「小さなお葬式」が2020年の葬儀受注件数No.1を獲得しました。2017年の調査開始以来、4年連続の獲得となります。
ここを運営するユニクエストの広告リーチはさすがです。大いに勉強になります。わざとNセレモニー「T会館カラー」に近いイメージカラーに起用したり、ネットを駆使して受注強化してます。扇子の要は「コールセンター」で、扇子の先は「提携先業者のクオリティアップ」でしょうが、これからM&Aによる直営化が進むと睨んでおります。ウイズコロナで業界再編がさらに拍車がかかるものと見ております。
「コロナ禍の影響で、あらゆる場面で感染対策の意識が高まっています。葬儀の現場も例外ではなく、感染リスクを抑えるために、小規模な葬儀が注目されています。かねてから小規模葬儀を提案していた「小さなお葬式」はこうした時代のニーズに合致し、最も選ばれる葬儀ブランドとなりました。2021年においてもさらにサービス品質を向上し、5年連続No.1を目指して参ります」。
「葬儀受注件数No.1」の詳細はこちらをご覧ください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます