最速英会話学習・英会話語彙力増強 ネイティブが選んだ62動詞

英語の発想はシンプルで合理的なもの、順列組合せで場面や状況に応じた表現が簡単にできます。

英語発想に従えば英会話はこんなに簡単! 英会話発想トレーニング その23(英語で)we wil make America great again.

2018年11月12日 | 英語発想に従えば英会話はこんなに簡単! 英会話発想トレーニング


【これが国際標準の英会話学習法だ!】
トランプ大統領の英語力(英語)は小学生2、3年並みだといったキャンペーンがあった。しかし大統領と言えでも『分かりやすい英語』を使うのは必要なことだいう常識が無視されている。そこで、今回から数回に分けて、小学生2、3年並みのトランプの英語力でも、簡単に英語表現ができるワケを説明したい。まずは、彼の有名な勝利演説の一部をとりあげたい。
Together, we wil make America strong again.We wil make America wealthy again. We wil make America proud again. We wil make America safe again.
And. yes, together, we wil make America great again.

共に、「私たちは,再びアメリカを強くするつもりだ」
「私たちは,再びアメリカを強くするつもりだ」
「私たちは,再びアメリカを豊かするつもりだ」
「私たちは,再びアメリカを誇り高くするつもりだ」
「私たちは,再びアメリカを安全にするつもりだ」
そうだよ。共に「私たちは,再びアメリカを偉大にするつもりだ」

以上の文例はすべてVOC感覚だ。つまりAmericaという目的語を形容詞strongwealthyなど語が補って説明する表現だ。
以下の説明は、私の拙書「イメトレ英語学習法」の一節だ。
●最も英語発想らしいVOC感覚は日本人にとって最も弱点なのだ
  VOC感覚にはすべてVC感覚が横たわっている
以下の表現は、最も基礎となる表現だ。『〜は ドンナだ』といった形容詞を用いた補語(主格補語)の表現だ。日本の英語教育では中学1年生の表現だ。さらに指摘するとこれらはbe動詞での運用だ。
 America is strong. アメリカは強い
 America is wealthy. 豊かだ
 America is proud. 誇り高い
 America is safe. 安全だ
 America is great. 偉大だ

【be動詞フレーズ5段活用】
 be strong「強いです」
=============================
 (1) (is)strong   現在形動詞フレーズ
 (2) (was)strong  過去形動詞フレーズ
 (3)be strong    原形動詞フレーズ
   ※助動詞、to不定詞で使われる。
 (4)being strong  ing形動詞フレーズ
   ※分詞構文、動名詞で使われる。
 (5) been strong  ed形動詞フレーズ 
   ※完了形で使われる。 
=============================

そしてこれらの表現が基礎となって、今回の表現に展開することなる。
つまり、一般動詞makeを使った表現であり、言うまでもなくmakeは「現実化」を意味し、「アメリカをどんな状態にする」という動的な表現となる。
日本の英語教育では中3に登場するSVOCの文型だ。この場合の補語は目的格補語と呼ばれている。ちなみに私は、「日本語から英作する」のが間違っていると指摘している。なぜなら日本語ではこれらの場合、「強く」『豊かに』など日本語の感覚で副詞のようになるからだ。どうしてWe willと意志を宣言し、make America strongと続けないのか?
Together, we wilmake America strongagain.
We wil make America wealthyagain.
We wilmake America proudagain.
We wilmake America safeagain.
And. yes, together, we wilmake America greatagain.

【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング 表現の枠組み]
[基本4時制の展開]
 一般動詞系列の展開
[1] 現在形動詞フレーズ (現在の事実・習慣を表す) ※現在形
  America isstrong.
  アメリカは、(今、ふだん)強いです
[2] 過去形動詞フレーズ (過去の事実を表す) ※過去形
  America wasstrong.
  アメリカは、(その時)強かった
省略

【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング 表現の枠組み]
[基本4時制の展開]
 一般動詞系列の展開
[1] 現在形動詞フレーズ (現在の事実・習慣を表す) ※現在形
  We make America strong.  
  私たちは,(今、ふだん)アメリカを強くする、している
[2] 過去形動詞フレーズ (過去の一時点の行為) 
※過去形
  We made America strong.  
  私たちは,(その時)アメリカを強くした
[3] 原形動詞フレーズ (頭に思い浮かべたひとまとまりの行為) ※未来形
  We will make America strong.  
  私たちは,(これから)アメリカを強くするつもりだ
  We should make America strong.  
  私たちは,アメリカを強くするべきだ
  We are going to make America strong.  
  私たちは,アメリカを強くする予定だ
  We were going to make America strong.  
  私たちは,アメリカを強くする予定だった

