ときどき空ログ
たまには空を見てますか?
 



酸茎と書きますが、難しいですね。
すぐき菜という蕪の仲間をつけた漬物です。
乳酸発酵ですっぱくなるので、酸い茎というわけ。
根というか蕪の部分と葉を一緒に漬け込んで、食べるときは両方一緒に刻んで食べたりします。
これのお茶漬けを京都では食べますよ。
ただし、京都以外ではあまりおいしいのは手に入らないはずです。
なぜかというと、発酵食品なので日持ちがしないんです。
京都に食べに行くほうがいいかも。


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