慎重に執務する法相

＜オウム死刑執行＞法相一問一答「慎重にも慎重な検討重ね」
7/6(金) 20:23配信
記者会見で松本智津夫（麻原彰晃）死刑囚ら７人の刑を執行したことを
発表する上川陽子法相
　上川陽子法相の記者会見での主なやり取りは次の通り。
　本日、７人の死刑を執行した。一連の犯行は過去に例を見ない二度と
起きてはならない極めて凶悪・重大なものだ。２７人もの尊い命が奪われ、
被害者の苦しみ、悲しみは想像を絶する。裁判所の十分な審理を経て死刑が
確定したもので、慎重にも慎重な検討を重ねたうえで執行を命令した。
　　今回オウム教の犯罪者13名の死刑囚のうち7名に刑の執行を行った
今迄日本の法務大臣は死刑囚の執行にサインを押さない奴ばかりの能無しが
大臣をしていたが今の大臣はきっちりと仕事をしているよくやった！と思う
最高裁にて慎重に判断をして死刑を与えたのに今迄の法務大臣は何故か避けて
過ごしてきた今日本の死刑囚は200人位いて税金で養っています健康診断迄
行い天寿を全うさせて何が死刑囚なのか不条理である。
ひまヒマ暇の悦暇茶慰

雨上がりの朝

今朝は寝坊をして5時半に散歩に出た何時もは4時頃に
目が覚めて今日は何をしようかなどと妄想をしています、
雨の後なので空気がひんやりと気持ちが良い
何時ものコースを回って来ました、今日は晴れるので
庭仕事をしようと思っています。
ひまヒマ暇の悦暇茶慰

国技と賜杯返上

稀勢の里が８場所連続休場　横綱審議委員長「本人の決意を尊重」
7/5(木) 23:13配信
朝稽古で四股を踏む稀勢の里。奥は師匠の田子ノ浦親方
　稀勢の里の８場所連続休場を受け、横綱審議委員会（横審）の
北村正任委員長（毎日新聞社名誉顧問）が「来場所に全てを懸けると
いう本人の決意を尊重したい」との談話を発表した。「体調が回復
しつつあると伝えられていたので、休場となったことは残念だが、
万全ではないと自ら判断したのだからやむを得ない」と見守る構えだ。

稀勢の里、秋に進退懸ける　貴抜いて８場所連続休場
　結果次第で引退も腹くくった　　　　　7/6(金) 6:00配信
　「大相撲名古屋場所」（８日初日、ドルフィンズアリーナ）
　左大胸筋などの負傷から復活を期す横綱稀勢の里（３２）＝田子ノ浦
＝が５日、名古屋場所休場を表明した。年６場所制が定着した
１９５８年以降の横綱では貴乃花を超え、ワースト記録を更新する
８場所連続休場となる。この日、名古屋市内の宿舎で朝稽古を行った後、
秋場所（９月９日初日、両国国技館）で進退を懸ける決意を表明した。

日本相撲協会は国技と賜杯は返上しろ、伝統を守って興行を行えばよい
はっきりしたルールも無く、しきたりとか伝統とか言って世間常識と
かけ離れて権力者の闇の中での行動ばかり、長い間の腐れ縁が世間に
知られることもなく行われている、相撲などは歌舞伎と同様でよい。
ひまヒマ暇の悦暇茶慰