スペースノイズ

α宇宙域「地球」からの素粒子ストリングス変調波ノイズを受信!彼らの歴史、科学、娯楽、秘密など全てが含まれていた。

Ashes of the Singularity・Escalation. をSteamで購入、インストール、そして攻略だ!

2018-10-29 16:09:47 | ゲーム


「Ashes of the Singularity:Escalation」世界初64-bit RTSエンジン、激突する大軍!

なんだあ、このよだれの出そうなお誘いムービーは!遥か彼方の銀河の惑星上で展開する未来感タップリの兵器同士の戦い。しかも大小無数のワラワラ感。たまらんなあ。「大規模リアルタイムストラテジーゲーム。ただ破壊を望む機械種族が人類を襲撃する」だと!シミュレーション・RTSファンの心を弄ぶ言辞を弄するでない。

1年ほど前から購入するかどうか迷っていた。躊躇していた最大の要因が購入方法。クレジット払いはしたくない。NET購入だからアマゾン代引きのようにはいかない。ところがつい最近コンビニ払いができると聞いた。そうこなくっちゃ!


Steamで初めてのお買い物

Steamは前からPCにインスト-ル済。誰でも適当にアカウントが作れる。Steam画面右上の検索ボックスに「Ashes」と入れると5つぐらいの候補が表示された。「Ashes of the Singularity:Escalation」を候補の中に発見、クリック。
画面をスクロールアップさせると、「本体¥4,100」、「GOLDパック¥5、689」。
憎いな、Stardoc社。こんな値付けをされては迷うではないか!
クソ!負けた、「GOLDパック¥5、689」だ。

1.「カートに入れる」をクリック。
2.「自分用に購入」をクリック。
3.「コンビニ決裁」の「ローソン」をクリック、「続ける」をクリック。
4.購入詳細が表示、「DEGIKAに進む」をクリック。Steam利用規約を読み「同意する」にチェックマーク。
5.支払い金額の表示と同時に、姓、名、メールアドレスを入力。姓、名は適当な名前でいい。支払コンビニ「ローソン」にチェックマーク。

6. DEGIKAの支払い明細が表示、
・「小計、5、689円」、「決済手数料、185円」、「合計、5、874円」
・「コンビニ:ローソン」
・「お客様番号、12345678900」、「確認番号、1234」、「お支払い期限、2018/09/20」(約3日間ほど)


7.Steamの注文を完了した後、上記5で入力したメールアドレスを開くと、「注文受付ました。(上記6と同内容の情報と一緒に)お支払いよろしく」のメールが届いていた。


ローソンへ

お金と「お客様番号」、「確認番号」を写したメモを持ってローソンへ行く。店内の隅に置いてあるLoppi端末画面の「各種番号をお持ちの方」をタッチ。
・「お客様番号」入力画面で番号入力、「確認番号」入力画面で番号入力。レシートが出てくる。
・そのレシートをレジに持って行き、5、874円を払う。


家に戻り、Steamを起動させると、「Ashes of ・・  未インストール」と。いいね、あと少しだ。しかし

「未インストール」をダブルクリッリするとダウンロード・インストールが始まった。
しかし、長い。ループしているのか、心配になってきた。1時間経った。うーん!あら、エラーだ。長ったらしい英語がダラダラ。アイ・ドント・ノウ。だがSteamのライブラリ画面には「プレイ可能」となっている!
「プレイ可能」をクリック。でも「エラー」! 何度やってもダメ。その日は失意を枕に就寝。

スペックがチョット上のPCで再チェレンジ

翌朝、爽やかな息と満面の笑みで起床。なんの根拠もないが、スペックの良いPCで動かそう、と天の啓示を受け、試すことに。

・エラーが出たPCのスペック
Win7 64-bit、CPU:i7-3770K(3.5GHz)、メモリ:16GB、グラボ:GTX750(かなり中古)

