秋の味覚第２弾！

あわてないで、お嫁サンマ♪

サンマ♪サンマ♪お嫁サンマ～♪

どうも、オツカレサンマ！

秋の味覚王者

香りマツタケ！
足はモトタケ！
クサッ！

映画「２２才の別れ」

筧利夫主演。もうこのイントロが流れてくるだけでも涙腺が緩むのに、大林宣彦監督の台本で最後はもうメロメロでした。あんな時代が小生にもあったんですね。昭和が遠くになってきました。
福岡の臼杵市の竹宵祭りは是非見に行かねばならなくなりました。町中が万灯会です。ラストがすごく幻想的でした。名作です。

一路、柏へ

両脇に刈入れが終わった田んぼと赤くたわわに実ったリンゴ園を眺めながら津軽道を西へ走らせてます。絶好のドライブ日和です。窓から入る秋風も気持ちよいです。美しい県あおもり！

落語家の墓

今朝の毎日新聞の日曜くらぶの投稿欄「みんな集合」に、またも面白い話が掲載されていたので、紹介します。

先日、家族で墓参りに行った時のことです。墓石を見て、「落語家の墓がある」と小学４年生の長男が言いました。毎月、月初めに墓参りに来ているのに、初耳でした。私も「？」の顔をしていると、「ほら、林家の墓」と長男。ようやくわかりました。お隣の墓石には「林家之墓」と書いてありました。
（山口県下関市　大崎玲子さん・４９歳）

あははは・・・。墓ない話ですねー。この毎日新聞の「日曜くらぶ」の「みんなの集合」は毎回、毎回、笑えますヽ(｀○´)/

浦町神明宮

１１６円の賽銭を投げ入れて「家内安全」「事業繁栄」「安全健康」…など１１６個のお願いをしました。欲張り？

いざ出社！

秋晴れの青い空。
気持ちいい朝です。
黄色に染まったイチョウ並木の歩道を歩き、居酒屋「すずめ」の前を通過しました。
これから車庫まで車を取りに行きます。最近、車癖がついて、ますます「不都合な真実」だらけであります。
そういえば、最近目立つのが夫婦での早朝ウオーキングです。なんかうらやましい光景です。夫婦二人三脚。昨夜観た「象の背中」の後遺症で、なんかすぐにジーンときてしまいます。

「象の背中」上映中！

絶対必見です！
感動しました。涙しました。
役所広司は日本アカデミー賞をこの作品で取るのでは。「死ぬまで生きるんだ」のセリフが忘れられません。今井美樹の優しい妻もピッタリでした。やがて誰もが迎える死を秋元康原作で私と同じ年の井坂聡監督が丁寧に作り上げた作品です。
今を大事にしていくという延命治療を拒んだ主人公に私はなれるでしょうか？

今日から読書週間

１１月９日まで。

独身週間じゃないですよ！
本は友達です。灯火親しむ候、ゆっくり読書しましょう。ただし毒書にはご注意！

「一陽来復」

「一陽来復」っ言葉知ってますか？ことわざで言うと「禍転じて福となす」です。いつも楽しいことばかりじゃないけど、たまには窮境に立つことも。でもそれではじめて人生の深さを知るんですよね。頭で知ることも大事ですが、身をもって知ることが大事。塩の辛さはなめてみてはじめてわかるのです。(松下幸之助)