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保険マーケティング戦略

【決算書戦略】 2025年 節税保険の解約返戻金ピーク到来!法人保険はこれから売れる

2024年09月18日 07時48分41秒 | 保険マーケティング

こんにちは、2025年から法人契約のほとんどが入れ替わると思っている
花田敬です。



【決算書Xプロジェクト02】
保険手数料で3000万円、顧問料で3000万円の法人FPコンサルタント


ご興味がある方はメルマガで詳細をお送りします。
https://www.imu.tokyo/mail-magazine/


【決算書戦略】 2025年 節税保険の解約返戻金ピーク到来!法人保険はこれから売れる

決算書を理解しアドバイスすることで、社長から信頼を積み重ねることができます。
しかし、それには戦略的なストーリーが必要です。

信頼関係は非常に重要で、決算書の中身を話すことによって、社長、院長との
商談がより具体的になり、保険契約の確率が跳ね上がります。

例えば、こんな感じです。

「ある日、私は新しい顧客との初対面のアポイントメントを控えていました。
社長は成功している中堅企業の経営者で、多くの保険営業マンからアプローチを
受けていると聞いていました。私はどうすれば他の保険営業マンとの差を出せるか。
それを考えていました。

面談の当日、オフィスに入ると、社長から最新の決算書を渡されました。
いきなりで驚きましたが、私はその決算書を手に取り、社長企業の財務状況に
ついての質問を始めました。社長は淡々と、私の質問に答えていきました。

私は決算書の知識を活かして、社長の企業のリスクや将来の準備についての提案を
行いました。社長は私の提案に非常に興味を持ち、感銘を受けたようでした。

その後、社長は私に「他の保険営業マンは商品の提案ばかりで、私の会社の実情や将来に
関して、興味がない。しかし、あなたは違う。決算書を理解しているからこそ、
私の企業に合った提案ができる。」
と言って、保険契約になったのです。


この経験を通して、決算書を理解することが、社長・院長との信頼関係を築く上で、
非常に有効であることを実感しました。それは単なる数字の羅列ではなく、
社長や院長のビジネスの核心を理解する手段だったのです。

実はこのストーリーは僕の経験談です。いきなり決算書を見せられたことが何回も
あります。その後、この社長はキーマンとなり、次々と社長を紹介してくれたのです。

法人FPコンサルタントとして顧問料3000万円

毎月安定した顧問料を法人から得ている大軒さんは、こう言います。多くの社長は、
売上や利益は気にしても、決算書全体を正しく理解し、把握していることはほとんど
ありません。社長が数字を把握できていないことで、会社の財務が不安定になっている
ケースは少なくないのです。

ここで、あなたが決算書を読めるようになり、適切なアドバイスができる存在になれば、
社長から頼りにされます。

なぜなら、決算書で会社の現状や課題を把握し、次の一手を示すことで社長のビジネスに
大きな利益を与えることができるからです。

保険手数料だけでなく、毎月安定した顧問料を得るためには、決算書元に様々な相談に乗る。
それがポイントだと大軒さんは言います。

決算書をもとにアドバイスを行い、財務改善を提案しているのです。
必ず、社長には課題があり、その問題解決をサポートすることで顧問料を得ているのです。

また、今タイムリーな課題としては。節税保険の解約返戻気のピーク問題があります。
社長だけでは解決の方法がわかりません。そこで大軒さんは法人の財務状態や
キャッシュフローを考慮しながら、最適な保険プランや改善策を提案しているのです。

多くの社長が自分の財務の実態を知らないので、社長に対して、大軒さんは保険管理表
活用しながら、どの保険がピークを迎え、どのタイミングで保険の見直しが必要かを提案します。
結果、法人保険の見直しを依頼されているのです。

また、法人クレカ・マイルプロジェクト受講生は、法人クレジットカードのスキームを活用し、
決算書を預かりながら、PL(損益計算書)やBS(貸借対照表)に基づく財務コンサルティング
を行い、顧問料を得て、保険契約も預かっています。

