英語を話す機会に恵まれてくると、声に出した時に通じやすい単語と通じにくい単語がわかってきます。
通じにくい単語、つまり自分にとって発音しづらい単語は使わないようにしてきました。
何度も頑張って発音しても全然通じないという経験を英会話始めたてのころよくしたので通じにくい単語を使うのが怖くなっていました。
しかし、そろそろしっかり向き合う時期だと感じ、今日恐れている1つの単語に再会したので発音の練習をしてみました。
ネイティブの音を聞いてそれをまねて発音してみて、スラスラ言えるようになったら、
自分の声を録音してネイティブのその音と比べてみました。
自分の声を聴くのは、発音の悪さが分かるのでかなり勇気がいりますが、
今日は久しぶりに勇気を出してやってみました。
練習した単語は、vulnerable (脆弱な)、やっぱりかなり手強かったです。
「もう逃げない勇気を持とう!」と心に決めた一日でした。
通じにくい単語、つまり自分にとって発音しづらい単語は使わないようにしてきました。
何度も頑張って発音しても全然通じないという経験を英会話始めたてのころよくしたので通じにくい単語を使うのが怖くなっていました。
しかし、そろそろしっかり向き合う時期だと感じ、今日恐れている1つの単語に再会したので発音の練習をしてみました。
ネイティブの音を聞いてそれをまねて発音してみて、スラスラ言えるようになったら、
自分の声を録音してネイティブのその音と比べてみました。
自分の声を聴くのは、発音の悪さが分かるのでかなり勇気がいりますが、
今日は久しぶりに勇気を出してやってみました。
練習した単語は、vulnerable (脆弱な)、やっぱりかなり手強かったです。
「もう逃げない勇気を持とう!」と心に決めた一日でした。