やればできる!・・・はず?

「やればできる」と言われてもう何年経ったのかな?まあ、やればできるからまだやりませんよ。
でも、いざやってみたら・・・

どーでもいい話

2005年01月25日 | Weblog
他人の夢の話って正直、どうでも良いじゃん。何がどーなったとか、誰々が出てきたとか。
今回はそんなボクの夢の話=どーでもいい話を1つ。

居酒屋のような場所で飲んでいるボク。周りには数人いるが顔は認識できない。
女の子もいた。前の会社で同期だった「姉さん」である。

周りには人が沢山いるのだが、顔を認識できるのはボクと、姉さんの2人だけ。
この夢の世界はボクと、姉さん2人だけの為にあるのだ。

話が盛り上がっている。みんながワイワイ騒いでいる。その時、話題がスポーツクラブの話題になった。
なぜか急に部屋を出て行く姉さん。ボクは特に気に留めなかった。

しばらくして姉さんが帰ってきた。手にはアイスのCOOLISHを持っている。
そしてそれをボクに「うい、買ってきたよ」とくれたのだ。

するとボクは謝りだした。それも土下座を始めて。
どうやら、スポーツクラブとCOOLISHを聞き間違えたらしい。

姉さんはとても怒っていた。それをなだめようとするボク。
「お前の為にしたんだから、お前も何かしろ!」と姉さん。戸惑うボク。

すると、姉さんは机の下からボクの方に脚を出してきて、そこに座れと言った。
ボクは従ってそこに座った。何が始まるのだろう?期待と不安が入り混じった。

姉さんの脚が伸びる。そして、ボクの股間を弄った。
何だこれは!?まるでAVではないか!でも、嫌ではない。むしろ嬉しい。

ボクの体は快楽を求める。しかし、次第に薄れていく。
どうなっているんだ?目を凝らしてみる。

すると、ボクと姉さんの間にあるテーブルがどんどん巨大化している。
それでも、姉さんは必死に脚を伸ばしている。

といったところで目が覚めた。

改めて文章にしてみると意味がわからない。でも、夢ってそんなものだよね。

てか、病院行った方が良くねぇ?





最新の画像もっと見る

コメントを投稿