簿外にポイントやマイルを貯めて、退職金プランとして世界一周ファーストクラスを提案する
スキームが社長に好評です。

また、法人55連発プロジェクト受講生では、社長の可処分所得を増やすための
55連発メニュー実行後に決算書にどのような影響があるかをアドバイスしているメンバーが
増えています。

この対策は節税保険のメンテナンスやスキームとも非常に相性が良く、顧問契約の獲得に
つながるのです。

大軒さんが実践しているように、保険手数料と顧問料の両輪で収益を得ることが可能に
なるのです。上手に所得の分散を行っているのです。

もしあなたが、保険だけでなく顧問料で安定した収入を得たい、より深く法人社長と
信頼関係を築きたいと考えているならば、この「決算書Xプロジェクト2」はそのキッカケに
なるでしょう。

この決算書Xプロジェクトはこのような方にオススメです。


・現状の保険契約だけでは不安で、毎月安定した顧問料も得たい
・社長から信頼されて、紹介がたくさん生まれるようになりたい。
・根拠を持って社長にアドバイスする立場になりたい。
・税理士と対等以上の力関係で法人マーケットを開拓したい。

今回もメイン講師は
MDRT・TOTを何度も達成している元ソニー生命のライフプランナーで
社長、経理責任者、税理士さんなどを対象に企業の財務並びに資産形成の
コンサルティング講座を行い、法人保険契約も大量に預かっている
大軒巧(おおのき さとし)氏です。

大軒講師が実践している
「決算書から95%見える法人保険セールスプロセス」と
「決算書から顧問契約を結び、毎月安定した顧問料をもらう方法」を
私がプロデュースして完全公開します。

もちろん再現性が高い内容になっていますのですぐに実践して結果に結びつけて
ください。

決算書Xプロジェクトに参加すると手に入る価値

・保険契約に繋がる法人保険セールスプロセスを構築できる
・顧問契約を結び、毎月安定した顧問料を得ることができる。
・決算書から節税保険解体に繋げて、法人保険契約できる
・決算書・財務のプロとして法人FPコンサルティングができる
・決算書から経営状態の良し悪しを判断し、保険提案の戦略が描けるようになる
・決算書から法人保険・相続保険アプローチができるようになる
・決算書を使い、社長から保険に繋がる情報を的確に引き出せるようになる
・法人クレジットカードスキームで入手した決算書から簡単に法人保険契約できる
・決算書とマネーセミナーのコンテンツを組み合わせ法人マネーセミナー講師になれる
・決算書から会社と社長の可処分所得をトコトン増やすアドバイスができる






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【編集後記】

これから法人保険にチャレンジしたい保険営業マンにとっては、
2025年問題は大きなチャンスです。
税理士、銀行は節税保険をガンガン販売してきて、それが2025年問題になっている。
つまり、彼は手が出せないのです。




【追伸】

ご相談・お仕事の問い合わせは
https://17auto.biz/efp1/regires.php?tno=7

セミナー営業のレポート無料でプレゼント!
https://www.e-fp.co.jp/insurance/index.html


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では、また会いましょう。

花田敬(はなだたかし)
https://www.e-hanada.com/
イーエフピー株式会社 代表取締役 https://www.e-fp.co.jp/
保険マーケティング大学校 校長 https://imu.tokyo/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長 https://www.t-lifeplan.com/index.html

関東学園大学 教員 http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事 https://jeos.jp/



【花田敬がやりたいこと】

1.金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会がほとんどない。しかし、社会に
出てお金の知識がなく苦労する人も多い。会社社長もお金の知識がなくては、経営がう
まくいかない。EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てたい。

2.営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。大学には経営学部はある・・・しかし、
経営者になる数は少なく、実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部は
ない。では、どこで営業を学ぶのか。実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする
時間がない。EFPは法人・個人に営業教育ができる講師を育てたい。


【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm




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