監督はマーティン・アトキンス。ギターテクニックたまらな90分でした。最新音響システム「シネサウンドバージョン」を持つコロナシネマワールド6番大画面で見ました。びっくりしたのが値段が2500円でした。でもチラシにあるように臨場感がたっぷりでクラプトンの泣きのテレキャスターがたまりませんでした。まるで2008年2月の「マディソン・スクエア・ガーデン」にいるような迫力でした。キーボード・ヴォーカルのスティーブ・ウィンウッドの掛け合いもすごかったです。
20日からは第2弾の「ジェフ・ベック」が上映されます。
20日からは第2弾の「ジェフ・ベック」が上映されます。
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