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「シャウト・トゥ・ザ・トップ!」「星に願いを」
…とうとう終わってしまった。エウレカセブン。
あらすじ整理とか深い考察とかは他のブロガーさんに安心して任せよう。
この番組が始まったのはちょうど一年前。
正直、放送開始当初は観ていなかった。
何となくのファーストコンタクトは、確か「どっきり」の回(笑)だった。
気がついたらどっぷりハマり、
DVDもサントラも購入中。
ここでの感想更新もほぼ習慣となっていた。
自分はアニメをたくさん観る方じゃない。
だから、この作品のよさをここで説いても、
何も知らない浅薄な頭をさらけ出すことに過ぎないのかもしれない。
それでも堂々と言おう。
エウレカセブンは、最高でした。
確かに突っ込みどころはいっぱいあって、
でもそれがまた愛すべき部分だったし、
絵がキレイだし、
音楽はゾクゾクするし、
そして何より、
この自分に何回涙を流させればよいのか。
いまだに、第26話と第48話は、
見返せば100%泣いてしまう。
振り返るとこの一年、
いろんな気持ちやその時時の想いを透過して
この「エウレカセブン」を観て来た。
リアルな自分の状況や感情に対し、
物語のセリフが直接響いたことも、一度や二度ではない。
さっきも書いたけど、自分はいろんなアニメを観てる方じゃない。
このクールは当分何も観る予定がない。だから、
トラックバックやコメントでお世話になったたくさんのブログ様に対して、
今までのように定期的に訪れるということはたぶん減るだろう。
でも、何かの機会があったらまたよろしくお願いします。
---------- キリトリ -----------
エウレカセブンについては、
まだDVD続刊中だし、サントラ2だってこれからリリースな訳で、
これからもここで触れることはあるだろう。
だから当然、カテゴリーも保存しておきます。
「交響詩篇エウレカセブン」という作品と、
エウレカブロガーさんたち。
とりあえずありがとうございました。ノシ
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