
こんにちは、FPはもちろん、その先の「法人や社長・院長」の手取り収入を
トコトン増やすサポートをしている花田敬です。
売上を増やし、コストを削減し、非課税を使い、手残りを増やします。
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手取りを増やす
さて、クレジットカードのポイント、マイルは簿外資産です。
もらっただけでは課税されません。個人も法人も同じです。
さまざまなスキームと法人クレカスキームを組み合わせると、
FPはもちろん、その先の「法人や社長・院長」の手取り収入を
トコトン増やすことができます。
受講生の声
税金はもちろんですが、使い方の情報が豊富なので経営者様やドクターと
話しやすいです。(マイルに移行してマイルを活用するのが一番良いですが、
マイルに興味ない社長や奥様もいるため)
与信上限があるので税金を払えないと思っていた社長がいます。
特に消費税のカード決済は嬉しいと思います。与信上限を増やすお手伝いはかなり
感謝されています。
受講生の声
法人クレカを使えばPLとCF(キャッシュフロー)のタイミングが合うので、
会社の資金繰りにメリットがあるので、社長への情報提供として価値が高いです。
受講生の声
クレジットカードの選択とその所持カードによる活用方法(ポイント、マイル、
紹介など)など、他では中々自力だけでは学べない盛り沢山の面白い内容でした。
受講生の声
クレカを有効に活用することで、会社の財務体質が良くなったり、効率よくマイルを
ためて0円で旅行に行けたりと、聞かなければ一生知ることのなかった話を知ることが
できました。私自身クレカやマイルには全く興味がなかったのですが、活用したいと
思いましたので、もっと有効に活用できる経営者やドクターに案内したいと思います。
受講生の声
旅費規程を活用した可処分所得を増やす法人クレカの活用が最もウケていると感じるが、
旅費規程の確認と一緒に定款やその他の規程についても確認が一緒にできるので、
そこから会社のコンサルタントというブランディングに繋げやすい。
受講生の声
自分自身も単純に興味があったこと。お客様への活用及び自分自身の活用も含めて
学びたいと思ったため。
受講生の声
自分自身でもマイルを貯めることや使うことに興味がある。
さらに法人への顧客開拓に活用できることに魅力を感じたため参加しようと考えました。
法人開拓、ドクター開拓に活用したかった。ご契約者の法人、ドクターにお伝えすること
により、そこからのご紹介が増えると思ったので、受講させて頂きました。
受講生の声
個別の情報はインターネット上でも拾えるが、なかなか体系的に理解することが
難しい。しかし、EFPさんのプロジェクトは網羅的に繋がる内容であったのが
素晴らしかったです。
モワッとしていたクレジットカードのポイント・マイルの知識が明確になりました。
ただポイントを貯めるのではなく、最終的な出口の使い方が理解でき大変参考に
なりました。これで自信を持って社長にご案内ができます!
まずはすぐに自分のカードを作成いたします。ありがとうございました。
ということで、
会社において「決済」は、やっぱりとても大事な経営キーワードです。
しかし、ほとんどの社長、院長は法人クレカ決済のことを知りません。
もちろん、税理士や銀行員も証券マンも知りません。
とてもニーズがあるので、
EFPでは法人クレカコンサルティング手法で中小企業を次々と開拓しています。
契約も進んでいるのですが、それより大きいのは法人の見込リストが増えている
ことです。その数4,641社です。
さて、会社にとって法人保険の出口は大変な時期を迎えます。
法人保険FPとしては大活躍の場面です。
しかし、節税保険の解約返戻金がピークを迎える中、大きな壁があります。
それは「保険証券入手」です。
受講生は以下のようにコメントしています。
法人保険料の税務上の取扱変更によって、生命保険の法人マーケットから
「節税」を囁いて販売することしかできないセールスパーソンが排除されることに
なりました。
「節税保険」なる保険を見直し、保険本来の機能で企業の財務体質改善に寄与できる
商品提案ができる絶好の機会がやってきています。
法人は税金を支払わなければ利益剰余金は残りません。自己資本比率が上がりません。
財務基盤を強固なものにするには、適切な納税を続けていく必要があります。
納税を促して、企業から喜んでいただける最良の提案は、この法人クレカ・マイルだと
思います。ますます中小企業の資金繰りの提案は必要になってきていると思います。
「節税保険」の解体と「クレカ払い」による資金繰りの改善を進めるために、
このプロジェクトを受講することにしました。
また税金の「クレカ払い」をすすめるには、クレカの決済枠を広げることが
必要なのですが、これについてはEFPさんのお力を借りなければできません。
そして、クレカの決済枠を広げるには保険証券も必要だとは思いませんでした。
また、社長や院長は保険料のクレカ払いに興味があり、保険証券をスムーズに
出してくれます。
ということで、
節税保険の解約返戻金がピークを迎える中、重要な2つのポイントである
