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江戸前ラノベ支店

わたくし江戸まさひろの小説の置き場です。
ここで公開した作品を、後日「小説家になろう」で公開する場合もあります。

斬竜剣・10巻-目次。

2015年06月12日 00時40分13秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『斬竜剣10』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。

     

 ルーフのうなじの辺りの髪の毛を書き損じたので、塗り潰して誤魔化した思い出。アナログ塗り(コピック)だと修正がきかないのが辛い……。描き直すにも、マスキングシートを貼ってエアブラシ処理をし直す気力なんか残ってないし……。


 で、ついに二桁突入の10巻です。その原稿を書いていた当時は、ようやくワープロからパソコンに切り替えた時期でした。その時買ったパソコンは14万円くらいしたと思いますが、今使っている物がその数分の1の価格で数倍の性能なのですから、時代の流れを感じます。つか、ワープロだって8万円くらいしたような……。
 で、買ったパソコンで『斬竜剣』の1巻目に大幅な修正を加えた上で、某小説大賞に応募してみましたが、見事に落選!(笑)。まあ、今にして思えば当然の結果なのですが、その当時はそれなりに自信を喪失していましたなぁ。そして、そのまま立ち直れずに現在に至る(笑)。

 それはともかく、この巻ではいくつかの戦いが決着する事になります。たぶん殆どのキャラにとって、この辺が最大のピンチになると思うので、彼らの行く末をしっかりと見届けてやってください。


 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


  それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●斬竜剣10 竜の世の黄昏

第1回(プロローグ-覚 悟-)。
第2回(-誇りに思います-)。
第3回
第4回
第5回
第6回(-奔る紅蓮-)。
第7回
第8回
第9回
第10回(-希望という名の絶望-)。
第11回
第12回
第13回
第14回(-生還せし者-)。
第15回
第16回
第17回
第18回
第19回(-決死行ー)。
第20回
第21回
第22回
第23回(-まだ側にある想い-)。
第24回
第25回
第26回
第27回
第28回
第29回
第30回
第31回(-ファーブニル特攻-)。
第32回
第33回(-友が遺したもの-)。
第34回
第35回(エピローグ-竜の世の黄昏-)。
第36回

斬竜剣のおまけマンガ22
斬竜剣のおまけマンガ23
斬竜剣のおまけマンガ24
斬竜剣のおまけマンガ25
斬竜剣のおまけマンガ26

斬竜剣10、キャラクター表

あとがき

斬竜剣・9巻-目次。

2015年04月30日 00時35分56秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『斬竜剣9』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。

     

 久しぶりのザンが表紙。まあ、本編ではそんなに活躍していないけれど、だからこその救済というか。どちらかというと、裏表紙のティアマットの方を描きたかったのだけど、そのイメージは『FF3』の暗闇の雲。後で絵を見て貰えれば分かるかと(笑)。


 そんな訳で9巻です。ここから最終決戦に突入……と思いきや、更に新キャラが増えたりして話に広がりが……。その上、他の物語への伏線も入っていたりします。つか、明言こそしませんが、既に公開済みの別の物語のキャラと同一人物や武器も登場していますしねぇ……。この辺は自己満足で入れているので、あまり気にしないでください(詳細を書くとしてもずーっと先の話なんで)。

 あと、今回は外伝もあります。前回の外伝はギャグ物でしたが、今回は幼少時のフラウヒルデの話で、本編とそんなに変わらないノリになっていると思います。でも、アイゼルンデが主役でもあると言えるので、そういう意味ではまさに外伝かと。


 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●斬竜剣9-軋む世界

第1回(プロローグ-到 達-)。
第2回(-復活せし者-)。
第3回
第4回
第5回
第6回(-残されたものー)。
第7回
第8回(-絶海の孤島へー)
第9回
第10回
第11回
第12回(-鍛冶の神-)。
第13回
第14回
第15回(-流星乱舞-)。
第16回
第17回(-アースガル城攻防戦-)。
第18回
第19回
第20回
第21回(-死力を尽くして-)。
第22回
第23回
第24回
第25回(エピローグ-戦いはこれから-)。

斬竜剣のおまけマンガ20
斬竜剣のおまけマンガ21

外伝 受け継がれしもの
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回(最終話)。

斬竜剣9 キャラクター表

あとがき

斬竜剣・8巻-目次。

2015年03月21日 00時18分44秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『斬竜剣8』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。

     

 この頃からファーブが巻数表記に使われるようになります(笑)。あと、エキドナの髪の色とかの設定は割とお気に入り。


 そんな訳で8巻です。この辺から私が書かずに寝かせている別の作品の設定とリンクしてきます。実際、一部の登場人物は元々そちらの物語に登場するキャラなのですが、まあ世界観は同じなので構わないかな……と、同一人物として登場させています。

 結果として、『斬竜剣』はその物語の前日譚のような扱いになっているのですが(ただし、続きは『斬竜剣』の数百年後)、その物語は『斬竜剣』の数倍という大長編なので、実際に書けるのかどうかは不明です。なので、「これは伏線だ」と思っても現時点では回収されない場合が多いので、すぐに忘れてもいいです(を)。いや、なるべく『斬竜剣』だけで完結したと思えるように書きたいとは思いますが……。