・再挑戦用PCのスペック(仮にチェレンジャー1号と呼ぶことに)
Win8.1 64-bit、CPU:i7-4790(3.6GHz)、メモリ:16GB、グラボ:GTX750(中古ではない)

1. チェレンジャー1号にSteamをインストール。
2.いつものアカウント、パスワードを入力すると、「おいおい、別のPCでこのアカウントを使うのか?本人かどうか確かめるため、Steamで受け付けてあるメールアドレスに確認のメールを送ったから、確認コードを入力してくれ」ときた。
3.確認のメールに従い、送られてきた確認コードを入力すると、無事いつものアカウントのSteam画面が表示。
4. 「Ashes of ・・  未インストール」となっているので、ダブルクリックしてダウンロード・インストール開始。何となく順調な感じ。でも長い。「Play Now」をクリックすると・・うまくいった!

ゲーム画面に、「プレイ」、「セーフモードでプレイ」の2つが表示。

よく分からないので「プレイ」をクリック。いきなりキャンペーンには行かない。チュートリアルがないので「Skirmish」を選択。
MAPサイズは大・中・小(Large、Medium、Small)が選べる。最初はSmallから。対戦相手数は2-14、まずは人間対PCの1対1を選択。AI難度は9段階、ここは最低レベルの「Beginnar.AI」で試そう。
ゲーム・スタートをクリック。
おお、未知の惑星上だ。しかも全部英語!

ネクサス(ホームベース:スタートの基地)の周囲に金属坑(Metal Deposit)がいくつか散在。そしてエンジニア(Engineer:建設専用ロボット)が一体。
あれ?ユニットや基地を選択しようとするが、画面位置がズレて選択がうまくいかない。何度やってもダメだ。結局やり直して、「セーフモードでプレイ」で開始するとうまくいった
ところがこのモニター、1680×1050がmaxの解像度の中古モニター。

そして偶然高解像度2560×1440も可能なモニターを接続したら、セーフモードでなくてもトラブルなくプレイができた。1920×1080に変えても「プレイ」、「セーフモードでプレイ」、どちらでもプレイOK。低解像度(1680×1050)モニターを使う場合は「セーフモードでプレイ」で。


いずれにしてもこのゲームは高性能なパソコンとモニターでプレイしたほうが快適だ。一応Steamに掲載されている推奨スペックを見てみると、

<推奨>
64-bit Windows10、Intel-Core i5または同等。メモリー:16GB、グラフィック:4GB.GDDR5 GTX970以上・・。 

操作と攻略。アッシュズ・オブ・ザ・シンギュラリティ:エスカーレーション 

▼<勝利条件:Skirmish>

・トリニウム発生機(Turinium Generator)をより多く早く長く占拠・確保する。
 占有したトリニウムが時間と共に蓄積されていき、臨界量(クリティカル・マス)を超えると勝利(Victory)となる。

・敵を駆逐しながら、金属や放射性物質の資源をより多く占拠し、敵より多くの資源を占有しても、自軍が確保しているトリニウム量が敵より少なければ危機的になり、敵が先に臨界量に達すれば、負けとなる

▼<PHC彼我・ユニット概説:Skirmish>

・PHC(ポスト・ヒューマン連合:人類の子孫)対Substrate(基盤:人類絶滅を目指すAI)との闘い。

・エンジニア(Engineer)はネクサスでしか製造できない。但し軌道能力が揃うと遠方であっても軌道上からダウンロードが可能になる。

・攻撃兵器はフリゲート、クルーザー、ドレッドノート(ここでは主力艦と呼ぶ)、ジャガーノート(ここでは戦艦と呼ぶ)、航空機。そのほかに固定砲座や軌道上からの砲撃などがある。製造には金属が必要。兵器によっては放射性物質も必要な場合がある。

・占拠した資源の近傍にはドローン・ベイ、リペア・ベイ、固定砲座(下図、PHC固定砲座等(Defenses)参照)を設置するか部隊を配備すること。無防備にしておくと、いつのまにか敵に奪取されてしまう。

