今日の新聞にJR浜松町駅のホーム端に立つ「小便小僧」の記事(梅雨の季節に先立ち、赤いレインコートを羽織り、長靴を履いた)がありました。
この像は国鉄の開業80年を記念して1952年に設置され、その後様々な衣装を着るようになり、現在は港区(東京都)在住の手芸グループ「あじさい」が月1回季節感のある衣装に着せ替え、既に250着を超えているそうです。
根強いファンがいらっしゃるようで、「浜松町小便小僧」なんてページまであります。
「裸でオシッコをしている」と、決して上品な像というわけではないのに、これ以外にも各地に「小便小僧」の像があるわけで、意外に人気があるんだなあと感じます。子どものあどけない感じが良いのでしょうか。
と、ふと先月境港に行った際に上のような写真をとったなと思い出して、この記事を書きました。写真は『水木しげるロード』の途中にある「妖怪広場」の鬼太郎モニュメントですが、見事に「放水」してます。ちょっと元気すぎる感じがしましたが、市の方も「ちょっと水圧調整がおかしくなってますね」と笑ってました。
おまけで、これはちょっと怖い位置にある「祖谷渓の小便小僧」。残念ながら、水は出ていないようです。
「小便小僧はかわいいね!」と思った方は、をクリック願います!
この像は国鉄の開業80年を記念して1952年に設置され、その後様々な衣装を着るようになり、現在は港区(東京都)在住の手芸グループ「あじさい」が月1回季節感のある衣装に着せ替え、既に250着を超えているそうです。
根強いファンがいらっしゃるようで、「浜松町小便小僧」なんてページまであります。
「裸でオシッコをしている」と、決して上品な像というわけではないのに、これ以外にも各地に「小便小僧」の像があるわけで、意外に人気があるんだなあと感じます。子どものあどけない感じが良いのでしょうか。
と、ふと先月境港に行った際に上のような写真をとったなと思い出して、この記事を書きました。写真は『水木しげるロード』の途中にある「妖怪広場」の鬼太郎モニュメントですが、見事に「放水」してます。ちょっと元気すぎる感じがしましたが、市の方も「ちょっと水圧調整がおかしくなってますね」と笑ってました。
おまけで、これはちょっと怖い位置にある「祖谷渓の小便小僧」。残念ながら、水は出ていないようです。
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