  We have to make America strong.  
  私たちは,アメリカを強くしなければならない

  We had to make America strong.  
  私たちは,アメリカを強くしなければならなかった

  We will have to make America strong.  
  私たちは,アメリカを強くする必要があるでしょう

  We want to make America strong.  
  私たちは,アメリカを強くしたい

  We wanted to make America strong.  
  私たちは,アメリカを強く
したかった
[4] ing形動詞フレーズ (頭に思い思い浮かべた継続的な行為)

  We are making America strong. 進行形 
  私たちは,アメリカを強くしようとしている

[5] ed形動詞フレーズ (頭に思い浮かべた過去の行為) ※現在完了形 経験用法
  We have already made America strong.  
  私たちは,すでにアメリカを強くしたしたところだ

  We should have made America strong.  
  私たちは,アメリカを強くするべきだった

【一般動詞フレーズ5段活用】
 make America strong「アメリカを強くする
=============================
 (1)make(s) America strong  現在形動詞フレーズ
 (2)made America strong   過去形動詞フレーズ
 (3)make America strong   原形動詞フレーズ
   ※助動詞、to不定詞で使われる。
 (4)making America strong   ing形動詞フレーズ
   ※分詞構文、動名詞で使われる。
 (5) made America strong   ed形動詞フレーズ 
   ※完了形で使われる。 

=============================
日本の英語教育で英語が話せないのは,「行為や状態はひとまとまりのもの」という観点が欠けているからだ。私が「コミニカ中学英語基礎編」という教材を製作した意図はこの視点から「コミニカ英作」を創作した。
ちなみに●ファンクションメソッド 英語の九九 英会話発想トレーニング all HTML版は、社会新向けにコミニカ中学英語基礎編」を編集し直した教材だ,
但し,
コミニカ中学英語基礎編」は塾や個人でも使える「自学自習教材」だ。したがってできる限り文科省の文科省の指導要綱に従って製作されていることは納得していただきたい。
以下に「「コミニカ英作法」として紹介している表現は,この教材には登場していない。
しかし、この教材を使うことによって、 有機的な「
英語の骨格」「英語の枠組み」を身につけることができる。いわば以下の【be動詞フレーズ5段活用】と【一般動詞フレーズ5段活用】は「英語表現をする場合の「集積回路」と言えるだろう

英語発想に従えば英会話はこんなに簡単! 英会話発想トレーニング  全動画リスト

●ファンクションメソッド 英語の九九 英会話発想トレーニング all HTML版
https://language.dlmarket.jp/products/detail/178629?
●ファンクションメソッド コミニカ中学英語_基礎編_Bセット (PDF版,音声つき)
https://language.dlmarket.jp/products/detail/174534?
ファンクションメソッド  コミニカ中学英語_基礎編_団体使用(PDF版、音声つき)
https://language.dlmarket.jp/products/detail/174374?



 
ァンクションメソッド英語・英会話独習テキスト HTML版サンプル
英語の九九英会話発想トレーニング HTML版サンプル
語彙力増強日常英会話基本16動詞 HTML版サンプル
語彙力増強ネイティブが選んだ日常英会話必須62動詞 HTML版サンプル
English Trekking -basic verb1
English Trekking -fundamental
English Trekking -essencisl

ファンクションメソッッド動画
     
     


[当研究会からのお知らせ]
ファンクションメソッド英語研究会
ファンクションメソッドオンライン講座
ファンクションメソッド英語研究会カート
dlmarketカート
ファンクションメソッド研究会
 

ファンクションメソッド 語彙力増強教材と電子出版本 ネイティブが選んだ日常英会話必須62動詞HTML版 その3

2018年11月12日 | 英語発想に従えば英会話はこんなに簡単! 英会話発想トレーニング

 
今回から 「ネイティブが選んだ日常英会話必須62動詞HTML版」について述べます。
「ことば」の学習というものは、なるべく多くの用例を体験し、それによって自分なりのイメージを作り上げる作業が何より大切です。これによっていつの間にか、日本語が消え、知らず知らずの間に英語の発想を身につけている自分を発見することができることになります。

