徹夜明け

徹夜明けで、仮眠を1時間ほど取ったその体で
無茶を承知でスポーツクラブへ行った。
シェイプボクシングをする為だ。

やっぱり無茶だった。
尋常じゃないほどの汗が出てきた。
体をひねったらスゲェいたくなった。

結論
もう若くないんだから、無茶は止めましょう。

カンフーシェイプ

最近、運動不足気味だ。
一時期60kgを切った体重もまた戻ってしまった。
なもんで、スポーツクラブのカンフーシェイプという
プログラムに参加してみた。

ボクがイメージしていたのはやっぱり、
ブルース・リーや、ジャッキー・チェンである。
だけど実際にやってみたら、あんまりカンフーじゃなかった。
ちょっとガッカリだ。

だけど、やっぱり汗をかくのは気持ちイイね。
目指せ、カンフーマスターなのだ。

結局

結局、スポーツクラブのキックボクササイズの先生にサインを貰うことは出来なかった。
せっかく買ったパンフレットと、サインペンが無駄になってしまった。

いっつもそうだよ、その一歩が踏み出せないんだ。
いつまでたっても成長しない。
こりゃイカン。何とかしなくては！

エアロビインストラクター

GW明けのなまった体にカツを入れるためにエアロビに行ってみた。
この前行った時の女性のインストラクターではなく、男性のインストラクターだった。

レッスン後に思ったこと。
何でこの人はこんなにテンションが高いのだろう？
ああ、高校の時にサッカー部とかバスケ部の奴らに感じたのと
同じ嫌な感じがした。
多分、友達にはなれないと思った。

エアロビクス始めました

ボクが通っているスポーツクラブで夜の遅い時間にエアロビクスの初心者用のクラスが出来た。
チョッとばかり、興味があったのでそのクラスに出てみた。

エアロビクスというと、女性のモノというイメージがボクにはあった。
しかし、実際にクラスに出てみると結構、男性もでていた。
初心者クラスということもあって年齢層も結構高めである。

インストラクターは若い女の先生だった。
やっぱり元気が良くて、露出も高い服装だった。
ウン、これはイイよ。

だけど、やっぱりみんな初心者なので途中からイッパイイッパイになった。
そんな様子が機械にも伝わったのか、途中からCDプレーヤーまでもが止まってしまった。
皆あせった。特にインストラクターが。でも、笑顔は忘れない。

そんなこんなで、音楽無し、初心者がぎこちなく、でもインストラクターは笑顔を絶やさない。
というかなりシュールな、傍から見たら何の宗教？何の儀式？というような時間は過ぎていった。

クラスが終わると皆、息が上がっていた。僕も汗だくである。
正直疲れた、いい運動にもなった。

よし、見てろよ。いつかはカッコ良く踊れるようになってやる。
そしたらきっとモテモテだよ。

目指すはマダムキラーである。