省エネタップでエコと効率性を追求

　省エネタップを購入してもらいました。席に座ったままPCや周辺機器に電源を入れられるようにするのが目的です。今まで席から少し離れているプリンターの電源を入れたり消したりするのに狭い通路を何度も通らなければならず、ボトルネックだったのです。
省エネタップを使えば、わざわざプラグを外すことなくスイッチひとつで待機電力を減らすことができます。待機電力を減らせば事務所の温度を少しは下げられるのではと期待しています。
　
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複合機を賢く使う

　職場の複合機に26ページの書類を70部印刷させようとＰＣから命令したのですが、度々紙詰まりを起こす始末。サポートセンターに電話してメンテナンスを依頼しました。メンテナンススタッフが到着するまでの間にドライバーを最新版のものに更新しようとインストールを試みましたが失敗しました。ドライバーの状況も確認していただこうと思い、合わせてお願いしました。
　複合機を修理するだけなら終わってサインするくらいですが、ドライバーの更新状況を見ていただくということは、自らの作業スペースに招くということ。そこで常日頃より疑問に感じていたことを思い切って質問してみました。複合機のコストパフォーマンスについてです。コストが気になる理由は、この複合機には「白黒コピーは1枚2円、カラーコピーは1枚10円」というテープが貼ってあるからです。
　値段の根拠はカウンターによるもので、ビジネスで主流A4もその2倍広いA3もカウンターは同じとのこと。つまり、A4で26ページの書類ならば、A4用紙を両面印刷で13枚使うよりも、A3用紙を雑誌綴じ印刷で7枚使うほうがカウンターが少ないので割安ということになります。
　疑問を解くことができてよかったです。あとは紙詰まりを起こさないことです。
　

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ようやくグループウェア導入

　職場でグループウェアの導入が始まりました。業務プロセスを見直し、ペーパーレスを実現させたいです。

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ユニバーサルデザインの文具

　上司からユニバーサルデザインの文具をいただき、同僚で山分けしました。

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家事は私物化しない

　職業経験を通して思うのですが、誰かが休んだときに周りのスタッフがファイルがどこにあるのかもわからず、依頼者への対応に困ることってありませんか？
　家事も同じです。私しかできないことがあっては困るとの思いから家事を私物化しないよう心がけています。

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晴れた日は屋外ランチでリフレッシュ

　今の職場はフロアに観葉植物もなく、窓から緑を眺めることができません。晴れの日の休憩時間は、公園のベンチで昼食をとります。
　遠足のお弁当や、バーベキュー、オープンカフェ等屋外で食べる食事は心地よく、また美味しく感じるものです。そもそもヒトは昼に行動する生物。取って来た獲物や木の実などは、きっと屋外で食べていたのでしょう。屋外の食事が美味しく、また心地よく感じるのは、ヒトにとって屋外で食事をすることが古来から行っていたことであり、また自然なことだからだと思うのです。
　幸い職場付近には公園や緑地が多いため、毎日場所を変えています。花や緑を眺めていると癒されます。自然のエネルギーを吸収し頭をリフレッシュして、午後の仕事に臨みます。

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