江戸崎まちなか豆まき巡り準備

２月３日（木）

今日は朝からイベント準備。



↑不動院参道にテントを張る。
こちらは、恵方巻販売やあげ餅販売、お休み処。



↑こんな感じで完成。



↑不動院もしっかりライトアップ準備。



↑金比羅様もライトアップ準備。



↑金比羅様に取材、
私のブログライバル、いなしき宝ブログ担当市職員。



↑鹿島神社もライトアップ準備。



↑鹿島神社にはバルーン型投光機、これがめちゃくちゃ明るい。

夜のライトアップが楽しみ～

つくば市窓口センター視察

２月２日（水）

午後からは、つくば市へ。

新庁舎建設、窓口センターなど、
規模は違うが、稲敷市が同じような経緯で進んでいることで、
先進地であるつくば市にうかがい、
窓口センター業務運営状況や考え方などについて、
視察研修をおこなった。

今回は、星田弘司県議に案内をいただき、
つくば市の２ヶ所の窓口センターを視察させていただく。





↑一ヶ所目は豊郷窓口センター。

保健センター内に窓口センターを設置、
比較的高齢化率が高い豊郷地区、
相談内容も福祉関係が多い。

分庁舎方式からは、約３分の２の来庁人数となる。



↑二ヶ所目は谷田部窓口センター。
市民ホールやたべ内に設置、利用者が一番多い。

谷田部分庁舎時から見ると、
現在の窓口センターの利用者数は約５分の１となる。



あらゆる相談がくる窓口センター。



窓口センターの在り方として、
各種証明書の発行業務はもとより、相談業務が特に重要と感じる。

となると、職員能力が高く、幅広い知識と対応で、
その出先窓口で問題が解決できることが重要である。

稲敷市新庁舎建設における出先窓口の考え方についても、
諸証明発行業務中心ではなく、相談業務が重要となり、、
問題解決ができる出先窓口業務ではならないと考える。

新商品開発

２月２日（水）

明日開催の江戸崎まちなか豆まき巡りにむけ、
江戸崎商店街の東郷菓子舗さん、
青木菓子店さんの新商品が完成する。

まず、東郷菓子舗さんの新商品。



丸いのが福もち、赤と白が不動護摩まんじゅう。



福もちは御祈祷米のコシヒカリ使用。



白ゴマ、黒ゴマ使用、焼印は不動明王の剣が。
個人的には赤の白ゴマが一押し。



続いて、青木菓子店さんの新商品。

一枚流しようかん、またの名をでっちようかん。



青木さんは、水曜日が定休日ですが、
明日の豆まき巡りのため、水ようかんの仕込み中でした。



人肌まで冷まして。



型に流して。



完成。

新商品は明日各店舗にて販売、
みなさんのお越しをお待ちしています。