きんき環境館でＮＰＯ、ＮＧＯ探しに役立つトコロとして、
大阪ボランティア協会を紹介されました。
通称：『大ボラ協』ですって。
なんだかなぁ・・・
設立が１９６５年。
「ボランティア」という言葉を初めて使った団体です。
大阪は、ボランティアへの参加率が最低な地域、とも言われますが、
でも先駆者ではあったのですね。
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ソトコトの別冊チビコトを読んでいたら、
衝撃の記事が載っていました。
日本が世界で３４ヶ所ある「ホットスポット」に選定されている！！
というのです。
「ホットスポット」って、
日本が熱狂的な熱い民族だ、ってことではありません。
環境的にヤバイ地域、レッドゾーンだってことです。
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なんかテレビで紹介されてたんですかね？
エ・ビ・スが外で飲んだくれていた時に、
病室の妻が「出てた！」とメールくれました。
飲んでる時も、環境チェック！！！
いや、奥様ご協力ありがとうございます。
ネタは、ぺんてるさんの消しゴムです。
二日酔いが消せる消しゴムが欲しいエ・ビ・スです・・・・
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エ・ビ・スがチョイスするＮＰＯ、ＮＧＯは、
どんなところがいいんでしょう？
まず、感じるのはＮＰＯ、ＮＧＯの多さ。
ピンからキリまで（参加している方々すみません）あります。
エ・ビ・ス的には・・・
活動が狭い範囲にとどまらない、勉強会や研究会ではない、
活動が活発である、できれば発展途上である・・・
などなど贅沢な条件はありますが、
見つかるのか？
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日経ＭＪの日曜版を読んでいたら、
「ビックカメラ京都店が１０万ｋｗｈのグリーン電力を購入する」
という記事がありました。
「アースデイおおさか２００８」のイベント前に、
コーヒー飲みながら、
電気屋さんも電気使うから、
こういう取り組みは大事だなぁ、
「エ・ビ・ス」で書かなきゃ・・・と思ってました。
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アースデイという考え方は、１９７０年から始まりました。
３月２１日と４月２２日の２つがあるんですね。
地球について考える日＝地球の日。
エ・ビ・スは１年中考えてますけど・・・
１９９０年から、４月はこの手のイベントが
各地で開催されています。
知名度はイマイチですけど・・・
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大阪市立環境学習センター『生き生き地球館』のイベント。
係りのお姉さんにも「久しぶりですね」と言われました。
ご無沙汰です。
今年に入って初めてかな？
別に意図していたわけではなくて、
たまたま参加したいものがなかっただけ。
今回は、
「鶴見緑地で探してみよう！生きものの生活と私たちができること（春編）」
春だからたまには、鶴見緑地公園の散策もいいかなぁ、と。
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長年の研究の末、
「青いバラ」を開発してしまったサントリー。
「青いバラ」といえば「不可能」という意味で使われていた言葉なのに、
いまや「不可能が可能になる」という言葉になってしまった。
それは、前にも書いたじゃん・・・
えぇ、今回は「青いバラ」ではなくて、
サントリーの屋上緑化事業「ミドリエ」のご紹介です。
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春ですね～
花見も終わって、新社会人が初々しい季節です。
エ・ビ・スも相変わらず・・・
といいたいところですが、
２００６年の１１月に立ち上げた『エ・ビ・ス』も
そろそろ新たなステージに突入していこうかと。
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エ・ビ・スの会社のメインバンクは三井住友銀行ですが、
先日来、銀行選びをしていました。
理由は金利。
今の日本の金利は、どこを選んでも大して差がないことがよくわかりました。
それにしても、将来のことを考えると、
銀行選びは大事ですよね。
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４月８日花祭り。
エ・ビ・ス家の結婚記念日。
ちなみに６月１３日は結婚式を挙げた日で、
こちらも記念日。
もうすぐ銀婚式をむかえるエ・ビ・ス家では、
ただ「美味しいものを食べる日」なだけですけど・・・
せっかくなので、今年は地産地消モノにしようかと。
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排出権取引と言っても、株券のような証書を売買する訳ではない。
排出権取引には国連や国などが取引参加者の排出量の上限を定め、
これに満たなかったところとオーバーしたところで取引するタイプと
京都メカニズムのCDM（クリーン開発メカニズム）やJI（共同実施）で
削減した分を取引するタイプの2種類がある。
前者では、排出権取引制度EU ETSが代表例で、
約１万1500事業所が参加している。この取引の . . . 本文を読む
エコな面から見直されている移動手段としての自転車。
最近企業でも営業の自動車使用をやめ自転車使用に切り替える企業も
多く見受けられるようになってきた。
CO2削減に役立つし、メタボ対策にも有効な面もあり一石二鳥のメリットがある。 . . . 本文を読む
考えたらトイレの進化は早いですよね。
ついこの間までウォシュレットどころか、
洋式トイレすら探すのが大変でした。
昔はご不浄と言われていたトイレ。
まぁ、綺麗なトイレは気持ちいいです。 . . . 本文を読む