私はここではジュリー氏のことは「女王様」と書いています。
本当は3人はもうここに書いたことは過去になっていて、今はもう新しい未来の事しか考えてないと思いますので、今、ここにこれを再度まとめる必要があるかどうか迷いました。
ただ「紫耀くんの我儘のせいでキンプリが壊れた」と散々批判されたことが私はどうしても許せないのでやはり書かせていただくことにしました。
それでもジャニヲタやジャニーズ忖度メディアは相変わらず紫耀くんを非難し続けるでしょうが、一般的な客観的に判断できる人達に本当にそうなのかどうかを判断する情報として書くことにしました。
実際ジャニヲタやジャニーズ忖度メディアはおかしい。通常はそのアーティストを推すから、そのアーティストが移籍したらそれに付いて行って推すのが普通だが、ジャニヲタやジャニーズ忖度メディアはアーティストではなく事務所を推していて、脱退退所した途端にあらゆることをこじつけて辞めジャニを悪者扱いする。まるで宗教か何かのように。
-----
ジャニーズ事務所をめぐる激震!『週刊文春』vs事務所の応酬と気になる他メディアの沈黙
篠田博之月刊『創』編集長
2022/11/20(日) 7:06
-----
<2022年>
10/31(月):滝沢秀明氏ジャニーズ事務所退社とジャニーズアイランド社長退任を発表
11/04(金):生放送の音楽番組、平野紫耀主演ドラマ「クロサギ」放送終了後22:00にファンクラブサイトで動画で平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の脱退退所が公開された
【緊急速報】King&Prince脱退 解散 退所【悲報】#平野紫耀 #kingandprince
ポンコーズ
チャンネル登録者数 518人
309,150 回視聴 2022/11/05
自動文字起こし(修正済)
永瀬廉:2023年5月22日をもちまして、メンバーの岸優太平野紫耀神宮寺勇太の3人は KING&Prince としての活動を終了し、
平野神宮寺は2023年5月22日に、岸は2023年秋を持ってジャニーズ事務所を退社することになりました。
岸優太:デビュー当時から海外で活躍できるグループを目指してここまでやってきました。ドラマや舞台バラエティなどに出させていただきながら、
海外に通用するスキルを身につけることを同時にやる器用さが自分にはなく、だんだんと夢と目標に自分の実力の差とギャップを感じるようになっていきました。
そして海外で活躍できるグループになるためには今のままでは到底無理だとも感じるようになってきました。
平野紫耀:改めて自分の年齢と向き合った時に海外で活躍できるグループを目指すというのは、そこにこうグループのそれぞれの活動方針を踏まえた上で全力で取り組んだとしても
もう遅いなと感じてしまい目標を失い今回の決断に至りました。
神宮寺勇太:活動方針の考えが変わっていきました。また自分勝手な考えではあるのですがこれから先メンバーがこの先一人でも退所するという話が出た時に、
自分も退所させていただくということを自分の中で本当に勝手ながら自分の中でそう決めていました。
永瀬廉:今後とも KING&Prince をよろしくお願いします
--------------------
↓これが2:3に分裂した理由。「世界進出は今じゃないでしょ?」って言っている人とは一緒に世界は目指せないでしょ?上3人は明らかに2021年の時点で年齢的に追い詰められている。
King & Prince平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太、グループ脱退を発表 永瀬廉・髙橋海人の2人で活動
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チャンネル登録者数 1770人
58万 回視聴 1 年前 #平野紫耀 #永瀬廉 #キンプリ
--------------------
キンプリ平野紫耀が求めたジュリー社長との面談はドタキャン…11月3日マネージャーは告げた「明日発表する」
11/9(水) 16:12配信
(現在記事は削除されているが、ログは私のローカルに保存してある)
--<以下、引用>-----
これまでメディアで、彼らの退所までの経緯は、次のように報道されてきた。事務所に残る永瀬廉(23)、髙橋海人(23)も含めて、King & Princeの5人は、昨年から今後について話し合いを重ね、今年6月にメンバーたちが事務所に退所を申し入れた。そして本人たちの固い意志を尊重し、先月、脱退と退所が決まったというのだ。しかし――。
