巣立ったペンギンはまったり過ごす

ペンギンは1年をこの遠き地で過ごした。これから先、また目まぐるしい変化が待ち受けるのか。

PCメディアレヴォリューション(3回目) しょうがないから有線で編

2006年12月04日 00時54分46秒 | Others PC
かなり遅くなったが、Intelから返答があった。
(もちろん、Intelの返答が遅かったわけではない)

やはり、無線LANは同社製のアダプタを使用してもViiv対応外とのこと。

発想の転換。

AQUOSにはLANポートがついている。
現在も有線で接続されている。
だったら小型のスイッチングHUBでいいじゃないか。

で、見つけたのがコレ。
http://www.planex.co.jp/product/hub/fx05mini.shtml
USBバスパワーから電源を供給するので、アダプタ不要。
おおう、ベンリだ。

ネットワークの面は解決した。
しかし…

また新たな欲望が。
電気をあまり食わないのなら自宅サーバも稼動させたい!

かつてWeb、メールと自前で用意していたあの快適さ。
次回は自宅サーバとして稼動できるかどうか。

今回は短いなぁ。だって明日仕事だもん。
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PCメディアレヴォリューション(1回目)

2006年11月20日 23時32分08秒 | Others PC
まず、現在の構成を省みる。
部屋は2DK。ダイニングに27V型AQUOSと、VDSLモデム。
一部屋にはメディア関係はほぼなし。古いアナログTVが一台あるのみ。
もう一部屋に、PC2台。

  モデム ---------- ルータ ------------ AQUOS
            |
            |------ PC1
            |------ PC2

PC1のDVI端子をAQUOSとつなげている。3mのケーブルを使って…(--;
もともとPC1はデュアルディスプレイをしていたのだが、
AQUOSとつなぐようになってからは抜き差しがメンドウなため、
普通の使い方をしていない。
現に今も、AQUOSに出力しながらBlogを書いている。
この間、家族は誰もTVを見れない。

PC2というのは弟のPC。私はノータッチにしておきたいのだが。

まず、改善点は、
・有線LANのため、ケーブル配線が面倒
・3mのDVIとミニステレオケーブルが生活動線をぶった切っている
・通常のモニタが使われていない

これらを解決するためには、やはりメディアサーバの役割をさせる
一台のPCを設置しなくてはならないと思う。(以下、単にサーバと呼ぶ)

これにあたって、気になるのはViivテクノロジーというヤツ。
詳しいことはIntelのサイトにある。ぜんぜん読んでいないけど。

サーバに求められることはまえふりで書いたとおり。
さらにいえば、
・最小限の構成、性能
・コンパクト
・省電力
・できるものはすべて無線
といったところ。

とりあえず気になっているのは、これ

これなら余計なインターフェースもないし、何より前面がスマート。

次の記事でコイツをどう運用したいかの希望的観測を。
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今日現在のまとめ&理想図。

2006年11月20日 23時17分09秒 | Others PC
某PC小売店でアルバイト。
やっぱり現場っていいねと実感しつつ、お客さんが買っていく
新品のPCどもをうらやましく思う日々。

そろそろ自分のもいじらないとな…
というわけで、我が家に革命を起こそうと思います。

名づけて、「PC メディア レヴォリューション」
いや、別に名づけなくてもいいんだけどさ。

春モデルですが、Aquosを購入したため、
最新のTVの技術ってものが非常に衝撃的でした。
せっかくあるものなんだから、もっと活用しなきゃ!

つまり、
「PCと家電の融合。そしてそれを実生活に結びつける」
ということを実践してみようかと。

なぜこれが必要かを説明しなければならないでしょう。

現在のPCが一般家庭へ普及しているという事実は誰もがご存知のはず。
少なくとも、このBlogをごらんになっている方も一台は所有しているでしょう。
デスクトップ?ノート? メーカー製?自作?
それはともかくとして、一家に一台。あるいは一人に一台という時代といっても
過言ではないでしょうね。

そんなPCをどう活用しているでしょうか?
iPodと連携して音楽を楽しんでいたり、
Gyaoなどのストリーミング放送を見たり。

最近では大画面ディスプレイのメーカー製PCも多く見られますが、すごく高い。

なので、私の理想として、
・大きな出費をかけず
・DVDレコーダの代わりのように
・しかも基本的にPCとしても使えるような
メディアサーバを作ってみたいのです。

その第一歩として、自分の家で試そうというわけです。

まえふりおわり
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タブレットがほしいらしい。

2006年05月04日 01時36分50秒 | Others PC

WACOM FAVO コミックパック CTE-440/W2

↑これ。

絵を描く才能がある人はいいなあ…。
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最近のPC事情

2005年12月17日 10時53分54秒 | Others PC
疎くなっている。

コエンザイムQ10とかパントテン酸とか大豆イソフラボンとか
αリポ酸とかリコピンとかスピルリナとか調べてるバアイじゃない!