・下図-A参照。強力な兵器の製造と生産数には①兵站制限(ロジスティックス)があり、制限解除するためには④量子が多く必要になる。量子を増産するにはエンジニアに量子中継施設(Quantum Relay)を多数建設させる必要がある。

▼<PHC操作概要:Skirmish>下図-A参照。

動画:基本操作の紹介

・エンジニア(Engineer)をクリックし、⑥金属坑や放射性物質坑(Radioactives Deposit)に抽出施設(Extractor)を建設させる。その資源坑群の中心にある資源発生坑(Power Generator)に増幅施設(Amplirher)を建設する。これらの資源をできるだけ多く抽出・蓄積すれば、兵器や施設の増産が可能になる。

・ネクサスをクリックし、⑩(Construction)の命令図表の中から、エンジニアを選択して数回クリックする。
エンジニアたちを集合させたい場所を右クリックする。製造が完了すると、エンジニア数体がネクサスから出荷されて指定した集合場所に集合する。

・軽偵察機(Pan)の製造命令(図をクリックするだけ)を出して、偵察したい地域の1点を右クリックすれば、製造完了後、ネクサスから飛び出して指定された地点を中心に周回して索敵をしてくれる。

・またネクサスを選択後、下図-Aの下部中央の⑪、⑫(詳細、後記)をそれぞれクリックすると、

⑪(Quantum Upgrades:量子アップグレード)で2つの図表(「Production Upgrades」、「Combat Upgrades」)
⑫(Orbital Abilities:軌道能力)で2つの図表(「Production Upgrades」、「Combat Upgrades」)

これらでより高度な施設や強力な兵器の生産が可能になり、また軌道上からの兵器降下や爆撃、艦船修理などができるようになる。

(図-A)


・エンジニアをクリックして、そのエンジニアの上図-Aの⑩(Construction)をクリックすると、4つの図表(下図-B参照)が横展開する。

1.「Economy」(①金属抽出施設(Metal Extractor)、②放射性物質抽出施設(Radioactives Extractor))
2.「Production」(③フリゲート工場(Factory)、④航空機工場(Sky Factory)
3.「Defenses」(⑤対空機銃(Constable)、その他はロック中のため選択不可)
4.「Technology」(全てロック中のため選択不可)

(図-B)


まずは③フリゲート工場と④航空機工場を建設する。

・兵器を増産し、敵を排除・駆逐しながら資源を占有していく。もちろん、トリニウム確保は必須条件。
同時にグレードアップをしながらより強力な兵器や高度施設をアンロック(解除)していく。

PHC主要兵器ユニット

下表は英語版サイト、「Ashes of the Singularity(AoS):Wiki」の中の1ページ、「Units」ページを参考に翻訳・編集した。

いうまでもなく当記事はAoSの拡張版である「AoS:Escalation」の解説記事である。そのため下表にないユニークな兵器も登場する。ドレッドノートを例にとれば、当拡張版にはハイペリオン、クロノス、プロメテウスより巨大なジャガーノート級(戦艦)のアガメムノン(Agamemnon)とレオニダス(Leonidas)が登場する。ドレッドノート工場(Dreadnought)で製造できるが、かなりの金属、放射性物質、ロジスティックスを消費する。しかし完成し配属されると、その装備火力に圧倒される。筆者が理解・判明できた戦艦の情報を後記しておく。

ドレッドノートによる戦闘はこのゲームの最大の見どころである。Skirmishで自軍のトリニウムが臨界点に達すると、Victory(勝利)となるが、ここで「Done」(ゲーム終了)をクリックせず、「Keep Playing」(ゲーム続行)をクリックすることをお勧めする。

