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なんとか読み終えました。
ふうーっ
読み出してから意外と時間がかかりました。
この小説、はっきり言って好みではなかったです。
あまりにも不自然な仕立てに感じられて。眉間にしわ寄せたコーンウエルの生き様のようなスカルペッタシリーズからの転換を図ろうとしたのでしょうか。
それにしてもストーリーがあまりにも散漫だと思いました。
スタートはいつものコーンウエル調でした。
不気味な殺人(未遂)事件が何気な . . . 本文を読む
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この題名の謎が解ける所までまだ読み進んでません。
Patricia Cornwellの「Isle of Dogs」
久しぶりにパティの本ですけど、いや、失礼、パティだなんて馴れ馴れしいね。
実はコーンウエルの作品はある時期から読まなくなったんです。
何故かというと、面白くないから。
最初の頃の作品、ケイ・スカルペッタシリーズの最初の方のは好きで矢継ぎ早やに読んでたんですがね。
初めてAmazo . . . 本文を読む
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通勤途中で本を読んでいて、気がつくと手に汗を握っていた!!
読んでいたのは、ヘリコプターの空中戦のシーン。
モチロン、悪者と正義の味方との戦い。
で、正義の味方はヘリの操縦の素人で女性。
対する敵はプロが操縦していた、しかも銃で撃ってくる。
こちらは怪我人や老人を救出して帰るところ。
操縦するのは、FBIの若手女性捜査官キャット・ブロンスキー。
作品は”Blackout” by John Na . . . 本文を読む
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読むものを持たずに電車に乗ると損した気分になる。
読めるものならとりあえず何でもいい、って感じ。
新聞も本も持ってないときはとりあえず電車の中の広告を読む。
読んだからといって広告は頭に入らないのはなぜだろうか。
新聞も読む所が少なくなったね。
朝日新聞なんか最悪だ。
ページ数ばかり多くても内容は貧弱。
朝飯を食べながら10分もあればとりあえず読了。
通勤の途中はInternational Her . . . 本文を読む
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