当教材に所収されているlook, try, pick, dress, count, buyの6本の動画をご覧いただけます。以下のアドレスをクリックしたください。
U-Tube ネイティブが選んだ日常会話必須62動詞

countの動詞フレーズ
【POINT】
countの本質的な意味は、「数える」「計算する」という意味でよく使われますが、「~とみなす」「~と考える」、あるいは「当てにする」といった意味に拡大します。
(1) That counts much.
  それは重要だ
(2) That doesn't count much.
  それはあまり重要ではない
(3) When you are angry, count to ten before you speak!
  腹が立った時には物を言う前に10まで数えなさい
* beforeは接続詞で、「~する前に」の意味。
(4) The present people counts a hundred
  出席者は100名です
(5) There are six of us, counting myself.
  私も勘定に入れて我々は6人いる
(6) She didn't count my change.
  彼女は私の釣り銭を数えなかった
(7) Count yourself happy!
  自分を幸福だと考えなさい!
* VOC感覚
(8) I count myself lucky. 
  私は運がいいと思う
* VOC感覚
(9) I count it a real privilege to be here with you.
  皆様とご一緒できることに本当にうれしく存じます(講演などの始めに)
* itは仮目的語、to以下でその内容を示

countには、count in、count for 、count on[upon] ,count out などのTwo Wprd Verbs の表現があるが省略します。

[PART 5] count up   KEY WORD 「上方・成しとげ」
【POINT】
「合計する、集計する」
(1) Can you count up to ten and back?
  あなたは、10まで逆に数えることができますか?
● Can you+原形動詞フレーズ? 「あなたは~できますか?」
* backward 「逆算して」の意味。
(2) The little girl can count up to 100.
  その女の子は100まで数を数えることができる
* toは、「到達点」の意味。
(3) He counted up all his money to see if he had enough.
  彼はお金が足りるかどうかを知るために所持金を全部数えた
* to see if +節 「~かどうか調べるために」
(4) I was counting up the money I had spent.
  私は、使ったお金を計算していた
* the money (which) I had spent  I had spent the money.
(5) Count these figures up once more
  もう一度、これらの数字を合計しなさい
* once more 「もう一度」
(6) We counted up all the costs.
  私たちは全経費の合計を出した

 

英会話語彙力増強「ネイティブが選んだ日常英会話必須62動詞HTML版 プロモーション

 

ファンクションメソッドは,英語発想を元にした「英語を話すための文法理論」です。これから数回に分けて述べていくが,興味ある方は以下のイラストをクリックして当教材のサンブルを見ていただきたい。

語彙力増強ネイティブが選んだ日常英会話必須62動詞 HTML版サンプル
【お知らせ】
◎DLMarket
にての販売
https://language.dlmarket.jp/products/detail/240252?
◎当研究会ショッビングカートにての販売(受講登録)
https://cominica.cart.fc2.com/


 
ァンクションメソッド英語・英会話独習テキスト HTML版サンプル
英語の九九英会話発想トレーニング HTML版サンプル
語彙力増強日常英会話基本16動詞 HTML版サンプル
語彙力増強ネイティブが選んだ日常英会話必須62動詞 HTML版サンプル
English Trekking -basic verb1
English Trekking -fundamental
English Trekking -essencisl

ファンクションメソッッド動画
     
     


[当研究会からのお知らせ]
ファンクションメソッド英語研究会
ファンクションメソッドオンライン講座
ファンクションメソッド英語研究会カート
dlmarketカート
ファンクションメソッド研究会

第8クール 3ヶ月で英語脳構築 19/90 (英語で)どちらから来られましたか?