「今年の初めころから、平野はジュリーさんに自分の思いを伝えるため、何回も面談を申し込んでいたんです」
こう明かすのは、ある事務所関係者である。
「でもジュリーさんのドタキャンが続いた。途中でジュリーさんから、『なんで1人で来るの? 仕事の話なら5人で来なさい』と言われた。最初は1人でアポを取っていたのに。そこでメンバー5人で会いに行こうとしたのですが、それでもドタキャンが続いた」(同前)
「ジャニーさんがいたら……」
ようやく5人とジュリー社長の面会が叶ったのは、9月頃のことだった。だがその席でジュリー社長は、メンバーの話をまともに聞こうとはしなかったという。
その後、3人は退所を決断するに至った。そして11月3日、彼らはマネージャーに「明日発表するから」と伝えられた。平野は知人に「ジャニーさんがいたら……」と、最後まで嘆いていたという。
なぜキンプリは分裂し、滝沢秀明副社長は退社を決断したのか
ジャニーズ事務所に事実関係を確認すると、次のように回答した。
「メンバー全員と面談をしたのは事実ですが、ご指摘のような事実・経緯ではありません」
一体なぜ、創業者のジャニー喜多川氏にその才能を見込まれたキンプリは分裂し、そしてジャニー氏が後継者に指名した滝沢秀明副社長は退社を決断したのか――。
このほか、9月の面談でジュリー社長がキンプリに放った言葉、4年前から始まっていた今回の“分裂劇”、ジュリー社長の素顔、ジュリー社長と滝沢の関係が悪化した理由、平野と永瀬の間に生じた亀裂、事務所運営にも関わるジュリー氏の娘など、11月9日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および11月10日(木)発売の「週刊文春」では、ジャニーズ激震の舞台裏を詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年11月17日号
--<以上、引用>-----
--------------------
ジャニーズ事務所 藤島ジュリー景子社長と滝沢秀明氏、キンプリとの確執を報じた週刊文春に法的措置を検討「事実と全く異なる内容」
11/10(木) 13:00配信
(現在記事は削除されている)
--<以下、引用>-----
ジャニーズ事務所が10日、同社の藤島ジュリー景子社長(56)が10月いっぱいで退社した滝沢秀明氏(40)と来年5月にメンバー3人が脱退するKing&Princeとの間で確執があったと週刊文春に報じられたことを受け、法廷措置を検討していると発表した。
この日発売の週刊文春では「キンプリ、滝沢秀明を壊したジュリー社長“冷血支配”」の見出しで、ジュリー社長と滝沢氏との不仲や、来年5月にメンバー3人が脱退するキンプリとの面談でさじを投げる言葉をぶつけたなどと報じた。同事務所は「事実と全く異なる虚偽の内容を多々含む記事であり、法的措置を検討しております」とコメントを寄せた。
報知新聞社
--<以上、引用>-----
--------------------
キンプリ脱退劇の裏側「海外進出にネガティブな人はいなかった」周囲が抱いた違和感
11/10(木) 7:13配信
(現在記事は削除されている)
--<以下、引用>-----
「平野くんはメンバーの中でも特に海外志向が強く、『海外での活躍に近づくために寄り道したくない』と雑誌の取材に語ったこともありました。海外進出はジャニーさんとの約束でもあり、彼にとって夢や目標というよりも、必ずやらなければいけないことでした」(前出・芸能関係者)
そもそもメンバーたちの“海外進出”を周囲は後押ししていた。実際、レコード会社も海外進出を視野に入れて選ばれていた。
「もともとはSMAPのレコード会社だったビクターからデビューが決まりかけていましたが、契約が成立する直前に変更となったのです。海外進出をバックアップすることを条件に、グローバル企業であるユニバーサルミュージックとの契約に至りました。それほどお膳立ては揃っていたのです。それだけにいまさら“海外”を脱退理由にされても、ふに落ちませんね」(レコード会社関係者)
--<以上、引用>-----
King & Prince デビューに合わせて「Johnnys’ Universe」ユニバーサルミュージックとジャニーズ事務所が共同経営の新レーベル『Johnnys’Universe(ジャニーズ・ユニバース)』が設立された。
「もともとはSMAPのレコード会社だったビクターからデビューが決まりかけていましたが、契約が成立する直前に変更となった」そうで、ジャニーさんは「私の大事なグループがジュリーに壊される」と嘆いていたそうです。