「保険証券入手と紹介営業」をメインテーマにしています。
法人クレカマイルプロジェクト5年間の実績を分析し、再構築しました。
新しくなった「法人クレカマイルプロジェクト」をスタートします。
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さて、今回は新しく、そして初心者でもできるように
・各クレジットカード会社と無期限で提携できる方法
・法人クレカ受講生の各人の最新法人開拓スキームを公開
・ソニー生命をはじめとする生命保険や損害保険の
クレカ払いからアプローチする方法
・2025年問題である節税保険の解約返戻金を
解体し、新たな法人保険契約をお預かりする方法
・実際にEFP&花田敬が使っているクレカ公開
など、最新情報や実践的なノウハウを惜しみなく
お届けいたします。
ということで、
突然ですが、あなたは社長や院長へのアプローチで、
こんな悩みを感じたことはありませんか?
「なかなか会ってもらえず、話を聞いてもらえない」
「法人を開拓したいけど、何から始めればいいかわからない」
「もっと楽に法人保険を提案できたらいいのに」
そんなあなたにおすすめなのが「法人クレカ・マイル100%活用術」 です。
法人クレカ・マイル100%活用術を使うと、社長・院長だけでなくあなたも
0円でファーストクラスに乗ることができる0円で高級ホテルに宿泊することができる
クレカを活用して上級会員を目指せるなど、ワクワク楽しい体験をしながら
法人保険契約ができます。
では、なぜ社長・院長にこの話がウケているのでしょうか?
それは富裕層が最も関心を持っているのは「特別な旅行」だからです。
ファーストクラスに乗って高級ホテルに宿泊する
そんな豪華なビジネス視察旅行が、もし0円で行くことができたら、
社長・院長は喜んであなたを仲間や知り合いに紹介してくれます。
そんな法人クレカ・マイル100%活用術を保険営業にどう活かすのでしょうか。
例えば、法人税や相続税、贈与税など、
あらゆる税金をクレカで支払う方法を教えて保険の話に展開したり、
決算書・保険証券を簡単に見せてもらって保険をお預かりできるスキームもあります。
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【編集後記】
法人のコンサルテイングしている中で、旅費規程についての相談があります。
最近は税理士もアドバイスしているケースもありますが、法人クレカと
組み合わせてアドバイスするケースはほとんどありません。
この方法でFPはもちろん、その先の「法人や社長・院長」の手取り収入を
トコトン増やすことができます。
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【追伸】
ご相談・お仕事の問い合わせは
https://17auto.biz/efp1/regires.php?tno=7
セミナー営業のレポート無料でプレゼント!
https://www.e-fp.co.jp/insurance/index.html
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では、また会いましょう。
花田敬(はなだたかし)
https://www.e-hanada.com/
イーエフピー株式会社 代表取締役 https://www.e-fp.co.jp/
保険マーケティング大学校 校長 https://imu.tokyo/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長 https://www.t-lifeplan.com/index.html
関東学園大学 教員 http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事 https://jeos.jp/
【花田敬がやりたいこと】
1.金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会がほとんどない。しかし、社会に
出てお金の知識がなく苦労する人も多い。会社社長もお金の知識がなくては、経営がう
まくいかない。EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てたい。
2.営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。大学には経営学部はある・・・しかし、
経営者になる数は少なく、実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部は
ない。では、どこで営業を学ぶのか。実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする
時間がない。EFPは法人・個人に営業教育ができる講師を育てたい。
【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
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