自分の本職ってなんだっけ!

と自問自答してみる。

いえ、彼女のPCにグラフィックボードを増設しようと思ったのですが、
なんとも、自分の記憶がすでに時代遅れでちょっとジェネレーションギャップが(違

nForceは自分の中では2が最新のものだったり、
AGP 8xがイチバンだったり、
PCI-Expressはまだ普及しないのかな、だったり、
DDRを2枚挿しとかやってみたいなだったり、

と、かなり古い記憶で四苦八苦。
最近はPC雑誌も買わないしなあ…

落ち着いたら、サーバとかクライアントを新調しようと思う年の瀬。
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メインマシンとモバイルマシンの連携とは

2005年12月08日 19時47分17秒 | Others PC
彼女はノートPCを買った。だいぶ前。

しかし、それが本当に活かされているか、というとはなはだ疑問ではある。
現に、ホコリが積もりそうなくらい、放置されている。

スペック的には、申し分ないA4サイズ。

なぜ、モバイル用途にならないのか。その要因を考えてみた。

1. 大きい
 まあ、確かに。実際、持ち運びを考えた場合、確実にB5サイズのほうがいい。
A4サイズでは正直重いし、かさばる。

2. ソフトが…
 まあ、確かに。実際、メインマシンと同じ環境を構築しようと思うなら
                       (MS Officeやメーラー、エディタなど)
最初からご利用は計画的にとなる。

3. 回線が…
 まあ、確かに。自分も彼女もWILLCOMにして通話料無料を満喫しているが、
オプションで定額通信をつけるとなると、やっぱちょっと高い。
それに、128kbpsともなると結構負担。
ていうかさ、何すんのさ、屋外で。となる。

4. ていうか、使わない
 まあ、確かに。実際、メインマシンでゲームばっかりだもんな。

打開策を考えよう。

まず、モバイルの利点。
どこでも最新の情報が入手できる。
連絡手段のひとつとなりえる(メール及びメッセンジャー。あくまで将来性の話)
データを持ち運べる。

…現状、どれも必要なさそう。

と、いうことはだ。

ライフスタイルを変えろって話なのかしら。
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Server lessなオフィス

2005年04月04日 09時07分01秒 | Others PC
・そもそもサーバが提供する機能
Webやメールのみならず、ファイルサーバやグループウェアなどがある。
いずれも今日のシステムではごく当たり前といっても良いだろう。

・Server lessにするために
自社Webサイトや、ビジネス用メールアカウントなどは最低限必要なものであり、
その会社やオフィスの信頼性のためには、
これらはホスティングサービスを利用するとよいのではないだろうか。

・では、Server lessにできる機能とは
まず、ファイルサーバ。
次にグループウェア。

・ファイルサーバをなくす
NAS、ネットワークストレージを使えば簡単。
導入コスト、運用コストともに、サーバマシンを用いるよりも格安。

・グループウェアをなくす
Winny的な構想だろうか。
各クライアントが1ユーザ、あるいはWindowsのマルチアカウントユーザが
ソフトを使い、ネットワーク上(サブネットマスクなど)で同ソフトが導入されている
他のクライアントに更新情報(スケジュールやメモ)等々を送信する。
1クライアントあたりのライセンス契約ができるので、
明確なコスト計算が可能。ただ専用のソフトが必要になる。
まあ、この点は既存のグループウェアとかわらない。

・Server lessにすることで
この記事上ではオフィスでのServer lessということ。
オフィスに24時間稼動させるサーバマシンや、UPS、
あるいは高速なインターネット回線、高価なネットワーク機器、
さらには電気代を浮かせることができる。

・具体的に
RAID構成のNAS、ネットワークプリンタ、
社内ネットワークの不正な外部アクセスを防ぐ意味で数MbpsクラスのADSL、
(クライアント台数により)スイッチングHUB。
1台あたりのコスト数千円台のグループウェアソフト。
そしてWeb/メールサーバ用のホスティングサービス。

では、Server lessでない場合に必要な環境は?
RAID構成のサーバ機、プリンタ(ネットワークプリンタでも)、
自社Webサイトの快適なアクセスのためにFTTHもしくは数十MbpsクラスのADSL。
同理由から高価なルータ機器。不正アクセス防止のためのHW/SWファイヤウォールなど。
サーバに導入するグループウェア。
サーバ機に採用するOSがWindowsであれば、Windows Serverのライセンスコストも発生。