2018年11月12日 | どうして3ヶ月で英語脳の構築ができるか

カーリング女子がハーフタイムに食べていたイチゴは韓国で生産されたいうことだ。常識ではあり得ないことだが,これを韓国人が家庭菜園で作る言って持ち帰り商品として販売し,他の国にも輸出してるらしい。いずれ、彼の国の人たちは「イチゴは韓国起源だ」と主張することになるのだろうか。
 Strawberry is originated in Korea instead of Japan.
ところで、このbe from 〜を「〜出身です」となどと教えている。「出身です」と覚えさせるのは「人」が主語であることを前提にしているからだ。
  Where are you from? I am from Korea.
あるいは、これを「出身です」ではなく、「どちらから来られましたか?」など丸暗記さされるから、Where did you come from?との区別がつかなくなる。
いずれにしても英語の本質を教えないからこんな混乱起こさせることになる。
前置詞fromの本質的な意味は「起点」だ。be from 〜は「〜を起点として存在している」ということだ。従って、「人」でも、「野菜」でも、「肉」でも、あるいは「自転車」でも、その対象となる。
しかしこれはあくまでも英語の発想であって、日本語では「出身です」「〜産です」「〜製です」などいったことになる。
 These Strawberries are from Korea. Not from Japan.
あるいは動的な表現をするために一般動詞comeを使った表現に展開するのが英語だ。
日本の英語教育ではそんな「英語の枠組み」、つまり有機的な結びつきを教えないから日本人はいつまでも英語が言葉として身につかないということだ。
一方、comeは「出現」を意味し,come from〜は、「〜を起点として出現している」というこだ。
ちなみに、一般動詞系列の表現では進行形での表現ができることを知ってほしい。
これついては次回に述べることになる。

今回も,引き続き「コミニカ中学英語基礎編」の英作法で文の生産をご覧ください。
コミニカ五文型」と称する文の五つのパターンに分類している。
(1)「ナニだ文」(2)「ドンナだ文」(3)「ある・いる文」(4)「ドウする文」(5)「ユウする文」
つまり、(1)から(3)はbe動詞系列の文の生産,(4)は一般動詞系列の文の生産、(5)は完了形の文の生産を示している。

(1) これらのイチゴは韓国産です/韓国から来ている
  <~は ある・いる文>
 ①

 これらのイチゴは ~ いる ⇨ These strawberries are 
 ② 韓国から         ⇨ 

  from Korea.       








 (完成文) These strawberries are from Korea.    





 (完成文) These strawberries come from Korea. 

(2) これらのイチゴは韓国から来た
  <~は ドウスル文>
 ①

 これらのイチゴは~  ⇨ These strawberries  
 ② 韓国から来た    ⇨ 

  came from Korea.       







 
 (完成文) These strawberries came from Korea. 

(3) 多くのイチゴは韓国から来るでしょう
  <~は ドウスル文>
 ①

 多くのイチゴは~ だろう ⇨ Many strawberries will 
 ② 韓国から来る      ⇨ 

 come from Korea.       







 
 (完成文) These Strawberries will come from Korea.

(4) 多くのイチゴは韓国から来るでしょう
  <~は ドウスル文>
 ①

 多くのイチゴは~ かもしりない ⇨ Many strawberries may 
 ② 韓国から来る      ⇨ 

  come from Korea.       







 
 (完成文) These Strawberries may come from Korea.

(5) 多くのイチゴは韓国から来ています
  <~は ドンナだ文>
 ①

 多くのイチゴは~ いる ⇨ Many strawberries are 
 ② 韓国から来て     ⇨ 

  coming from Korea.       







 
 (完成文) These Strawberries are coming from Korea.

(6) 多くのイチゴは韓国から来てるかもしれない
  <~は ドンナだ文>
 ①

 多くのイチゴは~ いる ⇨ Many strawberries may 
 ② 韓国から来て     ⇨ 

  be coming from Korea.       







 
 (完成文) These Strawberries may be coming from Korea.  





(7) イチゴは、一度も韓国から来たことがない
  <~は ユウする文>
 ①

 イチゴは~ ユウしない ⇨ Strawberries have  never
 ② 韓国から来た     ⇨ 

  come from Korea.       







 
 (完成文) Strawberries have never come from Korea.
(2) これらのイチゴは韓国から来ました
  <~は ある・いる文>
 ①

 これらのイチゴは~ いた ⇨ These strawberries were 
 ② 韓国から       ⇨ 

  from Korea.       







 
 (完成文) These strawberries were from Korea.  

(3) 多くのイチゴは韓国から来るでしょう
  <~は ある・いる文>
 ①

 これらのイチゴは~ だろう ⇨ Many strawberries will 
 ② 韓国から       ⇨ 

  be from Korea.       