他を圧倒する巨大な主力艦と戦艦(ジャガーノート)を率いて敵陣に進攻を命令しよう。ドレッドノートとジャガーノートだけは他の兵器と違い、戦闘経験を獲得しながら成長していき、特殊能力の発揮や武装のグレードアップが可能になる。

また各戦艦の独自の装備武器の発揮の仕方が非常に個性的。まるでその戦艦の特質を知悉する有能な艦長が搭乗していて、その艦を指揮しているように行動・攻撃する。

例えばクロノス。長距離破壊砲を装備していて、敵軍が接近してくると敵の射程外から曲射砲弾を浴びせる。更に敵が接近すると、ジリジリと後退しながらアウトレンジ攻撃を続ける。他の友艦はそれぞれの装備武器に応じた近接攻撃で敵に肉薄していくのと対照的である。
しかも敵が退いた後、他艦が修理休憩をとっている間も、敵の固定砲座や施設にアウトレンジ攻撃で砲弾を浴びせ破壊を続けるという、とっても働き者のクロノスなのだ。

フリゲート工場(Factory)


航空機工場(Sky.Factory)


クルーザー工場(Armory)

拡張版(AoS:Escalation)には他にもユニークなクルーザーが登場。

ドレッドノート工場(Dreadnought)

◎アガメムノン(Agamemnon)
・Type:
Area dominance Juggernaut(エリア制圧戦艦)

・Description: 
The Agamemnon packs two deadly laser batteries and area of effect missile launchers to obliterate swarms of units in its path. Lacks the armor-piercing to be affective against other Juggernauts or multiple Dreadnoughts.
(アガメムノンは進行上の敵軍を消滅させる2つのレーザー砲とミサイル連射装置を装備している。敵の主力艦や戦艦に対しては効果的な装甲貫通力に欠けている)

・3基の武装:
 ・MK-Ⅱ(改良Ⅱ型)3連装オートキャノン:対空火力も追加された火砲。
 ・WRB 1050 パルス砲:敵艦装甲貫通用。貫通力20%
 ・WM-208 テンペスト・ミサイル連射装置:精度と装甲貫通力を犠牲にした広域絨毯爆撃用ミサイル。

◎レオニダス(Leonidas)
・Type:
Juggernaut Destroyer(戦艦キラー)

・Description:
The Leonidas wields the most powerful weapon in the PHC arsenal, capable of destroying Dreadnoughts and enemy Juggernauts with ease。Can be overwhlmed by air or large armies of low tier units.
(レオニダスはPHC兵器の中で最も強力な武器を使用して敵主力艦と戦艦を容易に破壊することができる。航空機や低火力の敵の大軍に圧倒されることがある)

・3基の武装:
 ・メデューサ・キャノンとプラズマ・キャノン:敵艦装甲貫通用。貫通力100%
 ・MK-Ⅰ(改良Ⅰ型)2連装オートキャノン: 敵目標近傍で爆発する爆雷を散布。敵フリゲート艦に効果的。

(敵陣に突進する戦艦レオニダス。)



PHC固定砲座等(Defenses)

エンジニア(上図-Aの⑩(Construction))の図表の1つを選んで左クリックし、砲座を配置したい位置を左クリックだけ。火砲(下図の②-④)はアップグレードできる。


①:レーダー・アレイ:広範囲の敵の施設やユニットを索敵するレーダーステーション。
②:スマーティ(smarty)・システム:短距離の小火砲。曲射砲。G-UPすると遠距離攻撃が可能。
③:センチネル・タレット:中距離の対クルーザー、対ドレッドノート砲。直射砲。
④:コンスタブル(constable):軽対空砲座。G-UPすると対空火力が増強される。
⑤:ドローン・ベイ:全ての敵ユニットから防御するドローン発生装置。対ドローン・ユニットには脆弱。
⑥:リペア・ベイ:修理ドローンを発生する装置。敵ドローン駆除ができる。


PHC量子アップグレード(Quantum Upgrades)

