Take it easy!

日々イライラすることから解き放たれるための日記

改め、フツーの日記。
(落ち込み、イライラから開放されたので)

まず

2020年06月27日 23時13分53秒 | 日記
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」主演の「マイケル・J・フォックス」

でもその前に今日は東京都は57人。

んじゃ、

マイケル・J・フォックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作の放送が昨日終わったら書くつもりだったのに…。

わすれゃった!

ぶっちゃけ、ここずっと読んでくださって来た方はたぶんすぐに「うん、うん」って頷くと思いますが、あたちの好みのルックス?

で、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の後も続々と映画に出まくるのかと思っていたら…。

なかなか次の映画が公開されないなぁ?って思ってたら…。

久しぶりにニュースで観たマイケルは明らかに健常者ではなかった…。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』の撮影中から身体の不調が見られるようになり、30歳の時、パーキンソン病と診断された。その後も病を隠しながら、自らプロデュースに参加し主演も務めたテレビドラマシリーズ『スピン・シティ』などに出演を続けるが、1998年に病気を公表。2000年には『スピン・シティ』を降板、俳優活動から一時退いた。専門医の中には、早くからマイケルの音声や動作に示される特徴からその兆候を認識していたものもいた。』

その後も声優とかプロデューサーや作家もやっていたそうですね。

知らなかったけど、

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2006年10月20日に、翌月に投票を控えたアメリカ合衆国2006年中間選挙に際し、難病治療のためのES細胞研究の支持を表明していたミズーリ州選挙区の民主党上院議員候補クレア・マカスクルの応援CMに出演し久しぶりに公の場に姿を現した。
ところがこのCMやこれに合わせて出演した番組のインタビュー映像などで、体を大きく揺らすなど非常に激しい挙動をとったため「パーキンソン病を誇大に宣伝するための演技ではないか」と一部で疑いがもたれた。
中でも著名ラジオパーソナリティとして知られるラッシュ・リンボーは自身の番組で「彼はCM中、終始所狭しと動き震えていた。
彼は自分の病気を誇張している。本当に恥知らずだ。恐らくこれは演技か、敢えて薬を飲まずに撮影したのだろう」と発言。
この非難に対しフォックスは各種ニュース番組に生出演。「あれはパーキンソンのありのままの姿。普段プルプル震えてたり、顔面が硬直しているのは必死に挙動を抑えているからなんだ」と反論し、直後にリンボーは自身の発言を取り下げフォックスに対して全面謝罪した。
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ということもあったらしい…。

とにかく久しぶりに『バック・トゥ・ザ・フューチャー』観られてすんごい嬉しかったわぁ。


さて、次…。


ホントは手越くん…。って思ったけど、まだ記者会見動画、観終わってないので、それはまた後日…。


で、今日は…。

楽しみだったよぉ。楽しみ過ぎた~ぁ。

今日からやっと始まりました~ぁ。ケンティーと平野紫耀くんのバディ物『未満警察 ミッドナイトランナー』

「野ブタ。」も面白かったんだけどねっ!


平野くんは素に近い気がしちゃった!


ところでさぁ、東京ディズニーランドのチケット受付だけど…。

みぃんな舞浜駅周辺でスマホ2台とかで必死にチケットGETしようとしてる?

で5時間とか戦ったらしいけれども、チケット受付システムは舞浜じゃないと思うし、仮に舞浜だとしても、だからといって繋がり易いとは思いがたいけど、とにかくディズニーファンって凄いんだねぇ。
コメント
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