いや、おとついの話なんですがね。
個人的に時期のモノをネタバレするのはいかがなものかと思ってるので、
中身には触れず感想。
告白回覧板
Rahmensという枠をとっぱらってしまい、
「何でもできるコント」を精一杯表現していた…のか?
まだ、第一歩目であるから、様子見、ということなんだろうか。
ラーメンズ本公演のように、巧くまとめてはいるけれど、
なにか物足りない感はある。
おそらく、本公演では、小林さんによるまとまった笑いと、
片桐さんによる爆発的な笑いが、ちょうどよくミックスされて、
それが心地よい笑いにつながっていたのだと思う。
「ラーメンズ」色に染まっている自分にとっては、
(爆発的笑いがない分)少し物足りない感はあった。
言葉遊びや、映像に合わせた演技を使っての笑いは、
他のお笑い芸人なんかにはマネできないものだと思うし、
公演トータルで見たストーリー性もニクイ演出で昇華されている。
ラーメンズの小林賢太郎ではなく、一人のアーティスト、小林賢太郎として
見れるようになった、といったところでしょうか。(なんか偉そう
ピンバッジ欲しかった…特にALICE…
あ、ポスター買いましたよ。
Golden balls liveで買わなかったのを後悔したから。
すげーかっこいーの。うん。2千円。2千円札。違う。
そーいえば。最後に挨拶とかなかったなぁ。
とりあえずアンケート用紙には
ポスカの青太字で書いてみた。