農作物盗難を防げ! 対策はあるのか?
すでに道内のたまねぎやトマトの盗難30件に
9/19(土) 10:06配信 52
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収穫の秋を前に道警は、JAと合同で農家を訪れ、
農作物の盗難防止策を指導しました。
「こちらの上の方に人が来たのを感知して光るセンサー
ライトを設置していただいたり」(千島孝洋課長補佐)
道警は、JA北海道とともに収穫期を前にした
札幌市南区の農家を訪れ、ビニールハウスや倉庫の
設備を確認し、農作物の盗難を防ぐための有効な対策を
アドバイスしました。
農家の新井伸二さんは「たった一度の盗難で全部が
金額にならないでそのまま盗られちゃって、その年は
もう収入ないって状態になりますからね。自分たちが
もう一回見直してしっかり鍵をかけるなどしなきゃ
ならないなと思いました。」
今年、道内では8月末までにたまねぎやミニトマト
など農作物の盗難が30件あり、警察は、防犯対策の
強化を呼びかけています。
◎有効な対策はない、昔から野荒しは簀巻きの刑と
決まっていた、農民が犯人を捕らえて簀巻きにして
誅殺しても恨まれない・呪われないと言われて
きたのを復活すればよい。
ひまヒマ暇の悦暇茶慰