西宮・変死体:遺体は女性、今年1月の死亡と推定
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20140422k0000m040041000c.html へのリンク
2014年4月21日(月)19:41
(毎日新聞)
兵庫県西宮市山口町船坂の竹林でミイラ化した遺体が見つかった事件で、県警は21日、司法解剖の結果、遺体は女性で、今年1月ごろ死亡したと推定されると発表した。遺体の損傷が激しく死因は特定できていない。県警は死体遺棄容疑で骨の状態などを調べ、身元確認を進める。
捜査1課によると、女性は20~30歳とみられる。目立った外傷はなく、紺色コートと灰色セーターを着て、柄物のタイツと黒い靴を履いていた。
女性は県道から約10メートル入った竹林にあおむけで倒れ、腐食して輪切り状になったドラム缶が顔を隠すようにして乗っていた。ドラム缶は十数年前から現場付近にあったもので、県警は何者かが遺体を遺棄し、ドラム缶を乗せたとみている。【井上卓也】
西宮・竹やぶの遺体 ドラム缶、遺体上に移動?
http://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20140421000.html へのリンク
2014年4月21日(月)07:30
(神戸新聞)
西宮市山口町船坂の竹林で19日朝に女性の遺体が見つかった事件で、遺体の上半身にかぶされていたドラム缶は、少なくとも十数年前から現場付近に放置されていたことが20日、捜査関係者らへの取材で分かった。西宮署は何者かが遺体の上に動かした可能性が高いとみて調べている。
捜査関係者によると、女性の遺体は県道の脇道から十数メートル竹林に入った場所で発見。死後数週間から数カ月が経過しているとみられる。上下とも衣服を着てあおむけに倒れ、左脚はくの字に曲がり、右脚は伸ばした状態だった。21日にも司法解剖して死因を調べる。
遺体の上半身にはふたや底がない輪切りのドラム缶がかぶされ、上からのぞき込むと顔が見えたという。近隣住民によると、約半年前に通り掛かった際には、遺体は見当たらなかったという。
同署などは20日、死体遺棄容疑で現場検証を実施。捜査員ら約40人がシャベルで現場付近の土を掘ったり、竹林への進入路を写真撮影したりした。
西宮・死体遺棄事件 遺体は20~30歳代の女性
http://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20140421014.html へのリンク
2014年4月21日(月)22:49
神戸新聞
兵庫県西宮市山口町船坂の竹林で女性の遺体が見つかった事件で、兵庫県警捜査1課と西宮署は21日、司法解剖の結果、遺体は20~30歳代で死後約3カ月が経過しているとみられる、と発表した。
同課によると、遺体は一部が白骨化するなど腐敗が進み、死因は特定できなかった。絞殺の場合に折れることが多いとされる喉の骨は検査中という。
遺体は身長約160センチ。紺色コートと灰色セーター、柄物のスパッツ姿で黒色のくつをはき、あおむけで倒れていた。所持品は見つかっておらず、身元は分かっていない。
遺体の上半身に輪切りのドラム缶がかぶされていた状況などから、同課などは死体遺棄容疑で調べている。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20140422k0000m040041000c.html へのリンク
2014年4月21日(月)19:41
(毎日新聞)
兵庫県西宮市山口町船坂の竹林でミイラ化した遺体が見つかった事件で、県警は21日、司法解剖の結果、遺体は女性で、今年1月ごろ死亡したと推定されると発表した。遺体の損傷が激しく死因は特定できていない。県警は死体遺棄容疑で骨の状態などを調べ、身元確認を進める。
捜査1課によると、女性は20~30歳とみられる。目立った外傷はなく、紺色コートと灰色セーターを着て、柄物のタイツと黒い靴を履いていた。
女性は県道から約10メートル入った竹林にあおむけで倒れ、腐食して輪切り状になったドラム缶が顔を隠すようにして乗っていた。ドラム缶は十数年前から現場付近にあったもので、県警は何者かが遺体を遺棄し、ドラム缶を乗せたとみている。【井上卓也】
西宮・竹やぶの遺体 ドラム缶、遺体上に移動?
http://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20140421000.html へのリンク
2014年4月21日(月)07:30
(神戸新聞)
西宮市山口町船坂の竹林で19日朝に女性の遺体が見つかった事件で、遺体の上半身にかぶされていたドラム缶は、少なくとも十数年前から現場付近に放置されていたことが20日、捜査関係者らへの取材で分かった。西宮署は何者かが遺体の上に動かした可能性が高いとみて調べている。
捜査関係者によると、女性の遺体は県道の脇道から十数メートル竹林に入った場所で発見。死後数週間から数カ月が経過しているとみられる。上下とも衣服を着てあおむけに倒れ、左脚はくの字に曲がり、右脚は伸ばした状態だった。21日にも司法解剖して死因を調べる。
遺体の上半身にはふたや底がない輪切りのドラム缶がかぶされ、上からのぞき込むと顔が見えたという。近隣住民によると、約半年前に通り掛かった際には、遺体は見当たらなかったという。
同署などは20日、死体遺棄容疑で現場検証を実施。捜査員ら約40人がシャベルで現場付近の土を掘ったり、竹林への進入路を写真撮影したりした。
西宮・死体遺棄事件 遺体は20~30歳代の女性
http://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20140421014.html へのリンク
2014年4月21日(月)22:49
神戸新聞
兵庫県西宮市山口町船坂の竹林で女性の遺体が見つかった事件で、兵庫県警捜査1課と西宮署は21日、司法解剖の結果、遺体は20~30歳代で死後約3カ月が経過しているとみられる、と発表した。
同課によると、遺体は一部が白骨化するなど腐敗が進み、死因は特定できなかった。絞殺の場合に折れることが多いとされる喉の骨は検査中という。
遺体は身長約160センチ。紺色コートと灰色セーター、柄物のスパッツ姿で黒色のくつをはき、あおむけで倒れていた。所持品は見つかっておらず、身元は分かっていない。
遺体の上半身に輪切りのドラム缶がかぶされていた状況などから、同課などは死体遺棄容疑で調べている。