一番の要は、サーバに関するコストでは?
ホスティングサービスであれば、業者にもよるが、
快適なOS、回線、そしてウィルス対策などが一括で、
それも割安な価格で得ることが可能。
オフィスが利用する容量などでさらにコストダウンが目指せる。
安定性が保証されている事も重要視。

おそらくこれから、こういったServer lessな環境が注視されるだろう。
Linuxが注目されたのは、コスト減が見込めるのではないか、という期待から。
実際のところ、それは難しいということがわかってきた。
では、次はどうすればコスト減できるのか…と。

以上、私なりの考察。
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499ドルのMac

2005年01月12日 14時26分47秒 | Others PC
http://news.com.com/2100-7354_3-5532008.html

安いやー。買っちゃおうかな。
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66,390円

2004年12月15日 00時33分33秒 | Others PC
書籍代(定価)。27冊。
C言語の入門書から、CSSのリファレンスなどなど。

こうしてみると、自分の得意な分野の本は買っていないことに気づく。
ネットワークとか。

で、JavaとかC#とかほとんど読んでない気がする。
もったいない。

もっといろんな分野で仕事してみよう。
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資格についてちいと考える

2004年11月17日 00時15分20秒 | Others PC
時々考えるのですが。

私にとっての資格とは、履歴書を埋めるためではなく、
「自分の力を確かめるもの」だと思ってます。

というわけで、自分のそれぞれのカテゴリの資格試験を受けたいとは思ってるのですが。

キョウミあるのはLPIとインストラクターかなぁ。

と思っていたところでとある方のBLOGを発見。
がんばれ。私もがんばる。

http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/bc74cf4d0c073db6416e1a6bc8aaa025
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フロッピーは必要かと。

2004年11月12日 15時47分37秒 | Others PC
スラッシュドット ジャパン | フロッピーはまだ必要か?

個人的にフロッピーを使う機会というのは、
せいぜいがOS関連。つまり、起動ディスクとか。

BIOSが(オンボードUSBに直接接続された)USBメモリを読み込む、
という事が確約されるならば、FDDはいらないでしょう。

で、USBメモリを起動ディスクとして扱う場合、
ひどく無駄に思えるのがUSBメモリの大容量化。
一番容量が少ないものでも、32MBだと記憶していますが、
起動ディスクとしては多すぎます。

以前、Sofmapでお試し価格のUSBメモリを購入しました。
容量は8MBで500円。

こういった小容量のものもニーズがあると思います。

…と思いきや。
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=209702&cid=621567
このコメント。
OSのUSBコントローラが使えなければ、どうしようも無い事に気付く。
うーん、時の流れとともにこういった問題は解消されるだろうけれど、
やっぱりまだまだFDは現役…とまでは言えなくとも、
必要とされる場面はあるんだなぁ…

一応私のメインマシンにはFDDつけていませんが…。
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9 in 1 Card Reader

2004年08月21日 12時33分48秒 | Others PC
昨日は高校時代の友人と秋葉原です。

旧アソビットシティ、今は新しくドンキホーテが入っているビルの前を
通ると、コスプレしたかーいいおねーちゃんにチラシをもらったり。
かーいい。

結局ドンキには入りませんでしたが。

で、今回の買い物。

・USB接続テンキー+電卓
・9 in 1カードリーダ

電卓はバイト先で使うけど、単なる電卓じゃ面白くないし、
何よりテンキーとして使えるのに500円ちょっとだったので。

カードリーダは携帯をもっと面白く使えないかなと。
ソニエリ製なのでメモリースティックDuoが記憶媒体なのですが、
デジカメがあったり、今後どんなメディアを扱うようになるかわからんので
1200円くらいの9種類のメディアが読み込めるカードリーダを購入。

USB接続。うわ、リムーバブルディスクが4つも増えた!(WinXP)

メモリースティックDuoは読み込めないけど、Duo用のアダプタがあるので、
メモリースティックとして挿入してみる。

…うわ!中途半端!こんなもんなの?(画像参照)

一応、使えるようなので安心。

でもね、やっぱ安心感がなくちゃイヤな人はちゃんとしたメーカー品買おうね。

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問題点の解決法 で、言いたいことは

2004年08月13日 12時31分13秒 | Others PC
つまり、「自分でやったことは、力になる」ということ。

例えば、私の記事をそっくりそのまま実行して、
サーバできたー、とかで終わってほしくないのです。

Apacheのインストールを始めて試した人の場合、
「configureが何をしているのか理解する」や、
「ApacheとPHPがどう結びついているのか」という点などへ発展したり。

