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四国の最西端、
愛媛県八幡浜市の印刷会社
株式会社豊予社
代表取締役 菊池史行です。
コロナ禍でイベントを開催することの楽しさと厳しさ
を味わいました。
8月12日(水)八幡浜市民スポーツセンターで開催された
新日本プロレス SUMMER STRUGGLE2020八幡浜大会。

好きが高じて
集客のお手伝い、チケット販売、
駐車場その他諸々の調整、
当日は、朝から会場のお手伝い、
ゴングがなってからは客として全力応援、
終了後は後片付けと
これでもかというほどのエネルギーを投入しました。
しかも今回は コロナという見えない敵が
様々な場面で襲ってきて、
ストレスがかかっていました。
それも当日のデ・ハポンのフィナーレで
一気に吹き飛んだのも束の間、
翌日の宇和島大会における選手の発熱&開始直前の中止で
流言飛語が飛び交い、準備段階以上に
脳内が困惑。
しかし昨日の公式サイトで陰性という発表があり
胸を撫で下ろしました。
この夏(この先も?)まったくイベントが無い中で、
コロナ対策万全の中で、何か地元のみなさんに
楽しんでもらえる、元気をもらえるものが無いかなという中で、
プロレスという選択肢をご提供させていただきました。
もちろん否定的な意見もあることは承知しています。
プロレスという4文字にコロナ以前の固定観念として
色眼鏡で見る人も多いと思います。
でも、時代とともに、プロレスも変わっています。
2009年から数えて、5回目の新日本プロレス八幡浜大会。
今までの中で、一番感動的な大会だったかと。
でもそれ以上感動的になるであろう大会、
それは次の宇和島大会。
SHO選手のタイトルマッチ、期待したい。
コロナ禍でイベントを開催することの楽しさと厳しさを体感しました。
テレビからインターネット、SNS全盛の世の中にあっても
プロレスは地方巡業と共に成長してきた。
プロレスは地方に行くからこそ、文化として生き続けている。
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印刷+a のチカラで地域を幸せで豊かにします。
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商売繁盛部 販促格闘課
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