このため「Johnnys’ Universe」社員に訴えてもそのまま女王様に筒抜けになることを心配して事前に「Johnnys’ Universe」に3人の脱退退所の意思は伝えられていなかった模様。実際レーベル社員は「待っていれば世界デビューさせてもらえるのに」というような発言をしていた。
その直後にリリースされた平野紫耀主演「クロサギ」の主題歌「ツキヨミ」は(ほぼ予約した人しか入手できず)フラゲ日からCDショップ店頭から消え、取り寄せても2週間ほど掛からないと入手できず、デビュー曲である「シンデレラガール」も店頭には多めに並べられることはなかった。
紫耀くんが女王様に干されるようになったのは、ジャニーさんから「You 達は何でも自分達で決めていいよ。それが正解だから」というように言われていたため、女王様が育てた嵐の松本潤氏のプロデュースを断ったことから逆鱗に触れたことが原因と見る見方が有力だと思われる。また平野紫耀は主に40代以上が発祥すると言われている帯状疱疹を20代半ばで発症し、通院していた。
※ なにわ男子のデビューの頃から、King & Prince の CD リリース初週には店頭にあまり枚数が並ばなくなっていて、店内ポスターは目立たないところ、モニターは卓上の小さなものになっていて、年がら年中 Snow Man が一番大きなモニターに流れていてグループポスターの他にメンバーポスターが貼られていた。DVDがリリース日初日に店頭に在庫が無いと言われた時にCDショップ店員も首を傾げて「うちだけでなくて他の店舗も幾つかの店舗で若干数しか在庫がないようなんです。」と言っていた。
※ King & Prince が当時は干されていたことは曲スタッフや事務所スタッフの間では有名な話だったそう。
例えば、V6のラストコンサートにキンプリも行ったそうだが、事務所がメディアに配布した情報にはキンプリだけ載っていなかったらしくてどの記事にもキンプリのことには一切触れられていなかっ。それだけでなく他のグループの観客席は1か所に集められていたそうだが、キンプリはその席に座らせてもらえなかったのか、別日にプライベートとして行ったのか、キンプリに触れられた記事は無かった。
また、2021年12月16日、ゲーム好きなジャニーズメンバーが集うYouTubeチャンネル「Johnny's Gaming Room」が開設された時も何の理由も告げられずキンプリだけ1人も入れなかった。
Johnny's Gaming Room
2021年12月16日、ゲーム好きなジャニーズメンバーが集うYouTubeチャンネルを開設した。プレオープンとして有岡大貴、玉森裕太、宮田俊哉が、ジャニーズWEST、Sexy Zone、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、ジャニーズJr.、関西ジャニーズJr.のもとを訪れてゲームをプレイしてもらい、チャンネルにふさわしいメンバーの選考をする動画を全8本順に公開した。2022年1月1日、チャンネルに参戦する13人が発表された。
メンバー
名前 生年月日 所属グループ 備考
有岡大貴 1991年 4月15日(30歳) Hey! Say! JUMP 中心メンバー
宮田俊哉 1988年 9月14日(33歳) Kis-My-Ft2
玉森裕太 1990年 3月17日(31歳) 〃
佐藤勝利 1996年10月30日(25歳) Sexy Zone
重岡大毅 1992年 8月26日(29歳) ジャニーズWEST
神山智洋 1993年 7月 1日(28歳) 〃
藤井流星 1993年 8月18日(28歳) 〃
髙地優吾 1994年 3月 8日(27歳) SixTONES
田中樹 1995年 6月15日(26歳) 〃
森本慎太郎 1997年 7月15日(24歳) 〃
深澤辰哉 1992年 5月 5日(29歳) Snow Man
佐久間大介 1992年 7月 5日(29歳) 〃
向井康二 1994年 6月21日(27歳) 〃
大橋和也 1997年 8月 9日(24歳) なにわ男子
高橋恭平 2000年 2月28日(21歳) 〃
長尾謙杜 2002年 8月15日(19歳) 〃
Hey! Say! JUMP 1人(ゲーミングルーム中心メンバー)
Kis-My-Ft2 2人(ゲーミングルーム中心メンバー)
ジャニーズWEST 3人
SixTONES 3人
Snow Man 3人
なにわ男子 3人
King & Prince 0人
何故、ジャニーズWEST、SixTONES、Snow Man、なにわ男子からは3人ずつ選出されているのに、キンプリからは1人も選出されなかったのか?
