motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

日ロ友好のために!

2006年12月23日 | 日々徒然
ザヴァーシェ・ズドラヴィエ!乾杯!
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今日12月22日は「冬至」

2006年12月22日 | 日々徒然
月日の流れは速いものです。つい先日、「夏至」だと思いきや、今日は「冬至」。夜がもっとも長い日であります。
無病息災でカボチャを食べたり、ゆず湯に入ったりします。「ノロウイルス」にはくれぐれも気をつけましょう!
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青島さんに岸田さんに、カンニングの中島逝く…

2006年12月21日 | 日々徒然
今朝のニュースは訃報ラッシュ。カンニングの中島は35歳、2年前に結婚して子供ができたばっかりだそうです。いくら限りある命とはいえ諦めきれないでしょう。ご本人も残された家族も…。合掌。
「自分の命があと半年しかないとしたら、一体、あなたはいま何をしますか?」年末にあたり、こう素直に自問自答してみてはいかがでしょうか?
「メメント・モリ(死を想え)!」
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霧にむせぶ京の都。

2006年12月17日 | 日々徒然
今、京阪ホテルの1225号室から眺めてます。
人生いろいろアップダウンあったり、晴れたり、曇ったり・あるいはドカ雪だったりで…ままならぬものですが、自分のモノサシで計らずに相手の視線で考えることが大事です。先日うかがった松下幸之助資料館の翁の言葉にも「自分の殻から抜け出して外から自分を眺めることが必要だ」と松下語録に書いてありました。
今回の研修出張で少しでも自分を見直すことができたと思ってます。10時26分に京都を発ち、東京、八戸で乗り換えして、午後5時15分に青森に到着します。
読書がたんまりできます。充電にはもってこいの移動時間であります。
チーム青森伸び伸びと柔らかくプレーしてほしい。今夜の代表決定戦で運命の女神が青森に微笑まられんことを祈りつつ京をあとにします。サプライズ!チーム青森!
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紅葉の「金閣寺」「清水寺」

2006年12月17日 | 日々徒然
山間部はまだ紅葉しておりました。修学旅行の学生であふれてました。そういえば、私も今から20数年前にはあんなニキビ顔で寺院巡りしてたんですねf^_^;。
清水寺の貫主様が一気に書き上げた今年を表す漢字一文字「命」のところには蟻のように次から次へと撮影に来ておりました。私もカメラで「イノチッ!」
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「硫黄島からの手紙」

2006年12月15日 | 日々徒然
クリント・イーストウッド監督「父親たちの星条旗」に続く「硫黄島」2部作第2弾、日本から見た硫黄島を見て、リアルで凄まじい戦いに戦争の悲劇は繰り返してはならぬと再認識しました。安倍首相はアッキー同伴で見られたのでしょうか?小泉元首相はよくここプリンスシネマで映画鑑賞してたらしい…。「美しい国づくり」の前に日本の世界の過去を学ぶことです。未履修科目になってた世界史が今のグローバル時代には必修なのは当然であります。米留学経験もある親米家だった栗林忠道中将、1932年ロスオリンピックの乗馬金メダリスト西竹一中佐…。高い教養と優しさを持って部下に接する両司令官。極限状況下で最後まで、任務を全うするリーダーシップに経営者もかくありたいと思って見てました。「予は常に諸子の先頭にあり!」
もちろん、主役を演じた渡辺謙は、見事な演技で、ラストサムライを彷彿させました。私の一歳上なのに、シブイ!そのまんま東より、渡辺謙が知事に立候補したほうがいい。渡辺謙主演2部作「日南海岸からの手紙」を見てみたいもの…。
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雨に映えるイルミネーション

2006年12月15日 | 日々徒然
プリンスシネマで映画を見終わって、部屋に戻る途中に狂動通信のモト記者が撮影しました。パチッ
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「素敵な夜、ボクにください」

2006年12月14日 | 日々徒然
テレビの読み原稿。「平安閣リニューアル記念特別映画試写会・素敵な夜、ボクにください・1月18日・青森会場、シネマディクト・八戸会場、八戸フォーラムで開催。観覧ご希望の方は、希望会場を必ず明記の上お申し込みください」
画面は後ろに映画の映像が流れ3パターンの文字画面が順番に入ります。
ラジオ読み原稿。30秒。「平安閣リニューアル記念特別映画試写会 ・素敵な夜、ボクに ください・1月18日青森会場シネマディクト・八戸会場八戸フォーラムで開催。ご希望の方は、ハガキに郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・希望会場を明記のうえ、郵便番号030-8655青森放送、平安閣リニューアル記念素敵な夜ボクにください映画試写会係までお送りください。抽選で青森会場150名様・八戸会場90名様ご招待。」
以上です。期間は12月23日~1月12日です。
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葬式をするということ

2006年12月11日 | 日々徒然
仙台のすがわら葬儀社視察研修へ向かう新幹線の中でメールしてます。

人が亡くなったら「葬式をする」という、これまで当たり前であったことが、「葬式をするかどうか」選択する時代になろうとしている。「葬式をする」ということが当たり前であったのは、遺体を弔わなければならないということが、考える以前の常識、というよりも自然な人間的感情としてあったからだ。
家族の喪失は、家族にとってのアイデンティティを揺るがす危機であった…。(SOGI通信「葬送の視点」碑文谷創)

「葬式はプロセス」である。「懇ろに弔う」ことが家族の周囲にいる人、本人と親しくしていた人が共感を寄せることが遺族を力づけると碑文谷さんは最後にSOGI通信で述べております。
そのことが当社理念である「心の絆をだいじに」を具現化するプロセスだと共感しております。
もっと、子供をお葬式に参列させて、大人も死を直視し、語るべきだと思います。それが「家族のあり方」を再認識する機会になるはずです。 一日一生。
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映画「ベートべン」

2006年12月10日 | 日々徒然
よく作曲した、感激した!(元K泉首相口調)
芸術家は天才と馬鹿の紙一重じゃなくて表裏一体です。ジキルとハイド、ロミオとジュリエット、戦争と平和であります。大工の合掌じゃなくて第九の合唱圧巻でした!
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