決め手は和三盆

最近食べ物ネタが多いこのブログ。
今回も引き続き食べ物ネタです。

食べた人はみんな狂喜乱舞するきなこ餅
私がよく買い物に行く生協には
ネーミングは同じだけど、どこか違うきなこ餅があります。



でも、裏を見ると・・・



製造元は一緒。
どちらもおいしいです。
だけど、どこか違うように思うのは私だけ？



よーく見ると、生協のは和三盆とは書いていない。

生協の方が甘め。
和三盆使用のほうが上品な甘さ

　　　　　　　　　　　のような気がします。



和三盆とは・・・

粉砂糖に近いきめ細やかさを持ち、微量の糖蜜が残っていることから色がかかった白さとなる。
甘さがくどくなく後味がいいため、和菓子の高級材料として使用される。
　　　　　ウィキペディア（Wikipedia）より






和三盆は高いから、生協さん、ケチりました？
それとも、同じもの？


本当のところはどうなんでしょう？
こんなことを考えていたから、
ご飯作るの遅くなっちゃったよ。

やば・・・サッカー始まっちゃう。

　　　　　　　　　　　　　　　

今日はアジアカップ予選最終戦でサウジアラビア代表と対戦。
最近は、お気に入りの選手が代表に選ばれていて
やに張りきっている娘と一緒に観戦。

先日、外出先で見かけた選手もでていて
「やっぱ、そっくりだね。」（そりゃ本人だもの）と娘と再確認。

ガナハのゴールが決まったときは、うれしかった♪
最近なぜだか、ガナハを応援してしまいます。

そして、娘と
「出会ったのがガナハだったら、
絶対サインもらいにいったよね。
ガナハなら許してくれそう。」

そうなんです。ガナハ好感がもてます。
素朴だからかな。
顔はとっても濃いけど・・・いい人そう。



今回のスコアは３－１で日本の勝利。

スコアのところにゴールした人の名前がでます。

闘莉王
我那覇
我那覇

と書かれていて「なんかかっこよくない？
日本人の名前も変わったよね。」と娘。

Ｕ２１には、カレン
Ｕ１９には　ハーフナーなんて名前もあるもんね。

でも、よく考えたら
闘莉王の苗字って、田中？

思いっきり普通の名前でした。（笑）


消化試合でお気楽だったし、すでに２点差ついていたとはいえ
最後のＰＫで闘莉王がでてきたときはびっくり。
娘は「闘莉王が蹴るの？それはやめたほうが・・・」
私もいやな予感。

週末から応援しているチームがどうもうまくいかない。
バルサとの試合でロナウジのにコテンパンにやられたので、なおさら。


そしたら、案の定・・・



オシム監督の試合後のコメント
「一番よかったのは、次の試合のＰＫキッカーが誰でないか、ということ（笑）。
それは大きな収穫だったと思う。」