「河庄会談」

東京からお客様が見えて４人で個室で会談しました。珍しくちらし寿司をいただきました。ごちそうさま！

「ニトリの履歴書」

もう「ニトリ物語」でＮＨＫ朝ドラにしたいほど刺激的な日経「私の履歴書」です。

資金調達の苦労話や、ライバル会社出現による赤字…いつも死ぬことばかり考えていた似鳥社長。どん底の暗闇に光を当てたのは米国店の家具視察セミナー。似鳥社長が視察で感激した米国の家にあるウォーインクローゼットは今は当たり前です。しっかりとしたコーディネイトで便利さと安さを追求すると日本でも流行ると確信を持って実行移したからこそ今の「ニトリ」があります。

飛ぶ鳥を落とす勢いのニトリの原動力は「たゆまぬ挑戦」です。つづく。

「チャンスドア」

「チャンスがノックしてこないなら、そのためのドアを作ってやればいい」
(アメリカのコメディアン・ミルトン・パーク)

ただし材料(明確な目標)と道具(主体的な参加意識)を忘れずに！

マックの朝

寝坊気味の朝。これからテンションをあげます。坪庭に生命を感じます。生かさいる命に感謝しながら、朝マックです。ごちそうさま！

「留魂録」

「今日、死を決心して、安心できるのは四季の循環において得るところがあるからである。春に種をまき、夏は苗を植え、秋に刈り、冬にはそれを蔵にしまって、収穫を祝う。このように一年には四季がある」（吉田松陰）
人間の寿命にも死期（四季）があると思います。５０歳には５０歳の四季があります。生きるとは時間を意識すること。時間は悲しみを癒す薬でもあります。時の間に生かされてあることに感謝します。