図表の1つを選んで左クリックするだけで、レベルが上がる。


①:ロジスティックス:兵站制限レベルを引き上げる。
②:メタル・ストレージ:金属貯蔵量レベルを引き上げる。
③:ラジオアクティブ・ストレージ:放射性物質貯蔵量レベルを引き上げる。
④:ウェポン・ダメージ:ユニット、施設、軌道の攻撃力が増加する。
⑤:ユニット・ヘルス:地上および飛行ユニットの耐久力が増加する。
⑥:レーダー・レンジ:レーダーのカバー範囲が広がる。
⑦:ビルディング・ヘルス:施設の耐久力が増加する。
⑧:ネクサス・ヘルス:ネクサスの耐久力が増加する。

PHC軌道能力(Orbital Abilities)

図表の1つを選んで左クリックし、指定の場所やユニットなどを左クリックだけで、軌道上から緊迫している戦場に兵器がテレポートされたり、敵エリアを広範囲に軌道爆撃したり、友軍ユニットの耐久力を回復したりできる。


①:センサー・スィープ:軌道衛星から不明敵エリアを偵察する。
②:インテンシブ・ケア:回復ドローンで指定エリアの友軍ユニットの耐久力を回復させる。
③:オービタル・ジャム:60秒間、広範囲エリアを防護する。
④:オプティマイズ:自軍管理下の増幅施設(Amplirher)を改善最適化する。
⑤:ラッシュ・ビルド:工場の兵器生産や工場建設を120秒間加速する。
⑥:ナノ-メッシュ・バリア:選択したユニットに2000耐久力を付与する。
⑦:エマージェンシー・タレット:指定位置に軽緊急砲座をテレポートする。
⑧:エンジニア・ドロップ:エンジニアを指定位置にテレポートする。
⑨:コール・サッパー(sapper):エンジニアより強力な工作隊員をテレポートする。
⑩:EMPパルス:上層大気中でEMP爆弾を爆発させ敵AIのシールドにダメージを与える。
⑪:プラズマ・ストーム:敵エリアで電磁気嵐を発生させ被害を与える。
⑫:オービタル・ストライク:敵エリアを広範囲に軌道上から爆撃する。非常に破壊的。
⑬:コール・セントリー:小部隊を指定位置にテレポートする。
⑭:デプロイ・インクルージョン:クルーザー侵攻部隊を指定位置に降下。
⑮:カービング(carving)・タレット:カービング銃座を指定位置にテレポートする。


ここまでの感想。いいね!

<動画:激突! 闇の目vsレオニダス、アガメムノン、ハイペリオン、クロノス

まだ、かなりの操作コマンドが未知の状態。キャンペーンも手付かず。それでもSkirmishで十分楽しめた。ユニットを選択して敵方向に向かわせるだけで各ユニットが自動的に敵を補足して遠距離攻撃や対空防護などを行ってくれる。メディック(Medic)やリペア・ベイは耐久力の落ちたユニットを自動修理してくれる。ユニットを選び「パトロール」を指令しておけば、自動で地域防御をやってくれる。まるでユニット各自が自身で考えて行動しているように思える。64-bitの威力なのだろうか?

このゲーム、どこかで見たようなという既視感があった。そうだ名作「スプリームコマンダー」だ、と気づいた。スプリームコマンダー2ではなく、初代の英語版だ。その進化系がこのAoSである。

ワラワラと大軍同士が激突するシーンは効果音も含めて未来感タップリで素晴らしい。買ってよかった!と納得。
Substrate(基盤:人類絶滅を目指すAI)側のユニット情報の把握は手付かずだが、機会があれば追記していくつもりだ。
それにしても敵側の戦艦キラー「闇の目」(Eye of Darkness)は厄介である。恐るべき「闇の目」の直撃を数回食らっただけで、ハイペリオンもアガメムノンも破壊されてしまった。但し航空攻撃には弱そうだ。

(不気味な姿の敵戦艦「闇の目」。)












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