からいとつらい
野菜炒めの中に青唐辛子が
入っていて齧ったら口の中が
猛烈に辛い水を飲めば余計に
辛く感じる暫くは「とても
辛くて辛かった」「とても
からくてつらかった」何故同じ
漢字になるのか不思議からい
漢字には口偏を付けて作れば
よかったのにと思う。
(からいは味覚でなく痛点)
ヒマひま暇の悦暇茶慰
子供の頃の思い出
夕方から森々と降りしきる雪夜
中に止み風が出て明け方津々と
冷えて来た朝起きて窓の外には
大きなツララが格子状に遮り朝
日にダイヤモンドダストが煌め
きその向こうにはサンピラーが
立っていた、こんな状況に二度
と会いたくない、寒い夜には
夜中に大きな音が響いてくる
大川橋の収縮で接合部が剥がれ
アスファルトが音を出す、又
川の氷がせり上がり割れて大き
な音を出す、寒天の星空に響き
何キロもの遠くに響くのです。
ヒマひま暇の悦暇茶慰
今日も1時に防寒着を着て散歩
風が少しあるが日差しが暖かい
何故か出だしから休憩をする
マスクを下げて顎マスクにした
一回りに5回も腰を掛けて休憩
44分3400歩寒い時の方が体は
シャキッとするらしい、だが寒
いのは嫌いで暖かいほうが良い。
ヒマひま暇の悦暇茶慰
アダモの雪が降る、雪は嫌いだ
寒いのはもっと嫌い雪は降って
いる方が未だ暖かい深々と雪が
降り、止むと後は津々と冷えて
想像しただけで寒くなる本当に
寒さが嫌いで田舎には帰りたく
ない北海道で生まれ育った者が
これだけ寒がりも珍しいだろう。
ヒマひま暇の悦暇茶
今朝も5時に目覚めて6時起床
霜が降りて薄氷が張っていた
晴れているが日中寒いのだろう
毎日同じ日記を書いてブログに
乗せているのには訳がある、
生息の・消息知るは・ブログかな
筆不精の人間には唯一これだけが
最後の手段なのです。
ヒマひま暇の悦暇茶