レーパンとボトル

日曜日、北見に用事があり、ついでに自転車屋へ。


ついでというのは適切ではないだろう・・・。


お目当ての、パールイズミのクエストパンツがありました。


帰宅して穿いてみましたが、ちゃんとしたレーパンはフィット感が違いますな。

贋作ナリーニと比べてはいけませんな。


このクエストパンツ、パッドの大きさや位置からして、白いパンツだったら、大変なことにならないだろうか。





トレックのボトル24ozを購入。

所有するモンベルより少し大きい。

モンベルはフタ付なのだが、雨の日は汚れなくて良いけど、けっこう邪魔なのね。

お陰さまで、２本合わせて1450ccほど持てるようになりました。

そして、お買い物の２品はサコッシュに入れてくれたのです。


サコッシュ欲しかったのよぉ。


丁度よいところにコンビニがないコースをイメージしていたのだけど、これに食い物いれて長距離って、つらいかなぁ。


あと、こどもの自転車も注文してしもうた。

自分が自転車を始めてしまったものだから、子供の自転車とはいえホームセンターで買う気にはならなかった。

ふと目をやると、TREKのジュニアのマウンテン。値段的にそれほど違いはなかったのだが。

「TREKなどをえらぶのは、親のこだわりですか？」と聞けば期待通りの答え。

そういえば、オホーツクサイクリングで小学生どもが、ルイガノのマウンテンなんかに跨っていた事を思い出した。

自分もそんな親に片足突っ込んでいるのだろうと思う。

子供の自転車だけど、納車がたのしみ