 
 (完成文) These Strawberries will be from Korea.

(4) 多くのイチゴは韓国から来ているかもしれない
  <~は ある・いる文>
 ①

 これらのイチゴは~ だろう ⇨ Many strawberries may 
 ② 韓国から       ⇨ 

  be from Korea.       







 
 (完成文) These Strawberries may be from Korea.
  




(5) 
イチゴは、一度も韓国から来たことがない
  <~は ユウする文>
 ①

 これらのイチゴは~ だろう ⇨  Strawberries have never
 ② 韓国から       ⇨ 

  been from Korea.       







 
 (完成文) Strawberries have never been from Korea.

【一般動詞系列の運用
(1) これらのイチゴは韓国から来ています
  <~は ドウスル文>
 ①

 これらのイチゴは~  ⇨ These strawberries  
 ② 韓国から来て    ⇨ 

  come from Korea.       







 

「コミニカ中学英語基礎編」音声CD付き郵送販売
「コミニカ中学英語基礎編」ダウンロード販売

【今日の学習】
第3章 be動詞でを使ってこれだけ表現できる
  01 ネイティブは方位や空間でものごとをとらえる------132ページ
   ドリル28 「恋をしてるのよ」
ドリルNo.28のVERB PHRASES DATA BASE[12] ・be+前置詞+名詞、10の動詞フレーズをとりあげている。
(1) be from Hokkaido 北海道から来た、北海道産だ
(2) be from the Kanto district 関東地方から来た、関東産だ
(3) be from Osaka, Japan 大阪から来た、大阪産だ
(4) be Hyogo prefecture 
兵庫県から来た、兵庫県産だ
(5) be from 
California, U,S,A カリフォルニアから来た、カリフォルニア産だ
  Where are you from? どこから来たの?
  Where are these potatoes from? 何処産なの?
 
=================================
【筋肉増強コーナー】当講座副教材「一週間で頭にしみ込むイディオム

=================================

私は以下の教材をいつでも閲覧できるように、私の使っているGoogle Chromeのブックマークに入れて使っている。もちろんこれはブログの記事を作るため、あるいは当オンライン講座を受講している方へのサポートするためだ。以下は、U-Tubeにあげている教材紹介動画だ。ぜひ参考にしていただきたい。
○当講座 主教材「九九のように覚える英会話」PDF 
○当講座 主教材「オウム返し英会話学習法」PDF 
○当講座 主教材「イメトレ英語学習法」PDF  
○当講座 副教材「話すためのたったこれだけ英文法」PDF 
○当講座 副教材「一週間で頭にしみ込むイディオム」PDF 
○参考教材「日常英会話必須基本16動詞」HTML版 
○参考教材「ネイティブが選んだ日常会話必須基本62動詞」HTML版
○参考教材「ENGLISH-TREKKING教材」Vol.1~Vol.5」HTML版 


ファンクションメソッド英語脳構築オンライン講座登録方法
当講座は3ヶ月単位となっていますが、講座はくり返し続きます。
 登録料の意味は、「くり返し受講」ができるということです。
当オンライン講座語彙力増強サポートプログ「国際水準の英会話学習法」の全記事を閲覧可能
受講者の方には専用ブログのIDとpasswordをお知らせします。
ブログには記事がアーカイブとして蓄積しているので期間・期限を問わず学習が可能!専用ブログは、So-Netブログを使用。
  http://jet2020.blog.so-net.ne.jp

DLMarketにての販売(受講登録)
 https://language.dlmarket.jp/products/detail/325996?
◎当研究会ショッビングカートにての販売(受講登録)
https://cominica.cart.fc2.com/



ァンクションメソッド英語・英会話独習テキスト HTML版サンプル
英語の九九英会話発想トレーニング HTML版サンプル
語彙力増強日常英会話基本16動詞 HTML版サンプル
語彙力増強ネイティブが選んだ日常英会話必須62動詞 HTML版サンプル
English Trekking -basic verb1
English Trekking -fundamental
English Trekking -essencisl

ファンクションメソッッド動画
     
     


[当研究会からのお知らせ]
ファンクションメソッド英語研究会
ファンクションメソッドオンライン講座
ファンクションメソッド英語研究会カート
dlmarketカート
ファンクションメソッド研究会