11月25日の日曜日、久しぶりにモンスターに乗って円城道の駅にいく。
やはりモンスターは走り安い、寒いが快調、空気が澄んでいて気持ちよい。
途中でもみじが紅葉している。
道の駅について休憩、ついでに大根の浅漬けを買う、200円ここの大根はおいしい。

今日はバイクの知り合いがいない、寒いからかバイクも少ない。
ふと見ると奥の駐車場に3台怪しい並び方をした、雑誌で見るような車がそろっている。

なんと
ポルシェの930ターボ、アルファGTV風2000、BMW2002どれも一度は欲しい、乗ってみたいと夜な夜な写真を眺めて中古価格情報をあさった車、それもそろってる。お願いして写真を撮らせていただいた。

このアルファの迫力
この車はいい!唸る!持ち主は相当な重病だ(失礼)!
1967年製、私が17歳の青少年やっと車に興味を持った頃イタリヤではジウジアーロさんがこんな車作っていた。
戦争にもおかあちゃんにも弱いけど遊ぶ車は最高にイイ!
このBMW2002のしぶカッコよさ!
TiとかTiiでないのがいい!
ホイールはクロモドラ、フロントのBMWは前の車のルームミラーで読めるよう逆さ書き!
このポルシェのほれぼれするような音!
文句なし!いいいい・・・・・!
後ろ姿がまたいい!

ほしい!どれもほしい!いい感じだ!・・・・・・・多分よだれみとれ状態。
★★バイクで相当おこってるから、家内は話しただけで爆発間違いなし、まあ、バイクより安全だということからバイクやめるならいいとなるはず、その作戦であと何年かはバイクで頑張る・・・・
という名作戦で行く★★

いつもの馬屋上の休憩ポイントで、モンスターもいい、気持ちいいバイクだ、自分にピッたし!
BMWR100RSに比べて、速いし、癖がないし、よく止まる。いいこれは正解だった。
でも寒い!
やはりモンスターは走り安い、寒いが快調、空気が澄んでいて気持ちよい。
途中でもみじが紅葉している。

道の駅について休憩、ついでに大根の浅漬けを買う、200円ここの大根はおいしい。

今日はバイクの知り合いがいない、寒いからかバイクも少ない。
ふと見ると奥の駐車場に3台怪しい並び方をした、雑誌で見るような車がそろっている。

なんと
ポルシェの930ターボ、アルファGTV風2000、BMW2002どれも一度は欲しい、乗ってみたいと夜な夜な写真を眺めて中古価格情報をあさった車、それもそろってる。お願いして写真を撮らせていただいた。





このアルファの迫力

1967年製、私が17歳の青少年やっと車に興味を持った頃イタリヤではジウジアーロさんがこんな車作っていた。
戦争にもおかあちゃんにも弱いけど遊ぶ車は最高にイイ!
このBMW2002のしぶカッコよさ!

ホイールはクロモドラ、フロントのBMWは前の車のルームミラーで読めるよう逆さ書き!
このポルシェのほれぼれするような音!

後ろ姿がまたいい!


ほしい!どれもほしい!いい感じだ!・・・・・・・多分よだれみとれ状態。
★★バイクで相当おこってるから、家内は話しただけで爆発間違いなし、まあ、バイクより安全だということからバイクやめるならいいとなるはず、その作戦であと何年かはバイクで頑張る・・・・
という名作戦で行く★★

いつもの馬屋上の休憩ポイントで、モンスターもいい、気持ちいいバイクだ、自分にピッたし!
BMWR100RSに比べて、速いし、癖がないし、よく止まる。いいこれは正解だった。
でも寒い!
11月1日早朝からチュウリップの球根を植える。
移植ごてでてのひらに豆が出来てつぶれる痛い!
当初は豆が出来るほどの数ではなかったが、おばあちゃんが植えてくれるならと次から次に球根を出して来て、花壇のうねまで造る指示をしっかりしてきた。
お返しにヘルメット比較のための写真を撮ってもらう。
今まで使っていたSHOEIのジェット型



冬用のフルフェイス=SHOEIのエルカピタン!

ジェット型は視野が広くスクリーンを下すと風もそれなりに防げる。
・・・・・・・どうもサングラスをした方がカッコイイ!
フルフェイスはこれはよく出来ていて、風切り音が小さい、やはり寒くない、スクリーンも2重で曇りにくい。しかしちょっと重い様に感じる。
下が見えない(革ジャンのチャックがしまってるか確認できない)
かぶる時に一々眼鏡をはずさないといけない。脱ぐときに忘れることが多い!
モンスターの加速振動が心地よく聞こえる。
どうもこの冬フルフェイスになりそうだ。
しかし、イイと思って買ったカラーリングと模様がちょっと合わないような気がする。
難しい選択だ、その前にぎっくり腰の完治だ!
チューリップの植え付けで永いことしゃがんでいたので悪化するかと思ったが、バイク乗ると忘れてしまう。
移植ごてでてのひらに豆が出来てつぶれる痛い!
当初は豆が出来るほどの数ではなかったが、おばあちゃんが植えてくれるならと次から次に球根を出して来て、花壇のうねまで造る指示をしっかりしてきた。
お返しにヘルメット比較のための写真を撮ってもらう。
今まで使っていたSHOEIのジェット型



冬用のフルフェイス=SHOEIのエルカピタン!


ジェット型は視野が広くスクリーンを下すと風もそれなりに防げる。
・・・・・・・どうもサングラスをした方がカッコイイ!
フルフェイスはこれはよく出来ていて、風切り音が小さい、やはり寒くない、スクリーンも2重で曇りにくい。しかしちょっと重い様に感じる。
下が見えない(革ジャンのチャックがしまってるか確認できない)
かぶる時に一々眼鏡をはずさないといけない。脱ぐときに忘れることが多い!
モンスターの加速振動が心地よく聞こえる。
どうもこの冬フルフェイスになりそうだ。
しかし、イイと思って買ったカラーリングと模様がちょっと合わないような気がする。
難しい選択だ、その前にぎっくり腰の完治だ!
チューリップの植え付けで永いことしゃがんでいたので悪化するかと思ったが、バイク乗ると忘れてしまう。
2012年10月30日深夜、納屋の中
モンスターのグリップが僕には少し細い、またかたい!
そこでグリップを少し太くクッション性がある素材で巻いた。
自転車のドロップハンドルに巻くテープです。
CinelliのKork Ribonというテープがあったので、自転車のドロップハンドル片側分を半分ずつを巻きつけた。



以前はCinelliではないが黒色のコルクテープを巻いていた。握りごこちも見栄えもよかったががどうも座りが悪く時々ほどけてしまう。
今回のは裏面に接着テープが張っているので座りはいいであろうと思う。
しかし色がどうも合わないように思う。
まったくはずれ、のように思う。
それに自転車片側を半分はグリップにはちょっと長すぎたか、太さがちょっと太い、どうも気に入らない。
11月1日に試乗、
具合がいい、なかなかいい、グローブはめて走ってるときは見えないので、ちょうど握り具合がいい。
止めて眺めると、やはり色が、それに太さがちょっと。
この次は少し切って薄めに巻きなおし、それでよかったら長さを決めて黒色のKork Ribonに交換するか。
悩むところだ。
モンスターのグリップが僕には少し細い、またかたい!
そこでグリップを少し太くクッション性がある素材で巻いた。
自転車のドロップハンドルに巻くテープです。
CinelliのKork Ribonというテープがあったので、自転車のドロップハンドル片側分を半分ずつを巻きつけた。



以前はCinelliではないが黒色のコルクテープを巻いていた。握りごこちも見栄えもよかったががどうも座りが悪く時々ほどけてしまう。
今回のは裏面に接着テープが張っているので座りはいいであろうと思う。
しかし色がどうも合わないように思う。
まったくはずれ、のように思う。
それに自転車片側を半分はグリップにはちょっと長すぎたか、太さがちょっと太い、どうも気に入らない。
11月1日に試乗、
具合がいい、なかなかいい、グローブはめて走ってるときは見えないので、ちょうど握り具合がいい。
止めて眺めると、やはり色が、それに太さがちょっと。
この次は少し切って薄めに巻きなおし、それでよかったら長さを決めて黒色のKork Ribonに交換するか。
悩むところだ。
2012年11月1日に気がついた。
本来ブログにはイイところ書きをと思っていますが。
今回はちょっとそれて・・・・・・あえて書いてみます。
Ducatiのモンスターの特徴である、フレームですが、いいかんじですよね、それにどうもしっかりしているようですし(フレームが柔らかいとか、ねじれるとかいう感覚はどうもヘボライダーの私にはわかりません!)
ただ、昔20歳のころ乗っていたCB450と言うクジラタンクとも言われた初期型はねじれていたというか怖かったのをおもいだしますね。高速でのふらつきというかふにゃふにゃ感があった様に思います。
それに比べるとしっかりしています。
高速コーナーでの限界ぎりぎりの切り返しなんてのは試す度胸も腕もありませんから私的使用範囲ではイイと言うことです。
それが溶接部見てください。ひどいビートです。




これはまたどうしたことか。せめて少し仕上げたらどうですかと思えますね。よく見ると溶けた材料のちいさな球(カス球)がついてますね。その上からたっぷり塗装しています。溶接カス球ぐらいワイヤーブラシで取ってほしいですね。
一瞬フレーム外して自分でやり替えようかとも思ったが、やめた!そんな時間も腕も溶接器もない。
これも愛嬌だと思うことにした。
つでにEXPIPEの取り付け部

これも鉄板プレス風でチープ、排気管もすぐ黒くなる、排気管はメッキではないので磨きをかけるという手もあるが、ここはすぐこの色になりそうです。なので外して磨くの中止、さび色が出ないように帰宅後、ちょっと冷めてからオイル軍手で磨くことにした。取り付けナットもオイル軍手で掃除する。これでさびさびになるのを防げればいいことにした。
実はそのオイル軍手で拭くというか撫ぜ回すことが。
これがくろくろになる原因の一つではないかと思っているのですが、どうも次にエンジン掛けたときオイルが焼けるいいにおいが一瞬します。これがいい、たまらなくいい!これから走るぞ!という感じで好きなんですね。オイルが焼けて→いいにおいがする→黒くなるのを加速する。
どちらを取るか悩むしばし・・・・・匂いもカグ、黒くなったら掃除する。そうだカストロームのオイルにしよう、あれはいいにおいがする。オイル軍手のオイルをカストロールにしてあのにおいを嗅ぐ!干渉する。うんいいこれでいい、問題なし!
それから

バックミラーがどうもプラスチックそのもので、確かに軽そうですがなんとなくチープ。
お隣のモトグッチV7様なんかメッキで光ってる。ちょっと重そうだけど。サイズ的にも少し短いな、手に入れて付けてみる価値はありそうですね。
予想ですが、今でも走ってるうちに少したれてきて調整が必要なので、重たそうなV7様だとすぐたれ下がるか
また、短いので、今でも腕が邪魔して3/4位しか後ろが見えないのに、1/2位は自分の腕を写す気がする。
しかしこのプラッキーミラーもカッコウはマッチしている。のでこれでイイかといいきかせる。
結局はどうも大した欠点ではないのです。やっぱりこのモンスターはイイです。大好きですね。
本来ブログにはイイところ書きをと思っていますが。
今回はちょっとそれて・・・・・・あえて書いてみます。
Ducatiのモンスターの特徴である、フレームですが、いいかんじですよね、それにどうもしっかりしているようですし(フレームが柔らかいとか、ねじれるとかいう感覚はどうもヘボライダーの私にはわかりません!)
ただ、昔20歳のころ乗っていたCB450と言うクジラタンクとも言われた初期型はねじれていたというか怖かったのをおもいだしますね。高速でのふらつきというかふにゃふにゃ感があった様に思います。
それに比べるとしっかりしています。
高速コーナーでの限界ぎりぎりの切り返しなんてのは試す度胸も腕もありませんから私的使用範囲ではイイと言うことです。
それが溶接部見てください。ひどいビートです。




これはまたどうしたことか。せめて少し仕上げたらどうですかと思えますね。よく見ると溶けた材料のちいさな球(カス球)がついてますね。その上からたっぷり塗装しています。溶接カス球ぐらいワイヤーブラシで取ってほしいですね。
一瞬フレーム外して自分でやり替えようかとも思ったが、やめた!そんな時間も腕も溶接器もない。
これも愛嬌だと思うことにした。
つでにEXPIPEの取り付け部

