耄碌と近視の境界線

暑いね！ムシムシだわね！そして週末雨ね！いやっ(T^T)今週末は何しようかしら。

最近思う年寄りの嫌なところ。周りが見えてない。まず毎朝必ず道路に出てタバコ吸うジイサン軍団。なぜそんなに好きなニコチンを自宅で吸わない？！こっちはニコチン嫌いだっての。もうひとつは、近所の二軒。塀を越えて大まかにホースで水をまく。いいんですけど、自分の敷地外の塀の外の道路、人の通行確認してから水をまいてくれ！ 急にバラまき出すから水かかって「今通行中なので水とめて下さい」と声をかけて通りますが、片方のばあちゃんは塀越しに相手を見もせずに「すいませーん」。帰宅時だったからいいけど朝の通勤時にびしょ濡れは怒ると思うわ。もう片方は声かけても無視でした。たぶん耳の遠いじいちゃんです。


自分の敷地内の盆栽や植物に水をやるのはいいけど、見えてない敷地外にまで水をまくのは耄碌の証ですね。


耄碌はおいといて、若いのに心底見えてないのが私の視力。コンタクトでもメガネでも新調しても左0.4しかないよ。右は0.7。これって次の免許証更新はヤバくない？ペーパードライバーだからいいや、と、今までちょっとカンに頼って適当に当ててきたけど、もう更新出来ない気分。身分証明書としては免許証って写真つきだし小さくて良かったんだけどなぁ。


で、どうせ取り消しになるなら実は身障者でも申請出来ちゃうかもと思ったら、これではまだまだ身障者じゃなかったわ。矯正視力両眼足して0.2までか片方が矯正0.02まででないとダメでした。残念なような良かったような(笑)

でも微妙な視力の人は救済策ないのねぇ。こんだけ視力悪い人はコンタクトやメガネも保険利かせて安くして欲しいです。近視も病気なのになぁ。


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