5月から始めたわが家の外壁(防腐剤)塗り作業・・・
全部自分たちでやってます
マイペース了解、助かる経費5分の1
★ わが家のメンテナンス・・・
1996(平成8)年に新築したわが家も築21年目を迎えている。時の流れは早いものだ・・。
希望していたログハウスは、色々な理由で諦めたが「木の家」に拘って建てたウッディハウス。
メンテナンスをサボると直ぐにその反動がお金に変わって跳ね返る、生きてる家なのだ。
外壁はすべて板張りだから最低5年に一度は防腐剤を塗らなければ、板が乾燥し腐る場合もある。
どこの家でもそうだろうが、建ててからのメンテナンスは必ず必要で、快適に過ごす条件
なのかも知れない。
築21年目という事は、少なくても4回目のメンテナンスでなければならないのに、実は3回目。
特に2回目からすでに7年が経過していた。
外壁の板は乾燥してしまい、2階のデッキは一部腐ってしまい途中で補修を余儀なくされた。
メンテナンスをサボって来た反動は大きく、もう待った無しで始まめた作業だった。
★ 自己責任の足場・・・
以前の塗装作業は、ハウスメーカーに紹介して頂いた業者に依頼し、ほぼ全面的にお任せしていた。
この時に意外に掛かった経費が「足場代」だ。
足場は、全てレンタルにより塗装業者とは切り離した経費として精算される。
レンタル料に足場を組む作業費も馬鹿にならないものだった。
しかし、大きな助っ人が現れました!・・・・それが娘婿です。
今は、会社を立ち上げ建装業を自ら営み日々奮闘している働き盛りのタカくんです。
「足場ならいつでも用意出来ますよ・・」と言う有難い言葉に甘え、早々準備を始めたのがGWの頃。
自前のトラックに足場を積んで駆け付けてくれ私も微力ながら手伝って足場を組み始めると
1時間位で組み終わってしまった。余りにも手際が良くプロの技を改めて見た感じで感動を覚えた。
ただ、本来の足場は安全策を設けてより頑丈に作るものだが、身内の作業なのであくまで自己責任の
範疇で簡易的な組み方だったらしいが、ピクリとも動かない立派な足場は信頼性があった。
【9月4日】
家の北面と東西面はすでに塗り終えていたが、足場を崩す作業日が決められずしばらく放置したまま
時が過ぎてしまった。先日(8月末)、ようやくその作業を終えて最後の南面の足場を組む事になった。
そして、本日から再び作業開始。
タカくんも忙しい中、私の休みに合わせて時間を作ってくれ頼もしく有難い助っ人である。
★ 板の乾燥著しく・・・
他の面と違い、南面は思った以上に乾燥が著しかった。
それは、太陽の日差しをより多く浴びてるのが理由で防腐剤の吸い込みが激しく予想以上に塗料を消化した。
そして時間もよりかかり一日では終わらず、今日も作業が続く・・・。(私一人です)
南面は、二階にベランダがあるのと軒が出ているので足場の組み方が難しかった・・。
下から屋根のてっぺんまでは約8mもあり、私は登れない・・・
私はせいぜい三段目が限界で下の壁を担当して塗る事に・・・
足場の上の足は私・・・。
★ 今月末を目途に・・・
一階の南側には大きなウッドデッキを作っていたが20年を過ぎるとさすがに腐食が進みガタガタ。
この際、全てを取り壊し新しく作り直す事にした。もちろん私のDIY(日曜大工)である。
全ての作業をなんとか今月末までには終わらせたいと希望するが、山にも行きたいしさてさてどうなる事か・・・?
