Gmailアカウントを作ります。

やっとGoogleのWebメールサービス、Gmailの申し込みができるように。

Googleパーソナライズを活用している身としては、これは使わねば。
ということで、Gmailアカウントを作成。受信トレイがパーソナライズで表示
されるのはベンリ。

白金入りの水。

プラチナウォーター というものが入荷した。

なんでも、「白金ナノコロイド」という、
プラチナを10億分の2mという大きさにしている
成分が入っているとのこと。

最近では、化粧品のオバジから「プラチナイズド」のシリーズが
発売され、けっこう売れてます。

なぜプラチナなのか。

それは、坑酸化作用が非常に強いということらしいです。

１本あたりの値段がちょいとお高めですが、そこはそれ、
プラチナですから！

私も飲んでみましたが、特にクセがあるようには思いませんでした。
ヨーロッパのミネラルウォーター（硬水）を想像していましたが、
普通の水という感覚で飲めます。

ハダが気になるあなたも飲んでみては？

駒大苫小牧

とまだいこまこまい。

東京はひどかったらしいですね。

風邪ひいて寝てたのでわからないですが。

ココは平和なもんです。

Windows vista を狙わない理由 その２

続き

vistaで進化したGUIを満喫するためにも、優れたグラフィック処理能力が必要となる。
現行のvista readyとして売られているマシンでも、高性能なグラフィックボードを搭載している。
ここで言える事は、今、vista readyを用意する必要はない、ということ。
メーカー品であれば、しっかりと対応した機種の発売を待てば良いし、自作であれば、推奨環境へは後々グレードアップすればよい。

私は自作派なので、次回はその買い方のコツを考える。


また続く。

Windows vista を狙わない理由

２００７年にWindowsの新バージョン、vistaが発売される。

もちろん、発売日に購入する人も多いだろう。
しかし、本当にvistaが必要なのか？

私はまず、半年ほどの期間、様子をみる。最近の状況をみると、ドライバ周りに苦労はしないように思えるが、しかしWindows自体に不具合が無いとも言えない。
それに、アプリケーションがどれほど対応しているのかも心配である。

そして、一番の懸念は動作環境。
少なくとも、現況のパーツでvista readyのマシンを作るには、金額が大きくなる。

続く。