--------------------
--------------------
<2023年>(敬称略)
03/21(火):滝沢秀明が新会社「株式会社TOBE」の設立を発表。
07/02():三宅健(滝沢氏とボランティア仲間)が合流
07/07():平野紫耀と神宮寺勇太が合流
07/14():元旧ジャニーズJr.の7人組グループ・IMPACTors(滝沢氏命名)のメンバーだった全員が「IMP.」として合流
08/16():元旧ジャニーズJr.の大東立樹が合流
09/17():北山宏光(滝沢氏とはプレゼントを贈り合うような交流があった)が合流
10/15():岸優太が合流し、先に合流していた平野・神宮寺とともに「Number_i」として活動していくことを発表
【【以下、参考】】WikiPedia は誰でも更新でき、変更前バージョンに戻すこともできるが、旧ジャニーズ事務所が自身に都合のいいように修正すれば批判されることでしょう。今現在のログはローカルに保存している。
【ジャニーズJr.の管理体制に対する批判】
【ジャニー喜多川の性加害問題】
【メディアにおける報道の忌避疑惑】
【メディアへの圧力および利益共同体の忖度疑惑】
【圧力および忖度疑惑の証言】
【独占禁止法違反の恐れ】
【公正取引委員会による注意処分の理由】
【関係機関のコメントと事実関係】
【ジャニーズ事務所の対応】
本当は3人はもうここに書いたことは過去になっていて、今はもう新しい未来の事しか考えてないと思いますので、今、ここにこれを再度まとめる必要があるかどうか迷いました。
ただ「紫耀くんの我儘のせいでキンプリが壊れた」と散々批判されたことが私はどうしても許せないのでやはり書かせていただくことにしました。
それでもジャニヲタやジャニーズ忖度メディアは相変わらず紫耀くんを非難し続けるでしょうが、一般的な客観的に判断できる人達に本当にそうなのかどうかを判断する情報として書くことにしました。
実際ジャニヲタやジャニーズ忖度メディアはおかしい。通常はそのアーティストを推すから、そのアーティストが移籍したらそれに付いて行って推すのが普通だが、ジャニヲタやジャニーズ忖度メディアはアーティストではなく事務所を推していて、脱退退所した途端にあらゆることをこじつけて辞めジャニを悪者扱いする。まるで宗教か何かのように。
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ジャニーズ事務所をめぐる激震!『週刊文春』vs事務所の応酬と気になる他メディアの沈黙
篠田博之月刊『創』編集長
2022/11/20(日) 7:06
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<2022年>
10/31(月):滝沢秀明氏ジャニーズ事務所退社とジャニーズアイランド社長退任を発表
11/04(金):生放送の音楽番組、平野紫耀主演ドラマ「クロサギ」放送終了後22:00にファンクラブサイトで動画で平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の脱退退所が公開された
【緊急速報】King&Prince脱退 解散 退所【悲報】#平野紫耀 #kingandprince
ポンコーズ
チャンネル登録者数 518人
309,150 回視聴 2022/11/05
自動文字起こし(修正済)
永瀬廉:2023年5月22日をもちまして、メンバーの岸優太平野紫耀神宮寺勇太の3人は KING&Prince としての活動を終了し、
平野神宮寺は2023年5月22日に、岸は2023年秋を持ってジャニーズ事務所を退社することになりました。
岸優太:デビュー当時から海外で活躍できるグループを目指してここまでやってきました。ドラマや舞台バラエティなどに出させていただきながら、
海外に通用するスキルを身につけることを同時にやる器用さが自分にはなく、だんだんと夢と目標に自分の実力の差とギャップを感じるようになっていきました。
そして海外で活躍できるグループになるためには今のままでは到底無理だとも感じるようになってきました。
平野紫耀:改めて自分の年齢と向き合った時に海外で活躍できるグループを目指すというのは、そこにこうグループのそれぞれの活動方針を踏まえた上で全力で取り組んだとしても
