なるほど！こんな商売も成り立つ時代になったんだ！
という事例を紹介します。
最近『緑提灯』のお店が増えましたよね。
地産地消を謳ってるお店。
居酒屋さんに多いんですが、いい目印になっています。
こういうこだわりのお店が流行るのはとっても喜ばしいことです。
でも、素材はともかく調味料は？？？
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長崎ちゃんぽん、好きです。
エ・ビ・ス家で定期的に通っているのは「中央軒」です。
ここの特製ちゃんぽんは最高！
奥様も「野菜イッパイで美味しい」と絶賛。
１杯で１０００円でちょっと高めですけどね。
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農家の農業の新しい形、農家レストランが流行ってるみたいですね。
もう全国で１０００件を超えてるみたいです。
産直の食材を都会のレストランで提供するお店は
いままでもたくさんありましたが、
農家へ集客して、現地で提供するかたち。
エコツーリズムの影響も大きいんだろうなぁ。
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野菜を大事に使ってくれるお店は好きです。
メインの料理がしっかり美味しいのは当たり前。
いい肉使ってるとかは普通のことだけど、
サブメニュー扱いの野菜が美味しい店は、
隅々まで心遣いができているなぁ、と感心します。
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エ・ビ・スは京都の大学だったので、
「餃子の王将」には、ずいぶんお世話になりました。
安いんですよね。
なんか最近、大東社長の露出も増えていて、
けっこうニュースを目にします。
倒産寸前だったのを再生させましたからねぇ。
えー、この記事は３月にも取り上げましたが、改めて・・・ . . . 本文を読む
エ・ビ・スのサラリーマン時代の先輩が、
定年退職してレストランをオープンしました。
大阪・天神橋３丁目の美味酒処『ぶらん ぶらん』
何年も前から「イタリアレストランをやりたい」と聞いてたんですが、
無国籍料理？？とうより飲み屋？？？
どちらにしても、とても良いお店です。
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創業５０年の定食屋さん大戸屋。
池袋が発祥なので、関西では馴染みが薄いんです。
でも全国で２００店舗近くのお店があります。
調べてみたら、大阪にも２店舗、
なんと事務所の近くにもありました。
お昼ごはんに丁度いい。
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国産の食材を使いましょう！
ってか、使える食材が沢山あるのに、
なんでわざわざ輸入すんだ？
安いものを求めすぎた国民の消費行動のせいか、
食品輸入商社の陰謀か？
はたまた農林水産省の政策が悪いせいか・・・
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先日、大阪市漁業組合の方のお話を聞きました。
大阪の漁業・・・
イメージ的には「大阪湾の魚は食べられるの？」って感じですけど、
いえいえ、がんばっておられることがよくわかりました。
浪花、難波、なにわ＝魚庭。
大阪のお魚も食べなければ！と思うんですが・・・
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ぶっちゃけエ・ビ・スはファッションが苦手です。
清潔そうにみえれば、なんでも着ます。
こだわりだしたらキリがないし、お金もない・・・
しかし４５ｒｐｍというブランド名ぐらいは知ってます。
なにげにオーガニック系ですよね。
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ファミレス。
一時から比べると減ってると思うんだけど、気のせいですかね？
やっぱ、日曜日のファミリーは寄るんでしょうね・・・
エ・ビ・ス家は、車もないし子供もいないし市内に住んでるし、
ファミレス行くことがほとんどない・・・
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４月８日花祭り。
エ・ビ・ス家の結婚記念日。
ちなみに６月１３日は結婚式を挙げた日で、
こちらも記念日。
もうすぐ銀婚式をむかえるエ・ビ・ス家では、
ただ「美味しいものを食べる日」なだけですけど・・・
せっかくなので、今年は地産地消モノにしようかと。
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休日、京都の予定だったんですが、
花粉がひどいし、なんとなく中止にしました。
もし行ってたら、寄ろうと思っていたのがこの店。
「天使のカフェ」
なんか乙女チックな感じでしょ。
エ・ビ・スには似合わないと言わないように。
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「赤と緑」といえば、カップうどん？信号？それともヒーロー戦隊？
さてあなたは何を思い浮かべるでしょうか？
私が今気になっている「赤と緑」は提灯である。
まだまだ寒い日が続きチョット一杯ひっかけて暖まって帰るかと言うときに
赤提灯に立ち寄るのも良いもんだ。
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