
↓前回記事。

みるみる侵食されていく今川領。
今川氏真、武田には降らない。



毛利と盟約成立。



やはり武田騎馬隊、強すぎる。
今で言う大阪府の領域を一気に制圧し、豊臣とがっつり接するようになった。
信長の野望・新生PK 群雄上級武田義信5 遂に今川と開戦からの四国統一 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/f71fbe712d019933dde393c85cc5d1f6
四国平定からの、いよいよ畿内入り。
この時点で、既に北から伊達、南から豊臣が今川領を攻め始めている。
これは急がなければならない。
今川ラスト一城を狙う。結果的にそうなりそう。

みるみる侵食されていく今川領。
岸和田に戦力支援なんかやってる場合じゃないのでは、、

予想通りというべきか、我が軍が岸和田に辿りついた頃にはそこがラスイチになっていた。

そんな折、遠く九州では従属国の忠勝が家康の猛攻を受けている。

予想通りというべきか、我が軍が岸和田に辿りついた頃にはそこがラスイチになっていた。

そんな折、遠く九州では従属国の忠勝が家康の猛攻を受けている。
これはヤバいかもな忠勝。

岸和田には二方面から。



今川義元、武田に降る。

岸和田には二方面から。



今川義元、武田に降る。

今川氏真、武田には降らない。
おいおいお前、、、

岸和田陥落時の状況。

岸和田陥落時の状況。
同盟国伊達が我が軍の領域に蓋をするような形。これはよくない。


義元の忠誠が良くないので黄梅院ちゃんと娶せ。
婚姻作戦、便利なのだが残る姫は一人なんだよな、、

伊達との手切れを見越し、毛利と仲良くする。
浅井の正道邁進政策が効いてくるな。
隣国が多い群雄シナリオだと特に。

山陰の姉小路くんが従属。

お、海賊輸送術が可能になった。

山陰の姉小路くんが従属。

お、海賊輸送術が可能になった。
港のある補給地点では兵力を減らさなくてよいという素晴らしい政策。


そんななか、遂に忠勝が家康の軍門に降る。
援軍要請に応じ出兵していたがやはり無理だった。

毛利と盟約成立。
これで伊達攻めの環境が整った。

これが海賊輸送術効果。

これが海賊輸送術効果。
補給地点勝瑞城の兵力が十倍ほどに増えた。
すげえぞこれ、、


いよいよ伊達と開戦。大坂へ。


威風中だがまあいいか。
兵力で圧倒。


やはり武田騎馬隊、強すぎる。

今で言う大阪府の領域を一気に制圧し、豊臣とがっつり接するようになった。

では、伊達が動揺状態のうちにこの勢いで豊臣を叩いておく。
信貴山へ。

このタイミングで大分方面の森家が臣従。

なーんかこれも家康にやられそうだけども、、

九州への備えとして、中村御所と黒瀬の防衛設定は継続する。

このタイミングで大分方面の森家が臣従。

なーんかこれも家康にやられそうだけども、、

九州への備えとして、中村御所と黒瀬の防衛設定は継続する。
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