ドーブラエ・ウートラ!怒涛のような昨日のロシアカーリングチームとの交流会から一夜あけて、あらためてメモリーを喪失しないように反芻しております。
昨日午後1時にホテル青森へ当社マイクロバスでお迎えにいきました。市内ミニミニ観光ツアーのメンバーは、オリガ監督率いるロシアチーム関係者9人とカナダチーム役員のジェリーさん、通訳の県国際交流員のリュミドラさん、M銀行国際部勤務のエカテリーナさんの妹エレーナさん、添乗員の私モトビッチにアルファ千葉社長、エムズ西村代表、当社ドライバーの佐藤係長の16人で行動してました。
当社の葬儀(ロシア語でボーハラヌィ)会場であるピースフルパレス(平安閣)の前を通り、M銀行本店前を通過、観光通りを北上して「ねぶたの里」へ行きました。新幹線工事で重機が目立ってましたが、自然の中で解放感を味わえたと思います。オリガ監督に新幹線を説明したら「メトロ?」と言われました。そう言えばトンネルがありましたから…。
さて、さて、ねぶたの里の管理者の熱烈歓迎を受けて、記念にサインを残して、バス待機場所へ帰ろうとしたら、なかなか集まらないので、時計が気になりだしました。お土産さんに引っかかっていたようです。なんとなくその先の行程に不安が…。続いて「昭和大仏」。織田隆全副住職にロシアチーム繁栄祈願をしてもらい青銅の大仏様とご対面。「オーチン・ボリショイ(とても大きい)」と感嘆してました。チャイ(茶)も飲み、釣り鐘も打ち、バスに戻ったら、お腹が空いたというロシア人同志。モスバーガーへ連れていきました。ロシアにもマクドナルドはあるのですがモスはないはず。オリガ監督のご主人が「モスクワバーガー」とはしゃいでました。テイクアウトのつもりが店内で食べてロスタイム突入。浅虫温泉の足湯体験はあきらめ、野内の某青森市助役(副市長)宅前を通ってアスパムパノラマ館に滑り込みセーフ。青森県内の自然・風土・文化・郷土芸能を少しは理解できたのではないでしょうか?通訳のエレーナさんから「ロシア語通訳ヘッドフォン」があればいいのにという提案がありました。〈つづく〉
昨日午後1時にホテル青森へ当社マイクロバスでお迎えにいきました。市内ミニミニ観光ツアーのメンバーは、オリガ監督率いるロシアチーム関係者9人とカナダチーム役員のジェリーさん、通訳の県国際交流員のリュミドラさん、M銀行国際部勤務のエカテリーナさんの妹エレーナさん、添乗員の私モトビッチにアルファ千葉社長、エムズ西村代表、当社ドライバーの佐藤係長の16人で行動してました。
当社の葬儀(ロシア語でボーハラヌィ)会場であるピースフルパレス(平安閣)の前を通り、M銀行本店前を通過、観光通りを北上して「ねぶたの里」へ行きました。新幹線工事で重機が目立ってましたが、自然の中で解放感を味わえたと思います。オリガ監督に新幹線を説明したら「メトロ?」と言われました。そう言えばトンネルがありましたから…。
さて、さて、ねぶたの里の管理者の熱烈歓迎を受けて、記念にサインを残して、バス待機場所へ帰ろうとしたら、なかなか集まらないので、時計が気になりだしました。お土産さんに引っかかっていたようです。なんとなくその先の行程に不安が…。続いて「昭和大仏」。織田隆全副住職にロシアチーム繁栄祈願をしてもらい青銅の大仏様とご対面。「オーチン・ボリショイ(とても大きい)」と感嘆してました。チャイ(茶)も飲み、釣り鐘も打ち、バスに戻ったら、お腹が空いたというロシア人同志。モスバーガーへ連れていきました。ロシアにもマクドナルドはあるのですがモスはないはず。オリガ監督のご主人が「モスクワバーガー」とはしゃいでました。テイクアウトのつもりが店内で食べてロスタイム突入。浅虫温泉の足湯体験はあきらめ、野内の某青森市助役(副市長)宅前を通ってアスパムパノラマ館に滑り込みセーフ。青森県内の自然・風土・文化・郷土芸能を少しは理解できたのではないでしょうか?通訳のエレーナさんから「ロシア語通訳ヘッドフォン」があればいいのにという提案がありました。〈つづく〉