もう遅いなと感じてしまい目標を失い今回の決断に至りました。
神宮寺勇太:活動方針の考えが変わっていきました。また自分勝手な考えではあるのですがこれから先メンバーがこの先一人でも退所するという話が出た時に、
自分も退所させていただくということを自分の中で本当に勝手ながら自分の中でそう決めていました。
永瀬廉:今後とも KING&Prince をよろしくお願いします
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↓これが2:3に分裂した理由。「世界進出は今じゃないでしょ?」って言っている人とは一緒に世界は目指せないでしょ?上3人は明らかに2021年の時点で年齢的に追い詰められている。
King & Prince平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太、グループ脱退を発表 永瀬廉・髙橋海人の2人で活動
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58万 回視聴 1 年前 #平野紫耀 #永瀬廉 #キンプリ
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キンプリ平野紫耀が求めたジュリー社長との面談はドタキャン…11月3日マネージャーは告げた「明日発表する」
11/9(水) 16:12配信
(現在記事は削除されているが、ログは私のローカルに保存してある)
--<以下、引用>-----
これまでメディアで、彼らの退所までの経緯は、次のように報道されてきた。事務所に残る永瀬廉(23)、髙橋海人(23)も含めて、King & Princeの5人は、昨年から今後について話し合いを重ね、今年6月にメンバーたちが事務所に退所を申し入れた。そして本人たちの固い意志を尊重し、先月、脱退と退所が決まったというのだ。しかし――。
「今年の初めころから、平野はジュリーさんに自分の思いを伝えるため、何回も面談を申し込んでいたんです」
こう明かすのは、ある事務所関係者である。
「でもジュリーさんのドタキャンが続いた。途中でジュリーさんから、『なんで1人で来るの? 仕事の話なら5人で来なさい』と言われた。最初は1人でアポを取っていたのに。そこでメンバー5人で会いに行こうとしたのですが、それでもドタキャンが続いた」(同前)
「ジャニーさんがいたら……」
ようやく5人とジュリー社長の面会が叶ったのは、9月頃のことだった。だがその席でジュリー社長は、メンバーの話をまともに聞こうとはしなかったという。
その後、3人は退所を決断するに至った。そして11月3日、彼らはマネージャーに「明日発表するから」と伝えられた。平野は知人に「ジャニーさんがいたら……」と、最後まで嘆いていたという。
なぜキンプリは分裂し、滝沢秀明副社長は退社を決断したのか
ジャニーズ事務所に事実関係を確認すると、次のように回答した。
「メンバー全員と面談をしたのは事実ですが、ご指摘のような事実・経緯ではありません」
一体なぜ、創業者のジャニー喜多川氏にその才能を見込まれたキンプリは分裂し、そしてジャニー氏が後継者に指名した滝沢秀明副社長は退社を決断したのか――。
このほか、9月の面談でジュリー社長がキンプリに放った言葉、4年前から始まっていた今回の“分裂劇”、ジュリー社長の素顔、ジュリー社長と滝沢の関係が悪化した理由、平野と永瀬の間に生じた亀裂、事務所運営にも関わるジュリー氏の娘など、11月9日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および11月10日(木)発売の「週刊文春」では、ジャニーズ激震の舞台裏を詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年11月17日号
--<以上、引用>-----
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ジャニーズ事務所 藤島ジュリー景子社長と滝沢秀明氏、キンプリとの確執を報じた週刊文春に法的措置を検討「事実と全く異なる内容」
11/10(木) 13:00配信
