稲敷市社会福祉協議会第３回理事会

３月２４日（火）ＰＭ２：００～　

第３回理事会が江戸崎福祉センター研修室にて開催。
教育福祉常任委員長が理事となるため、
今回の理事会から理事として出席。

理事は、稲敷市長、民生委員・児童委員、区長会会長、
市議会議長、民間社会福祉施設代表、教育委員、
身体障害者福祉協議会会長、ボランティア代表、
民間老人福祉施設代表、など１８名で構成しています。

稲敷市社会福祉協議会基本方針は、
①地域ボランティア(人材）の育成・強化
②地域及び関係強化
③利用者の自立に向けた支援事業の強化を柱に、
重点目標を掲げ、民生委員児童委員を始め、
市民ボランティアの協力を得ながら、各種事業を展開

会議は、
報告第１号から第４号、議案第１号から第１０号を協議。
全議案全会一致で承認されました。



理事会終了後、同メンバーで、
第２回社会福祉法人茨城県共同募金会
稲敷市支会委員会を開催。

会議は、平成２１年度の事業計画や予算を協議。

この共同募金は、赤い羽共同募金や
歳末たすけあい募金などの活動をしています。



↑社会福祉協議会理事、共同募金会稲敷市支会委員の
委嘱状を会長である城市長より、いただきました。