孫たちと新年登山は、安平山へGO!
■ 山 行 日 2021年1月3日(日)
■ コ ー ス らくらくコース 往復
■ メ ン バ ー キキ、ココ、翔太朗、チーヤン、エバ
★ 元旦から3連チャンのサプライズ・・・
コロナの影響で年末年始は、夫婦と母の同居人だけで過ごすのだと諦めていたが、娘夫婦が家族としての感染
状況を慎重に精査した結果、子供たちだけでもジジババ家に預けても大丈夫と言う結論に達して連れて来た。
ある意味、地雷を仕掛けられる思いもあるが、それ以上に孫たちとの再会は嬉しいものだ。
一か八かと言えるかも知れないが、冬休みに入っても家から出る事も無くステーホームにガマンをしていた
子供たちは感染の兆候もなく安全と親が判断して遊びに行かせる結論を出したと言っていた。
ジジババの家に来たら87歳のばあちゃんが同居しているので、より慎重にならなければないないが、その
判断が正しいことを信じている。
今年は、元旦からご来光登山として安平山に登ったが、それは山友が遥々札幌から来ることを知り同行する
事で久々の再会を果たす事が出来たし、運良くご来光を拝むことも叶った。そしてもう一つ、山頂では山師
匠のKさんと出会う偶然のサプライズもあって、新年早々の幸運でスタートしていた。
翌日2日には、再会した山友とBCの約束をして出掛けると、「私に逢いたい人が待っている」と現地到着
寸前に言われてびっくり。到着するとYAMAPでいつも注目している方で、相方さんと二人で1000m超峰
全山を目標にし、その山情報ではお世話になっている「みなみんみん」さんご本人だった。もちろん初対面
となるサプライズの出会いであり山友ぶたんたさんの計らいに感謝だった。この日は、予定していた山には
登れず、場所を移動して「萩の山BC」となったが、みなみんみんさんと一緒に楽しい一日を過ごす事が出
来たのは、記念すべき日になった。
そして、3日孫たちとの再会は正に「サプライズ3連チャン」のお正月と言って過言ではない。
登山口で気合を入れる行動は恒例になっている・・・さぁ~出発です!
登り始めは、余る元気で駆け足する翔太朗3歳・・・
自然が大好きな孫たちで良かったといつも思う・・・
上空に飛行機・・・翔太朗は飛行機も大好きで音がすると上を見上げる
お姉ちゃんのココも元気に走り出す・・・
★ 僅かな登行も・・・
登行はせいぜい20分ほどだろうか・・・。姉二人は大した疲れも感じずに登頂するが、翔太朗はやっと登った。
それでも3人揃えば「エイエイオー」の元気は良い。景色よりはおやつに興味ありは仕方なく、写真を撮ったら
即下山は、私たちの山行スタイルそのものである・・笑
上の二人は3~4度登っているが、翔太朗は2度目の自力登頂だった・・
お正月に孫たちと登れた「安平山」3連チャンのサプライズに感謝する登頂だった・・・
★ 誤魔化し、無事下山・・・
下山の合図で姉二人は走って下りる元気。すぐに見えなくなった。
一方、翔太朗は頂上から「抱っこ」をババにせがむ・・・。こんな時「栄養剤」が効果を表す・・。
ババは「栄養剤飲んだら頑張れるよ!」と言ってお菓子をひとつ翔太朗にあげると、先ずは歩き出す。
食べ終わるとまた「抱っこ」とババの足を掴むが、今度は「手を繋いで歩こ」と言えばまた少し歩いてくれる。
先に行った姉たちもちゃんと待っていて翔太朗を呼ぶと三人で遊びながら歩き出す・・・そうこうしている内に
登山口が近づき道が平坦になると最後まで自力で歩き通して終了だ。
登山の日8月11日に生まれた翔太朗、今後の成長と歩きが楽しみである。
■ 山 行 日 2021年1月3日(日)