これも鉄板プレス風でチープ、排気管もすぐ黒くなる、排気管はメッキではないので磨きをかけるという手もあるが、ここはすぐこの色になりそうです。なので外して磨くの中止、さび色が出ないように帰宅後、ちょっと冷めてからオイル軍手で磨くことにした。取り付けナットもオイル軍手で掃除する。これでさびさびになるのを防げればいいことにした。
実はそのオイル軍手で拭くというか撫ぜ回すことが。
これがくろくろになる原因の一つではないかと思っているのですが、どうも次にエンジン掛けたときオイルが焼けるいいにおいが一瞬します。これがいい、たまらなくいい!これから走るぞ!という感じで好きなんですね。オイルが焼けて→いいにおいがする→黒くなるのを加速する。
どちらを取るか悩むしばし・・・・・匂いもカグ、黒くなったら掃除する。そうだカストロームのオイルにしよう、あれはいいにおいがする。オイル軍手のオイルをカストロールにしてあのにおいを嗅ぐ!干渉する。うんいいこれでいい、問題なし!
それから

バックミラーがどうもプラスチックそのもので、確かに軽そうですがなんとなくチープ。
お隣のモトグッチV7様なんかメッキで光ってる。ちょっと重そうだけど。サイズ的にも少し短いな、手に入れて付けてみる価値はありそうですね。
予想ですが、今でも走ってるうちに少したれてきて調整が必要なので、重たそうなV7様だとすぐたれ下がるか
また、短いので、今でも腕が邪魔して3/4位しか後ろが見えないのに、1/2位は自分の腕を写す気がする。
しかしこのプラッキーミラーもカッコウはマッチしている。のでこれでイイかといいきかせる。
結局はどうも大した欠点ではないのです。やっぱりこのモンスターはイイです。大好きですね。
はっきり言ってモンスターは何も積めません!
純正工具と車検証とかを入れるスペースが少しありますが、ほんのちょっとしたものも入れるところがありません。
純正工具もプラグレンチとドライバーで相当な省コストが謀られています。
そこでこれ!
Ducati純正といわれる、マンダリナダック社製のサイドバックをヤフオクでGETしました。
定価はなんと9万円位とのこと


本体はクロス生地ですがカバー部はシートと同じ素材でエンボス加工も同じです。
鍵もしっかりしてます、なによりワンタッチで取り外しができます。
サイドバック個体でビジネスバックになるとのことで、肩掛けも付いています。(防水カバーもありますよ)なかなかいいデザインです。
サイズも大きすぎずぴったりですね。
2,3日の旅行には充分ですね。

サイドバック付けてるぞと主張してません。モンスターツーリングにはイイ感じですね。
これで、道の駅でついつい買ってしまう、野菜、漬物、魚の干物、お土産も大丈夫です。
問題はシングルシートカバーが干渉して擦れて細かい線傷が入ります。それとこのままではシート取り外し鍵が操作できないので、シートが外せません。車検証の提示を求められると、サドルバックはもちろん取り付け金具まで外すことになります。
(シートサイドのパッセンジャー用グリップに取り付けアダプタを付けてそれにサイドバックを付けている)
対策として、シートロック部の鍵の解除部にひもを付けてその紐を引っ張ればシートロックが外れるようにしています。
めったに見かけません、ツーリング仕様モンスターですね。気にいってます。
純正工具と車検証とかを入れるスペースが少しありますが、ほんのちょっとしたものも入れるところがありません。
純正工具もプラグレンチとドライバーで相当な省コストが謀られています。
そこでこれ!
Ducati純正といわれる、マンダリナダック社製のサイドバックをヤフオクでGETしました。
定価はなんと9万円位とのこと


本体はクロス生地ですがカバー部はシートと同じ素材でエンボス加工も同じです。
鍵もしっかりしてます、なによりワンタッチで取り外しができます。
サイドバック個体でビジネスバックになるとのことで、肩掛けも付いています。(防水カバーもありますよ)なかなかいいデザインです。
サイズも大きすぎずぴったりですね。
2,3日の旅行には充分ですね。

サイドバック付けてるぞと主張してません。モンスターツーリングにはイイ感じですね。
これで、道の駅でついつい買ってしまう、野菜、漬物、魚の干物、お土産も大丈夫です。
問題はシングルシートカバーが干渉して擦れて細かい線傷が入ります。それとこのままではシート取り外し鍵が操作できないので、シートが外せません。車検証の提示を求められると、サドルバックはもちろん取り付け金具まで外すことになります。
(シートサイドのパッセンジャー用グリップに取り付けアダプタを付けてそれにサイドバックを付けている)
対策として、シートロック部の鍵の解除部にひもを付けてその紐を引っ張ればシートロックが外れるようにしています。
めったに見かけません、ツーリング仕様モンスターですね。気にいってます。