 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●斬竜剣8-星の降る日

第1回(プロローグ-前兆-)。
第2回(-死 都-)。
第3回
第4回(-胎 動-)。
第5回
第6回
第7回(-光ー)。
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回(-黒の従者-)。
第13回
第14回
第15回
第16回(-魔の城へ-)。
第17回
第18回
第19回(-新しき世代の戦い-)。
第20回
第21回
第22回
第23回
第24回
第25回(-時を越えて現る-)。
第26回
第27回
第28回
第29回
第30回
第31回(-怒 り-)。
第32回
第33回
第34回(エピローグ-そして再び-)。

斬竜剣のおまけマンガ19

斬竜剣8、キャラクター表

あとがき

斬竜剣・7巻-目次。

2015年02月02日 23時38分34秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『斬竜剣7』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。

     

 ルーフとベーオルフ以外では、単独で表紙を飾った男性キャラはこのテュポーンですね。そういえば、初期デザイン案では『ハンター×ハンター』のヒソカみたいな方向性のデザインだったのだけど、それが何故こうなった……(笑)。


 さて、7巻ですが、前回のラストがラストなだけに、同人誌版は早めに続刊を出すつもりだったのだけど、当時は仕事が立て込んでいた所為で、結局予定よりも発行が半年ほど遅れました。

 でもその間、メリジューヌの安否を気遣う読者様からのお手紙を頂いたりして嬉しかった思い出が。それに、この頃からザンに対する反応も良くなって来たのですよねぇ。それまではイマイチ主人公としての人気が地味だったというか……。なんにしても、キャラに愛着を持ってくれる人が増えるのは作者冥利に尽きるというものです。

 それはさておき、この巻では最後に外伝も収録しています。完全にコメディな内容ですが、『斬竜剣』でここまでシリアス要素が入らないネタは小説では今のところ最初で最後ですので、楽しみにしていただければ幸いです。ただし、その一方では本編が重い……。

 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●斬竜剣7-胎動する闇

第1回(プロローグ-脱 出-)。
第2回(-旅立つ者達、そして……-)。
第3回
第4回
第5回
第6回(-旅の風景-)。
第7回
第8回
第9回
第10回(-何処かでみたような……?-)。
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回(-繰り返したくない想い-)。
第16回(-人  間-)。
第17回
第18回
第19回
第20回
第21回
第22回
第23回
第24回(-帝王の力-)。
第25回
第26回
第27回
第28回
第29回(-押し寄せる魂の悲鳴-)。
第30回
第31回
第32回(エピローグ-魂喰らい-)。

外伝第1回
外伝第2回
外伝第3回
外伝第4回

斬竜剣のおまけマンガ16
斬竜剣のおまけマンガ17
斬竜剣のおまけマンガ18

斬竜剣7、キャラクター表

あとがき

斬竜剣・6巻-目次。

2014年12月10日 23時29分22秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『斬竜剣6』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。

     

 よく見なくてもシグルーンの腕が長いけど気にしない。


 さて、この6巻は同人誌版においてはこれまでで最大の文字数となっております。まあ、web公開版では色々と書き足しているので違うのかも分かりませんが、いずれにしても執筆中はその文字数に見合うだけの苦労はしていたようで、文章だけで4ヶ月はかかっています(早い時は1ヶ月程度)。

 それというのも、20ページほど書き進めた時点で「予定の所まで入らない?」と思い、抑えめに書いた所、今度は「余裕があるから増やすか」→以後無限ループ。結局、文字サイズを小さくして帳尻を合わせたという経緯があります。

 そんな訳で文字数は多いのですが、半分以上は日常系のコメディという番外編のような空気になっているので、軽く読めるかと……。これらのエピソードの多くは、元々おまけマンガ用のネタとして考えていたエピソードなのが、ページの都合で描かずに放置していたら、本編にも浸食してきたという……。そして、何気に今後の展開にも関わる伏線になっていたりもします。暇な人は何処までがネタで、何処からが伏線なのかを見分けてください(笑)。


 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●斬竜剣6-アースガルの祭日

第1回(プロローグ1-脅える蛇-)。
第2回(プロローグ2)。
第3回(-リザンちゃん静養中-)。
第4回
第5回(-アースガル城見学会-)。
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回(-新しい道-)。
第11回
第12回
第13回(-侵入者-)。
第14回
第15回
第16回
第17回(-生誕祭の昼-)。
第18回
第19回
第20回
第21回
第22回(-生誕祭の夜-)。
第23回
第24回(-祭りの終わり-)。
第25回
第26回
第27回
第28回
第29回(-国の形-)。
第30回
第31回
第32回
第33回
第34回(エピローグ-逢魔ヶ刻-)
第35回

斬竜剣のおまけマンガ12
斬竜剣のおまけマンガ13
斬竜剣のおまけマンガ14
斬竜剣のおまけマンガ15

斬竜剣6、キャラクター表

あとがき