要は、「一を聞いて百を知ってほしい」わけです。
ニュアンスが違うかもしれませぬが。
それをある意味で主旨としてますよ。
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疑問点の解決方法 続編

2004年08月09日 01時28分03秒 | Others PC
わからない事があったら。
まず検索しましょうね。

という私の疑問解決法の続編。

まずは前回の補足。

たとえば、第一キーワード・第二キーワード…第xキーワードとする場合、
第一キーワードは対象のソフト・アプリ名にして、
第二キーワードは問題点、
第三以降はエラーメッセージなどのコンピュータから吐き出された文字。

などと自分の中で決めてしまいます。
そうすれば、前回述べたように、IEのオートコンプリートで
次回以降もカンタンに目的のページにたどり着きやすくなります。

フォルダ整理をするときも、ある程度分類でわけるでしょう?
それと同じことです。

さて、今回の本題、質問の仕方。
まず、自分自身の立場をわきまえなさい。

あなたは質問者なのです。回答を戴く立場なのですから、
相応の文章を書きましょう。

間違っても、
「俺がわからねーっつってんだからさっさと答えろよ」
とか思っちゃいけません。

これだけに注意を払っていても仕方ありません。
回答を戴くためには、自分の持っている疑問を読み手に
わかってもらう事が必要です。

わかってもらうために、何が必要なのか列挙してみましょう。

・ソフト名
・現象
・使用しているOS
・その他、必要と思われる情報

最後の必要と思われる情報というのは、Linuxなんかに関する問題だと
必ずと言っていいほど必要ではないでしょうか。

なにがしのバージョンによってはなんたらのエラーが出てしまう、とか。
これを知るためには、自分がしようとしている事に、
何が関わっているのかを知る必要がありますが、
これはまぁ、経験がモノをいうのではないでしょうか。

無責任と言うなかれ。
それこそ検索して突き止めるんです。
これで解決方法が見つかったらめっけもんですわ。

自分で調べてから質問しろ、とはそういうことです。
尽力し、それでもわからなければ、最後の手段。

いきなり人に答えをもらっても、自分の力には成り得ません。
調べる、という過程を踏んでからこそ、力になるのです。
そうしてきた人が、プロになっているのでしょうから。

…というのが、私の信条です。


どうか、「教えて君」になるのはやめてください。

/*
 補足。
 年齢とか職業とか、まったく関係ないですから。
 あくまで一個の人間同士であり、それらを提示したから
 回答してもらえる、なんて甘い考えやめてください。本当に。
*/
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M女史から学ぶもの

2004年08月07日 13時34分48秒 | Others PC
今日の話はITなエンジニア向け。っぽい。

M女史については、やねうらお氏のBlogや、
Google検索などで知ってください。

で、私自身の「問題点の解決法」ですよ。
// M女史のような悲劇(喜劇?)を引き起こさないために、
// 参考になれば。

まず、長文なんぞ読む気しねぇよとか言わないでください。

とにかく、WWWという使いようによっては最強の武器になりうるものがあるのですから、
大いに活用しましょう。

MLや掲示板などでの質問なんぞは二の次三の次。

私が引っかかった問題≒誰かが引っかかった問題
でしょうから、まずはGoogleなどで検索します。

それじゃあ、キーワードの選定です。
IEのオートコンプリートの機能を使っているので、
簡単に目的の検索語が出るようにしています。

今回は、「qmailでバーチャルドメイン運用」がわからないとします。

一つ目のキーワードは'qmail`です。
で、これだけだと何万というページが結果として返ってきてしまうので、
続けて二つ目のキーワード、'バーチャルドメイン`を入力します。

で、もしかしたら「ヴァーチャルドメイン」と記述する人もいるかもしれないので、
Google検索オプションの「フレーズを含む」に、'バーチャルドメイン`と入力。
ここでいったん検索します。

これだけでもう、問題を解決するに足るサイトが見つかります。

とはいえ、環境によっては出てしまうエラーとかあります。
例えば、コレとか。

そういうのは、Linuxならディストリビューション名、
そしてエラーメッセージをまるごと検索語に指定しちゃってます。
たとえ同じソフトでなくとも、他のソフトの解決方法が
そっくりそのまま使える場合もあります。
// もちろん、そうでない場合もあるのですよ。

それを試す、などの試行錯誤が必要だと思います。

参考書を買いなさいとは言いません。
そんなに安い買い物ではないですから。

けれど、せめて「試行錯誤して検索」し、「試行錯誤して解決しようとする」。
これを行っても解決しなかったら、質問してもいいんじゃないでしょうか。

というのが、私の線引き。

質問の仕方とかはまた今度書いてみましょう。

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