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花田敬ブログ

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【IFA】 35歳で、MDRT TOTを達成!NISAから展開する富裕層開拓手法とは

2025年02月17日 07時33分28秒 | 保険マーケティング

こんにちは、FPとその先の「法人や社長・院長」の手取り収入を
トコトン増やすサポートをしている花田敬です。 

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IFAでMDRT TOTを達成!NISAから展開する富裕層開拓手法とは

今回はIFA(独立型ファイナンシャルアドバイザー)でもあり、TOTを達成している
投資信託・証券・保険のプロフェッショナル田中久登さんがもっているスキームを
公開してもらいます。

彼はIFAを活用した営業を展開しています。単なる保険販売ではなく、資産管理の視点を持ち、
投資信託やNISAを絡めたアドバイスを行うことで、継続的な報酬を得ながら高額契約へと
つなげています。

IFA活用法や、具体的な営業トークを、富裕層の心をつかみ、長期的な関係を築いていく
方法などを公開してもらう予定です。

僕が彼に興味を持っているのは

01.NISAを活用してどのように法人保険の提案に役立てるのか、
02.関西出身で白地の関東で経営者開拓をどのようにしているのか?
03.具体的にTOTになった手法とは?
04.証券手数料と保険手数料でどのぐらいの売り上げになっているのか?


ということで、
僕が最大手証券会社に保険の売り方を教えたときに気づいたこと

は1996年にソニー生命を卒業してから、乗り合い代理店を経営しつつ
保険の営業を続けていました。そして、1997年にはCFP資格を取得し、
お客様に資産形成のアドバイスをしながら個人・法人に変額保険も販売していました。

当時、今のように数十社の保険代理店があるのは珍しい状況でした。
その実践経験と知識が評価され、野村証券の営業マン向けにAFP資格取得のための
研修講座の講師を依頼されたのです。「リスクと保険」を担当しました。
この研修は、支店長や役員も含む全3,800名の総合職を対象に行われたものです。

研修を通じて多くの野村證券の皆さんと話す中で、特に驚いたのは、同社の
顧客層が主に50代~70代であることでした。
中には80代や90代のお客様もいるのです。若い人はわずかしかいません。

そして、営業マンが直接担当するのは、金融資産が1億円以上、さらに野村證券で
最低2000万円以上を運用している顧客だけ。つまり、シニア富裕層をターゲットに
しているのです。

その後、野村証券からの依頼で変額保険の販売手法についての研修講師を
担当することになり、さまざまなことを見たり聞いたりすることになったのです。

この研修では、シニア層をターゲットとした相続対策などの保険提案を中心に
行いました。結果、この戦略が大成功を収め、変額保険の保険料は1年間で
1400億円に達しました。

「相続」や「介護」、「終活」といったキーワードでは、富裕層の獲得は難しいのです。
実際、顧客は資産形成の段階から、資産運用、そして資産継承へとライフステージを
進めています。

特に50代、60代、70代の方々に対しては、資産運用の視点でアプローチすることが
重要です。つまり、ファイナンシャルアドバイザーとして、このマーケットに
深く入り込み、顧客の真のニーズに応える必要があるのです。


保険営業マンや保険代理店も、今やファイナンシャルアドバイザーとしての知識や
ノウハウを積極的に学んでいるケースが増えています。

しかし、時代は大きく変化し、証券会社の営業マンがIFAとして独立する動きが
活発になっています。これは、かつて保険営業マンだった私が乗り合い保険代理店を
立ち上げた時代と同様の流れです。

現在では、独立したIFAが資産運用に関する研修を実施したり、保険営業マンと
提携してセミナーを行うなど、マーケットに新たな風を吹き込んでいるのです。

しかし、IFAになった直後に大幅な収入を得るのは簡単なことではありません。
そこで、まずは資産運用を武器に相続マーケットに着目し、保険契約を預かり、
実践を通じてIFAとしての知識やノウハウを着実に習得する営業戦略が大事です。

ということで、
【保険営業マンのためのIFAプロジェクト】を新しく始動させます。
第一の目標ゴールは保険契約です。

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NISA×IFAでアプローチ 相続マーケットの入口はこれだ!
顧客の70%が50代・60代・70代の富裕層!
そのマーケットでMDRT・TOTを達成しているIFAの秘密を
手に入れたい方は他にいませんか?
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NISA×IFA で50代~70代のシニア層を開拓し
資産運用から保険に展開して35歳でTOTを達成した
今回のメイン講師 株式会社バリューアドバイザーズ田中 久登さんに
インタビューした無料動画とeBookを期間限定でプレゼントします。


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【IFAプロジェクト】

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「顧客の70%が50代~70代のシニア層!
35歳でTOTを達成したIFA営業戦略とは?」

ダウンロードはこちら↓
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昨年1月に新NISAが始まり、多くの保険募集人が
「保険にお金が回らなくなるのではないか」と心配しています。

また、運用できる変額保険があるものの、
多くの保険会社が競い合い、競争が激化している現状です。

その一方で、65歳以上の人口は増加傾向にあり、2024年現在29.3%で過去最高となり、
相続マーケットは広がり続けています。

日本全体の人口が減少しているにもかかわらず、シニア層の人口は増加しています。

あなたも50代~70代のシニア層をターゲットにしたいと考えているのではありませんか?

しかし、シニア層に対して「相続」という切り口はお客様にネガティブな印象を与えやすく、
アプローチが難しくなるという課題があります。

そこで私が注目したのが、顧客の70%が50代~70代の富裕層であり、
新NISA×IFAを活用したアプローチで、35歳という若さでMDRT・TOTを達成している
田中 久登さんです。

今回のIFAプロジェクトでは、IFAの知識と営業戦略を身につけ、
50代~70代の富裕層に効果的にアプローチできるようになるだけでなく、
資産運用セミナーも開催できます。

さらに、セミナーの再現手法や実際のセミナー資料も手に入り、
大量の見込客を開拓するチャンスです。

また、田中さんの個別相談の進め方や実際に使用している資料も提供するので、
IFAに関する知識やセールスプロセスが全くない方でも問題ありません。

資産運用やIFAの知識が習得できて、今後の保険営業パーソンにとって
必要不可欠なスキルを身につけることができます。

ぜひ、この機会に学んでください。
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35歳でTOTを達成したIFA営業戦略とは?」
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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【編集後記】


IFAコンテンツで経営者などの富裕層を開拓している田中さん。
彼のやり方はこれからの保険業界ではスタンダードになっていく可能性が高い。
世界的なMDRTメンバーでは常識となっているやり方だからね。


……………………………………………………………………………………

【追伸】

ご相談・お仕事の問い合わせは
https://17auto.biz/efp1/regires.php?tno=7

セミナー営業のレポート無料でプレゼント!
https://www.e-fp.co.jp/insurance/index.html


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では、また会いましょう。

花田敬(はなだたかし)
https://www.e-hanada.com/
イーエフピー株式会社 代表取締役 https://www.e-fp.co.jp/
保険マーケティング大学校 校長 https://imu.tokyo/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長 https://www.t-lifeplan.com/index.html

関東学園大学 教員 http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事 https://jeos.jp/



【花田敬がやりたいこと】

1.金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会がほとんどない。しかし、社会に
出てお金の知識がなく苦労する人も多い。会社社長もお金の知識がなくては、経営がう
まくいかない。EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てたい。

2.営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。大学には経営学部はある・・・しかし、
経営者になる数は少なく、実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部は
ない。では、どこで営業を学ぶのか。実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする
時間がない。EFPは法人・個人に営業教育ができる講師を育てたい。


【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm











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