足湯に入った

喜連川の道の駅に足湯が出来たと聞き入りに行った、足が疲れぎみなので少しは楽になればいいかな～と思いためしに15分くらい入って見ました、体が温まり汗が流れて来ます、冷え症でいつも足が冷たい私にはもってこいの所です。

長峰公園からの夕陽

散歩がてら、長峰公園のシンボルタワーから見る夕陽はどうだろうとでかけました、あと五分くらい早かったら太陽が沈む所が撮れたのに、残念でした・・・・・
長峰はつつじの名所、山つつじが沢山あり、そのつつじが狂い咲きしていました、気候がおかしいので咲いてしまったのでしょうね。
　　　　　

つるし飾り教室の日

月二回の吊るし飾り教室の日、今日の制作は熊にまたがる金太郎さん作りです、完成はまだまだです。
教室には先生作品の季節の飾り物がいつも置いてあり、心が癒されます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先生作品
　　　　　　　


　　　　　　菊の花が二個完成、男の子用に吊るします

二日間のドライブ

昨日と今日の二日にかけて、新潟～日本海の笹川流れを通り山形県酒田市に出て鳥海山の紅葉狩りを楽しみました、昨日の鳥海山は雲ひとつなく頂上をはっきり見ることが出来てラッキーでした、秋田県側の鉾立展望台から素晴らしい夕陽も見られてこれだけで来たかいがあったねと、初めて意見が一致（いつも意見がかみ合わない）肝心な写真の写りはどうかな・・・・・
今日は、鶴岡市にある映画村を見学、映画おしんの撮影に使われた、おしんの生家や時代劇の撮影に使われているセットを見ることが出来ます、農村エリア、宿場エリア、戦国エリアと、広い敷地をバスで回ります、帰りは山形道蔵王で降りてエコーラインに出て蔵王のお釜が見られると思ったら、頂上は靄がかかり何も見えない、紅葉は頂上が見頃のようでした、ちょっと下ると靄が切れて、滝を見ることが出来ました、（帰らずの滝？かな）東北道白石インターで乗り、18時無事帰宅

　

宮川渓谷ハイキング

県民の森を流れる宮川沿いを、カメラを片手に歩きました、川のせせらぎを聞きながら森林浴を楽しみました。今の時期は、名前の知らないキノコが沢山目につきました、川沿いには苔のはいた石に大文字草が咲いていて、ちょっと感激
　　　　　　
　　　　　　

藤城清治美術館へ行った

父の供養で来た妹と姉の三姉妹で、那須にある藤城清治美術館へ行ってきました。デッサンもありますが、影絵の素晴らしかったこと、一枚一枚が感動ものでした、また震災の復興を願っての作品には涙がこぼれた、今日は三姉妹でのいい思い出となりました。

父の三十三回忌

実家の跡継ぎの姉が、父が亡くなって三十三年弔治め、私の役目だからと親族だけで墓参りをした、優しかった父は亡くなるまで、贅沢もしないで子供達の心配ばかりしていました、今自分が父と同じような道をたどっている、順送りなのでしょうね・・・・・そして私も父が亡くなっ年に近づいているのです。

たった一度のお饅頭

たった一度、先日息子が仏壇に供えてくれたお饅頭の名前です、饅頭の下にしおりがあり読んで見ると「たった一度」は栃木市出身の作家、山本有三の著作「路傍の石」の一節にある言葉です、数々の困難を背負いながらも、強く生きようとする主人公の少年に「たった一度の人生を」大切に精一杯生きよと、恩師が語りかける一場面です、この言葉に武平作の会長の人生に通じるものを感じお菓子の名前にしたそうです。
息子は何の意図もなくお供えしたと思うのですが、私が勝手に息子からのメッセージと受け止め、子供達には迷惑をかけないように、いつまでも元気なバーちゃんでいなくてはと、深く感慨させられた一日・・・・

裏磐梯滝めぐり

紅葉にはまだ早いけど、裏磐梯には地図で見ると滝が何個もあるからと、滝めぐりと称して、主人が勝手にスケジュールを決めているのでついて行きました、最初五色沼に立ち寄りましたが、五色沼の色が以前見た色と違って見えました、空がどんよりしていたからでしょうか？
滝は小野川湖近くの、小野川不動滝と、磐梯ゴールドライン沿いにある幻の滝を見た、お目当ては後2個ありましたが、地元の人に、熊が出没しているのでやめたほうがいいと言われました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小野川不動滝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幻の滝

コルチカムの花

家のご近所さんに、コルチカムと言う花が、見事満開に咲いていてきれいなので、写真を撮らしてもらった。
葉を付けずに咲くので、別名、裸の貴婦人とも言われているそうです、サフランに似た花です。