らーめん大地

いつもの半熟味玉豚そばを注文して、白飯ともやし漬け物をサービスでいただきました。今回のメインはミスターマガジンＫＣ出版・弘兼憲史さんの「加治隆介の議２０」であります。ちょうど鳩山辞任表明した日に、自由と責任党が政権を奪取して加治外務大臣が親友に「総理なんてなるもんじゃないぞ。どんなに支持率を得て就任しても、辞める時は、殆ど例外なくボロクソに言われる。まるで天下の大悪党だ」というフレーズには吹き出してしまいました。まさに例外なく、今回の鳩山首相辞任表明も味噌糞でしたから。
遅ればせながら、「加治隆介の議」７年間連載お疲れさまでした。（１９９１年４月～１９９８年１１月）

「日本には実力があります。国際競争力もあります。あまり沈滞ムードに流されないで、日本の力を信用して行動して欲しいものです」（加治隆介内閣総理大臣所信表明演説）

今夏の参院選は「自由と責任党」に一票入れます！