(現在記事は削除されている)
--<以下、引用>-----
ジャニーズ事務所が10日、同社の藤島ジュリー景子社長(56)が10月いっぱいで退社した滝沢秀明氏(40)と来年5月にメンバー3人が脱退するKing&Princeとの間で確執があったと週刊文春に報じられたことを受け、法廷措置を検討していると発表した。
この日発売の週刊文春では「キンプリ、滝沢秀明を壊したジュリー社長“冷血支配”」の見出しで、ジュリー社長と滝沢氏との不仲や、来年5月にメンバー3人が脱退するキンプリとの面談でさじを投げる言葉をぶつけたなどと報じた。同事務所は「事実と全く異なる虚偽の内容を多々含む記事であり、法的措置を検討しております」とコメントを寄せた。
報知新聞社
--<以上、引用>-----
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キンプリ脱退劇の裏側「海外進出にネガティブな人はいなかった」周囲が抱いた違和感
11/10(木) 7:13配信
(現在記事は削除されている)
--<以下、引用>-----
「平野くんはメンバーの中でも特に海外志向が強く、『海外での活躍に近づくために寄り道したくない』と雑誌の取材に語ったこともありました。海外進出はジャニーさんとの約束でもあり、彼にとって夢や目標というよりも、必ずやらなければいけないことでした」(前出・芸能関係者)
そもそもメンバーたちの“海外進出”を周囲は後押ししていた。実際、レコード会社も海外進出を視野に入れて選ばれていた。
「もともとはSMAPのレコード会社だったビクターからデビューが決まりかけていましたが、契約が成立する直前に変更となったのです。海外進出をバックアップすることを条件に、グローバル企業であるユニバーサルミュージックとの契約に至りました。それほどお膳立ては揃っていたのです。それだけにいまさら“海外”を脱退理由にされても、ふに落ちませんね」(レコード会社関係者)
--<以上、引用>-----
King & Prince デビューに合わせて「Johnnys’ Universe」ユニバーサルミュージックとジャニーズ事務所が共同経営の新レーベル『Johnnys’Universe(ジャニーズ・ユニバース)』が設立された。
「もともとはSMAPのレコード会社だったビクターからデビューが決まりかけていましたが、契約が成立する直前に変更となった」そうで、ジャニーさんは「私の大事なグループがジュリーに壊される」と嘆いていたそうです。
このため「Johnnys’ Universe」社員に訴えてもそのまま女王様に筒抜けになることを心配して事前に「Johnnys’ Universe」に3人の脱退退所の意思は伝えられていなかった模様。実際レーベル社員は「待っていれば世界デビューさせてもらえるのに」というような発言をしていた。
その直後にリリースされた平野紫耀主演「クロサギ」の主題歌「ツキヨミ」は(ほぼ予約した人しか入手できず)フラゲ日からCDショップ店頭から消え、取り寄せても2週間ほど掛からないと入手できず、デビュー曲である「シンデレラガール」も店頭には多めに並べられることはなかった。
紫耀くんが女王様に干されるようになったのは、ジャニーさんから「You 達は何でも自分達で決めていいよ。それが正解だから」というように言われていたため、女王様が育てた嵐の松本潤氏のプロデュースを断ったことから逆鱗に触れたことが原因と見る見方が有力だと思われる。また平野紫耀は主に40代以上が発祥すると言われている帯状疱疹を20代半ばで発症し、通院していた。
※ なにわ男子のデビューの頃から、King & Prince の CD リリース初週には店頭にあまり枚数が並ばなくなっていて、店内ポスターは目立たないところ、モニターは卓上の小さなものになっていて、年がら年中 Snow Man が一番大きなモニターに流れていてグループポスターの他にメンバーポスターが貼られていた。DVDがリリース日初日に店頭に在庫が無いと言われた時にCDショップ店員も首を傾げて「うちだけでなくて他の店舗も幾つかの店舗で若干数しか在庫がないようなんです。」と言っていた。
※ King & Prince が当時は干されていたことは曲スタッフや事務所スタッフの間では有名な話だったそう。
