日本のマチュピチュとして有名になった「竹田城」と「備中松山城」雲海に浮かぶ姿を撮影したいけど竹田城は遠いので松山城に下見に行って来ました。
現存天守12城の中で「山城」の形態をとるのは、備中松山城だけであることから、備中松山城は、「天守の残る唯一の山城」ということができます。
備中松山城は、市街地の北端にそびえる標高約480mの臥牛山に築かれています。臥牛山は「おしろやま」の愛称で親しまれている山で、北から「大松山(おおまつやま)」「天神の丸(てんじんのまる)」「小松山(こまつやま)」「前山(まえやま)」の4つの峰の総称です。
これら四つの峰を中心に、臥牛山全域に築かれたお城が「備中松山城」です。
竹田城跡は、山城遺跡として全国でもまれな完存する遺構であり、虎が臥せているように見えることから「虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)」とも呼ばれています。
秋から冬にかけてのよく晴れた早朝に朝霧が発生することがあり、但馬地方の風物詩となっています。この雲海に包まれた姿や竹田城から見下ろす風景は、まさに天空に浮かぶ城を思わせ、いつの間にか「天空の城」・「日本のマチュピチュ」とも呼ばれるようになりました。この幻想的な風景を一目見ようとたくさんの人々が訪れます
現存天守12城の中で「山城」の形態をとるのは、備中松山城だけであることから、備中松山城は、「天守の残る唯一の山城」ということができます。
備中松山城は、市街地の北端にそびえる標高約480mの臥牛山に築かれています。臥牛山は「おしろやま」の愛称で親しまれている山で、北から「大松山(おおまつやま)」「天神の丸(てんじんのまる)」「小松山(こまつやま)」「前山(まえやま)」の4つの峰の総称です。
これら四つの峰を中心に、臥牛山全域に築かれたお城が「備中松山城」です。
秋から冬にかけてのよく晴れた早朝に朝霧が発生することがあり、但馬地方の風物詩となっています。この雲海に包まれた姿や竹田城から見下ろす風景は、まさに天空に浮かぶ城を思わせ、いつの間にか「天空の城」・「日本のマチュピチュ」とも呼ばれるようになりました。この幻想的な風景を一目見ようとたくさんの人々が訪れます
2年前に撮った写真です。
日本のマチュピチュと聞くと是非行かなくちゃ(笑)
でも、雲海は早朝ですよね。
早起きはダイの苦手(笑)
エブリィ号のあとを追って、近くは走るのですが
いつもお昼頃のドライブです。
歳をとっても、なかなか早く起きられません。
これでは雲海も太陽柱も無理ですね。
写真を楽しみにします。
かなり厳しい登山でしたね
思いだしました.