■ コ ー ス らくらくコース 往復
■ メ ン バ ー キキ、ココ、翔太朗、チーヤン、エバ
★ 元旦から3連チャンのサプライズ・・・
コロナの影響で年末年始は、夫婦と母の同居人だけで過ごすのだと諦めていたが、娘夫婦が家族としての感染
状況を慎重に精査した結果、子供たちだけでもジジババ家に預けても大丈夫と言う結論に達して連れて来た。
ある意味、地雷を仕掛けられる思いもあるが、それ以上に孫たちとの再会は嬉しいものだ。
一か八かと言えるかも知れないが、冬休みに入っても家から出る事も無くステーホームにガマンをしていた
子供たちは感染の兆候もなく安全と親が判断して遊びに行かせる結論を出したと言っていた。
ジジババの家に来たら87歳のばあちゃんが同居しているので、より慎重にならなければないないが、その
判断が正しいことを信じている。
今年は、元旦からご来光登山として安平山に登ったが、それは山友が遥々札幌から来ることを知り同行する
事で久々の再会を果たす事が出来たし、運良くご来光を拝むことも叶った。そしてもう一つ、山頂では山師
匠のKさんと出会う偶然のサプライズもあって、新年早々の幸運でスタートしていた。
翌日2日には、再会した山友とBCの約束をして出掛けると、「私に逢いたい人が待っている」と現地到着
寸前に言われてびっくり。到着するとYAMAPでいつも注目している方で、相方さんと二人で1000m超峰
全山を目標にし、その山情報ではお世話になっている「みなみんみん」さんご本人だった。もちろん初対面
となるサプライズの出会いであり山友ぶたんたさんの計らいに感謝だった。この日は、予定していた山には
登れず、場所を移動して「萩の山BC」となったが、みなみんみんさんと一緒に楽しい一日を過ごす事が出
来たのは、記念すべき日になった。
そして、3日孫たちとの再会は正に「サプライズ3連チャン」のお正月と言って過言ではない。
登山口で気合を入れる行動は恒例になっている・・・さぁ~出発です!
登り始めは、余る元気で駆け足する翔太朗3歳・・・
自然が大好きな孫たちで良かったといつも思う・・・
上空に飛行機・・・翔太朗は飛行機も大好きで音がすると上を見上げる
お姉ちゃんのココも元気に走り出す・・・
★ 僅かな登行も・・・
登行はせいぜい20分ほどだろうか・・・。姉二人は大した疲れも感じずに登頂するが、翔太朗はやっと登った。
それでも3人揃えば「エイエイオー」の元気は良い。景色よりはおやつに興味ありは仕方なく、写真を撮ったら
即下山は、私たちの山行スタイルそのものである・・笑
上の二人は3~4度登っているが、翔太朗は2度目の自力登頂だった・・
お正月に孫たちと登れた「安平山」3連チャンのサプライズに感謝する登頂だった・・・
★ 誤魔化し、無事下山・・・
下山の合図で姉二人は走って下りる元気。すぐに見えなくなった。
一方、翔太朗は頂上から「抱っこ」をババにせがむ・・・。こんな時「栄養剤」が効果を表す・・。
ババは「栄養剤飲んだら頑張れるよ!」と言ってお菓子をひとつ翔太朗にあげると、先ずは歩き出す。
食べ終わるとまた「抱っこ」とババの足を掴むが、今度は「手を繋いで歩こ」と言えばまた少し歩いてくれる。
先に行った姉たちもちゃんと待っていて翔太朗を呼ぶと三人で遊びながら歩き出す・・・そうこうしている内に
登山口が近づき道が平坦になると最後まで自力で歩き通して終了だ。
登山の日8月11日に生まれた翔太朗、今後の成長と歩きが楽しみである。
今後は拙ブログをよろしくお願いします。
コロナ禍ですが、やっぱり孫たちと遊べることは至福の喜びですね!
明日は、もっと雪の多い場所に出掛ける予定です。