夫が旅立って3年過ぎた。
寂しい気持ちは変わらない。
寂しさをいつも感じているわけではないけれど
ふとした瞬間、とても寂しくなる。
歩いているとき、買い物をしているとき
電車に乗っているとき、テレビを見ているとき
お風呂に入っているとき、ご飯を作っているとき・・・
大切な人をなくした人は誰でもそうなんだろうな。
私たちの夫たちは、天国で会うことがあるかしら。
こちらの世界では知らなくても、向こうでは友達になっているかもしれないね。
隅田川の花火も見えたかな？
空から見ていると思うと、自然に空を見上げてしまう。
空を見上げると気持ちが明るくなってくる。
寂しい気持ちは変わらない。
寂しさをいつも感じているわけではないけれど
ふとした瞬間、とても寂しくなる。
歩いているとき、買い物をしているとき
電車に乗っているとき、テレビを見ているとき
お風呂に入っているとき、ご飯を作っているとき・・・
大切な人をなくした人は誰でもそうなんだろうな。
私たちの夫たちは、天国で会うことがあるかしら。
こちらの世界では知らなくても、向こうでは友達になっているかもしれないね。
隅田川の花火も見えたかな？
空から見ていると思うと、自然に空を見上げてしまう。
空を見上げると気持ちが明るくなってくる。
全く後悔してないと言ったら嘘になりますが、してもしょうがないです。終わってしまった事だから…
戻る事もないから…
前を向いて行くしかないですよね。
ただただ、茶花さんのおっしゃる通り、寂しいです。一昨日、花火大会でした。なんだか、涙があふれます。昨日は、隅田川の花火大会、又々涙。
これも、人を失っているので当たり前なんですよね。でも、思い出しているから、涙が出る。主人の供養と思っています。
主人と関わって頂いたスタッフの顔見ると、洪水のように泣けてしまいます。ショートにご挨拶に伺って、主人のいた部屋には入れませんでした。
でも、こうやって時は立つのでしょうね！
主人の死を受け止めて、泣きたくなったら泣き、前向きに生きていきます。
いつか、私達も行く世界ですからね。
暫く、この世を楽しみたいです。
茶花さん、色々ありがとうございました！
私も夫がお世話になったデイサービスなど、行く先々で涙が出ました。
お世話なった、ケアマネさんやリハビリをしてくださった方々、
今も懐かしく思います。
かずりんさん、こちらこそありがとうございました。
ＪＢＴＡのＨＰからこのブログでお話するようになって約３年になりますね。
私は何のお役にも立てず、
ただただ、かずりんさんとご主人の頑張りを応援するばかりでした。
私は相変わらずの毎日を過ごして、ブログも時々しか更新できないかもしれませんが、
また、時々声を聞かせてくださいね。
とにかく今は、ゆっくりお身体を休めてください。
それではまた。