例えば、V6のラストコンサートにキンプリも行ったそうだが、事務所がメディアに配布した情報にはキンプリだけ載っていなかったらしくてどの記事にもキンプリのことには一切触れられていなかっ。それだけでなく他のグループの観客席は1か所に集められていたそうだが、キンプリはその席に座らせてもらえなかったのか、別日にプライベートとして行ったのか、キンプリに触れられた記事は無かった。
また、2021年12月16日、ゲーム好きなジャニーズメンバーが集うYouTubeチャンネル「Johnny's Gaming Room」が開設された時も何の理由も告げられずキンプリだけ1人も入れなかった。
Johnny's Gaming Room
2021年12月16日、ゲーム好きなジャニーズメンバーが集うYouTubeチャンネルを開設した。プレオープンとして有岡大貴、玉森裕太、宮田俊哉が、ジャニーズWEST、Sexy Zone、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、ジャニーズJr.、関西ジャニーズJr.のもとを訪れてゲームをプレイしてもらい、チャンネルにふさわしいメンバーの選考をする動画を全8本順に公開した。2022年1月1日、チャンネルに参戦する13人が発表された。
メンバー
名前 生年月日 所属グループ 備考
有岡大貴 1991年 4月15日(30歳) Hey! Say! JUMP 中心メンバー
宮田俊哉 1988年 9月14日(33歳) Kis-My-Ft2
玉森裕太 1990年 3月17日(31歳) 〃
佐藤勝利 1996年10月30日(25歳) Sexy Zone
重岡大毅 1992年 8月26日(29歳) ジャニーズWEST
神山智洋 1993年 7月 1日(28歳) 〃
藤井流星 1993年 8月18日(28歳) 〃
髙地優吾 1994年 3月 8日(27歳) SixTONES
田中樹 1995年 6月15日(26歳) 〃
森本慎太郎 1997年 7月15日(24歳) 〃
深澤辰哉 1992年 5月 5日(29歳) Snow Man
佐久間大介 1992年 7月 5日(29歳) 〃
向井康二 1994年 6月21日(27歳) 〃
大橋和也 1997年 8月 9日(24歳) なにわ男子
高橋恭平 2000年 2月28日(21歳) 〃
長尾謙杜 2002年 8月15日(19歳) 〃
Hey! Say! JUMP 1人(ゲーミングルーム中心メンバー)
Kis-My-Ft2 2人(ゲーミングルーム中心メンバー)
ジャニーズWEST 3人
SixTONES 3人
Snow Man 3人
なにわ男子 3人
King & Prince 0人
何故、ジャニーズWEST、SixTONES、Snow Man、なにわ男子からは3人ずつ選出されているのに、キンプリからは1人も選出されなかったのか?
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<2023年>(敬称略)
03/21(火):滝沢秀明が新会社「株式会社TOBE」の設立を発表。
07/02():三宅健(滝沢氏とボランティア仲間)が合流
07/07():平野紫耀と神宮寺勇太が合流
07/14():元旧ジャニーズJr.の7人組グループ・IMPACTors(滝沢氏命名)のメンバーだった全員が「IMP.」として合流
08/16():元旧ジャニーズJr.の大東立樹が合流
09/17():北山宏光(滝沢氏とはプレゼントを贈り合うような交流があった)が合流
10/15():岸優太が合流し、先に合流していた平野・神宮寺とともに「Number_i」として活動していくことを発表
【【以下、参考】】WikiPedia は誰でも更新でき、変更前バージョンに戻すこともできるが、旧ジャニーズ事務所が自身に都合のいいように修正すれば批判されることでしょう。今現在のログはローカルに保存している。
【ジャニーズJr.の管理体制に対する批判】
【ジャニー喜多川の性加害問題】
【メディアにおける報道の忌避疑惑】
【メディアへの圧力および利益共同体の忖度疑惑】
【圧力および忖度疑惑の証言】
【独占禁止法違反の恐れ】
【公正取引委員会による注意処分の理由】
【関係機関のコメントと事実関係】
【ジャニーズ事務所の対応】