今朝も暗いうちに起きてウォーキングにいつもの場所へ車で出かけた
車を止める場所へ来たのにU－タウン、今から湯西川ダムへ行くからですって
いつもの自分勝手が始まった、家に戻り急かされて出掛けたのが５時頃だった
湯西川へ行く時はいつも鬼怒川温泉方面から行っていた、お父さんの友達は
塩原温泉周りで行くそうです、２人の話を聞いていると面白い、鬼怒川周りの方が
近い、塩原周りの方が近いよ！と言い合っていたけど、それで今日は行く時は
鬼怒川周り、帰りが塩原周りで帰ってきたら塩原周りの方が１～２キロ近かった
さほどの差はなかったが、俺は鬼怒川周りの方が運転しやすいからと言っている
湯西川ダム湖は青空が見えて、橋の上は寒いくらい爽やかでした。
陽射しの強い日が続いています、毎朝早く起きてウォーキングをしているが
ここ４日間は畑の草むしりをした、夏野菜は食べる位少々採れているが、
ゴーヤは毎日採れるのは嬉しいのですが、それを調理するのがたいへんです、
毎日のようにゴーヤの佃煮を作っている、暑いお勝手で切って茹でて、痛めて
たまにだったら我慢もできるが、毎日～とか一日置き位になるとちょっときつい
来年はゴーヤ植えるの減らしてね！！と頼んでみたが、ゴーヤの佃煮が美味しい
と言っている人聞き入れてくれるかな～、畑の草も綺麗になったので、冬野菜作りの
下準備で畑を耕してもらった、するとじゃが芋の堀残しがいっぱい出てきた、ゴーヤ
の採り残しも赤くなって見える、こんな感じで畑仕事は一段落をしました。
白内障で何年も眼科へ通っていましたが、免許更新にぎりぎりと言う事なので
今日手術をすることに決めてきました、手術はまだ先ですがこれから色々な検査を
してから、手術をするそうです、つつがなく手術が出来るように新型コロナに感染
しないよう、気を付けていかなければと思います。
昨日から明日は海へ行くからと言われていたが、今朝告げられたのが塩屋崎灯台
ドライブだから何処でもいいそうですが、海へ行って美味しいものが食べたいそうな
じゃ～高速で行けばと言うと、いや知らない道をのんびりと走りたいと言うので、芦野
から棚倉へ出て、小名浜から少し北上し塩屋崎灯台に出た、この灯台は美空ひばりさんの
名曲（みだれ髪）で歌われ、ひばり灯台とのネーミングが定着しているとか、常に乱れ髪
の曲が流れていました。息を切らしながら灯台に上ると、海風が心地よく汗も引きました
帰り小名浜漁港へ寄って見ると、ほとんどシャッターが閉まっている、開いている一軒の
お店を見つけ、生魚は買ってこられないので冷凍を箱詰めしてもらった、お店の人の話だと
今年は、サンマが一匹６千円もするそうですね、年金暮らしの我が家には高嶺のサンマです～
今朝は早く目が覚めた、お父さんは暗いうちに起きて毎朝ウォーキングに行っているので
今日は一緒に付いて行った、家から２キロほどの塩谷地区焼却場近くに車を止めて歩いた
お父さんのコースは決まっているようだが、私とは歩幅が合わないので一緒には歩けない
一人で気楽に歩いた、内川の堤防に上がり川を観ようとしたが草が生い茂って川は見えない
明るくなったばかりの早朝４時半は気分爽快、また起きられたら一緒に行こうと思っている
帰りは我が家の畑周りコース、途中の道端に西洋芙蓉の花が咲いていた、綺麗でした！
畑は夏野菜が少々と、ブルーベリーとゴーヤが採れた、ゴーヤは佃煮にするが、大量に
採れるので調理が大変です～・・・
お盆と言えばおばーちゃんの忙しい日に決まっている、今年はコロナ禍で
子供達家族は来ない、毎年来ていた甥っこ家族も来ない、来客無しのお盆
少し寂しい気がするが、も～少しコロナが落ち着いたらね！と言うことで
会うことになった、コロナ禍の前の生活に戻れるのは何時になるでしょうね
私のような年寄りには、好きな時に子供や孫に会えないとなると、あと何回
会えるのだろうか？と考えてしまいます。
今日は早起きして畑へ行き野菜を採った、ブルーベリーも５００ｇ採れた
今年はブルーベリーで酵素を作って見た、今２度目の酵素の砂糖が溶けた状態
一度目の酵素は出来上がり、牛乳に混ぜて飲んでいるが美味しいですよ！
毎日暇を持て余しているお父さん、私は遣ることが沢山ある、お盆の前には断捨離を
もう少し何とかしたいと思っているのに、昨日から出掛けるからな！と言われていた
家でゴロゴロしているより出掛けている方が体には良いからと、言い訳をしている
行った先は誰もいないだろう！誰にも会わないだろう！と決めた所は南会津町にある
屛風岩でした、白い奇岩に流れる激流が涼しさをもたらしていたようです、遊歩道を
歩いていたら茶色いキノコを見つけた、キノコの種類は２人ともよくわからないが
チタケだけは知っている、わ！採って行こうよと言っても入れるものが何も持っていない
するとよし！と言って細い篠を折ってそこへ突き刺した、さすが山育ちの知恵を発揮した
一瞬！たかが４～５個でしたが、数十年ぶりにチタケの香りを夕食に味わいました。