8月、娘には第三子の男の子が生まれその里帰りもあってしばらく賑やかなわが家であったが
先月末には娘たちも帰宅し、いつもの静かなわが家となっている。夫婦登山がいつ再開出来るか
もう少し時間が掛かりそうである・・。
全部自分たちでやってます
マイペース了解、助かる経費5分の1
★ わが家のメンテナンス・・・
1996(平成8)年に新築したわが家も築21年目を迎えている。時の流れは早いものだ・・。
希望していたログハウスは、色々な理由で諦めたが「木の家」に拘って建てたウッディハウス。
メンテナンスをサボると直ぐにその反動がお金に変わって跳ね返る、生きてる家なのだ。
外壁はすべて板張りだから最低5年に一度は防腐剤を塗らなければ、板が乾燥し腐る場合もある。
どこの家でもそうだろうが、建ててからのメンテナンスは必ず必要で、快適に過ごす条件
なのかも知れない。
築21年目という事は、少なくても4回目のメンテナンスでなければならないのに、実は3回目。
特に2回目からすでに7年が経過していた。
外壁の板は乾燥してしまい、2階のデッキは一部腐ってしまい途中で補修を余儀なくされた。
メンテナンスをサボって来た反動は大きく、もう待った無しで始まめた作業だった。
★ 自己責任の足場・・・
以前の塗装作業は、ハウスメーカーに紹介して頂いた業者に依頼し、ほぼ全面的にお任せしていた。
この時に意外に掛かった経費が「足場代」だ。
足場は、全てレンタルにより塗装業者とは切り離した経費として精算される。
レンタル料に足場を組む作業費も馬鹿にならないものだった。
しかし、大きな助っ人が現れました!・・・・それが娘婿です。
今は、会社を立ち上げ建装業を自ら営み日々奮闘している働き盛りのタカくんです。
「足場ならいつでも用意出来ますよ・・」と言う有難い言葉に甘え、早々準備を始めたのがGWの頃。
自前のトラックに足場を積んで駆け付けてくれ私も微力ながら手伝って足場を組み始めると
1時間位で組み終わってしまった。余りにも手際が良くプロの技を改めて見た感じで感動を覚えた。
ただ、本来の足場は安全策を設けてより頑丈に作るものだが、身内の作業なのであくまで自己責任の
範疇で簡易的な組み方だったらしいが、ピクリとも動かない立派な足場は信頼性があった。
【9月4日】
家の北面と東西面はすでに塗り終えていたが、足場を崩す作業日が決められずしばらく放置したまま
時が過ぎてしまった。先日(8月末)、ようやくその作業を終えて最後の南面の足場を組む事になった。
そして、本日から再び作業開始。
タカくんも忙しい中、私の休みに合わせて時間を作ってくれ頼もしく有難い助っ人である。
★ 板の乾燥著しく・・・
他の面と違い、南面は思った以上に乾燥が著しかった。
それは、太陽の日差しをより多く浴びてるのが理由で防腐剤の吸い込みが激しく予想以上に塗料を消化した。
そして時間もよりかかり一日では終わらず、今日も作業が続く・・・。(私一人です)
南面は、二階にベランダがあるのと軒が出ているので足場の組み方が難しかった・・。
下から屋根のてっぺんまでは約8mもあり、私は登れない・・・
私はせいぜい三段目が限界で下の壁を担当して塗る事に・・・
足場の上の足は私・・・。
★ 今月末を目途に・・・
一階の南側には大きなウッドデッキを作っていたが20年を過ぎるとさすがに腐食が進みガタガタ。
この際、全てを取り壊し新しく作り直す事にした。もちろん私のDIY(日曜大工)である。
全ての作業をなんとか今月末までには終わらせたいと希望するが、山にも行きたいしさてさてどうなる事か・・・?
8月、娘には第三子の男の子が生まれその里帰りもあってしばらく賑やかなわが家であったが
先月末には娘たちも帰宅し、いつもの静かなわが家となっている。夫婦登山がいつ再開出来るか
もう少し時間が掛かりそうである・・。
おめでとうございま~す。
賑やかになるね~♪
すごいね~自分で家塗っちゃうなんて羨ましいわぁ
家もそろそろだわ・・・
ダンナやって欲しいわぁ・・・・
念願(私の・・)の男の子の誕生ですが、山に関わる名前はお預けでした・・。
でも賑やかになるのは想像がつきますね(笑)
家はウッディーハウスなので定期的に防腐剤を塗ります。これまで外注してましたがそれなりに費用も掛かり意を決して自分でやる事に・・。費用は1/5で済みそうです。でも時間は5倍掛かりそうです。
sawaちゃんのブログも2日に一回はチェックしてますよ。