8日(土)、新潟市の信濃川河畔を折り返すコースで新潟県勤労者駅伝大会を開催しました。
この大会は、連合新潟と新潟労福協の主催で1991年から開催しており今年で17回目を迎えます。
土曜日は記事ネタが少なかったらしく、珍しく新潟日報の夕刊の1面にカラー写真入りで取り上げていただきました。
(日曜の朝刊には残念ながら載りませんでしたが)
28.2kmを6人でリレーするのですが、「駅伝」というタスキをつなぐチームの結束と連帯感が得られるイベントで、私たちのような団体が実施する意義も大きいと感じていますし、競技選手からジョギング愛好者まで年齢もレベルも幅広く参加できることが特徴の大会となっています。
過去には104チームが参加したこともあり、連合新潟主催イベントの中では最も人気の高いものでしょう。
第1回大会から出場しているチームや選手もいらっしゃいますから、20回大会あたりで交流イベントや特別表彰などを検討してもいいのではないかと思っています。
毎回、新潟市陸上競技協会の皆さんから競技役員としてご協力いただいております。
この方々のご協力なしにはこの大会は語れません。
改めて感謝申し上げます。
詳しい成績などは、連合新潟のHPに掲載しますのでそちらをご覧下さい。
この大会は、連合新潟と新潟労福協の主催で1991年から開催しており今年で17回目を迎えます。
土曜日は記事ネタが少なかったらしく、珍しく新潟日報の夕刊の1面にカラー写真入りで取り上げていただきました。
(日曜の朝刊には残念ながら載りませんでしたが)
28.2kmを6人でリレーするのですが、「駅伝」というタスキをつなぐチームの結束と連帯感が得られるイベントで、私たちのような団体が実施する意義も大きいと感じていますし、競技選手からジョギング愛好者まで年齢もレベルも幅広く参加できることが特徴の大会となっています。
過去には104チームが参加したこともあり、連合新潟主催イベントの中では最も人気の高いものでしょう。
第1回大会から出場しているチームや選手もいらっしゃいますから、20回大会あたりで交流イベントや特別表彰などを検討してもいいのではないかと思っています。
毎回、新潟市陸上競技協会の皆さんから競技役員としてご協力いただいております。
この方々のご協力なしにはこの大会は語れません。
改めて感謝申し上げます。
詳しい成績などは、連合新潟のHPに掲載しますのでそちらをご覧下さい。