朝、調布駅で降りて改札を出ると、通路の壁に見慣れぬものが。
近寄ってみると「ほおずき」と風鈴でした。
ポスターによると、7月17日~20日に深大寺で初めて「深大寺ほおずき市」が開催されるとのこと。
Webに詳しい内容が掲載されていますが、深大寺の濃い緑の中に色鮮やかな「ほおずき」が浮かび上がる風景、是非見てみたい気がします。
ところで、Webの中では「ほおずき」を「鬼燈」と書いてあったりしますが、ワープロで変換すると「鬼灯」(中国語で小さな赤い提灯を意味するらしい?)「酸漿」という文字が。また、中国語では酸漿の名のほかに「金灯」「錦灯籠」などとも表現するそうです。
18日にはちょうど花火大会が多摩川で開催されるので、深大寺ほおずき市に寄って、夜は花火大会というのも良いかもしれません。
「ほおずき市、のぞいてみたいな」と思った方、をクリック願います!
近寄ってみると「ほおずき」と風鈴でした。
ポスターによると、7月17日~20日に深大寺で初めて「深大寺ほおずき市」が開催されるとのこと。
Webに詳しい内容が掲載されていますが、深大寺の濃い緑の中に色鮮やかな「ほおずき」が浮かび上がる風景、是非見てみたい気がします。
ところで、Webの中では「ほおずき」を「鬼燈」と書いてあったりしますが、ワープロで変換すると「鬼灯」(中国語で小さな赤い提灯を意味するらしい?)「酸漿」という文字が。また、中国語では酸漿の名のほかに「金灯」「錦灯籠」などとも表現するそうです。
18日にはちょうど花火大会が多摩川で開催されるので、深大寺ほおずき市に寄って、夜は花火大会というのも良いかもしれません。
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