Halo Reach までバングル・ソフトウェアが制作していたが、
同ディベロッパーとの契約が終了した為、
今回、新たに 343industries が制作したのが Halo4 だ。
Halo3 のエンディングから話が始まり、
主人公のマスターチーフが、悪いフォアランナーから
地球を救うというのが今回のストーリだ。
これまでの話では、フォアランナーって、
大昔に滅びた伝説上の種族というイメージだったが
地球人と過去、戦争もしていて、知り合いだったという
非常に身近な存在に置き換えられていた。
この辺に、話の後付感を強く感じた。
画質の向上については、目覚ましいものが有り、
「ディベロッパーが替わると、こうも違うものなのか」と感じるほどだ。
初代Haloの様に、広大な障害物の無い雪原マップにコブナント(レイス二機、
ハンター二体、エリート数人、グラント多数)
とフラッド各種多数が配置されているステージが無かったのは、少々残念だ。
チーフがロケットランチャーとスナイパーライフルかかえて、たった一人
玉砕必至で突入するのだが、このマップを見たとき初代XBOXの底力を感じたものだった。
同ディベロッパーとの契約が終了した為、
今回、新たに 343industries が制作したのが Halo4 だ。
Halo3 のエンディングから話が始まり、
主人公のマスターチーフが、悪いフォアランナーから
地球を救うというのが今回のストーリだ。
これまでの話では、フォアランナーって、
大昔に滅びた伝説上の種族というイメージだったが
地球人と過去、戦争もしていて、知り合いだったという
非常に身近な存在に置き換えられていた。
この辺に、話の後付感を強く感じた。
画質の向上については、目覚ましいものが有り、
「ディベロッパーが替わると、こうも違うものなのか」と感じるほどだ。
初代Haloの様に、広大な障害物の無い雪原マップにコブナント(レイス二機、
ハンター二体、エリート数人、グラント多数)
とフラッド各種多数が配置されているステージが無かったのは、少々残念だ。
チーフがロケットランチャーとスナイパーライフルかかえて、たった一人
玉砕必至で突入するのだが、このマップを見たとき初代XBOXの底力を感じたものだった。
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