
新たにプレイスタート。
どうしても土地勘や馴染みがある東北関東の大名を選びがちなのだが、流石にそればかりだと飽きる。
中国四国九州は全く馴染みがなくて地理関係も自信がないが、たまにはやってみよう。
選んだのは一条家。一条兼定さん。

正直予備知識はほとんど無くて、革新のチュートリアルでバカ殿風情な扱いを受けていたことくらいか。
しかし、京から下向した藤原氏ということで、昨年の大河ドラマ「光る君へ」繋がりで源氏物語を読破したこともあり、なんとなく興味があった。
いや、それなりに難易度高いのは知っている、、、
とりあえず外交関係が最初からある尾張統一シナリオで開始。
上級だが、冒頭のみチュートリアルあり(米問屋と兵糧庫だけ作った)。
当初の顔触れ。

うーん。。

うーん。。
弱いね。
そもそも兼定さんがダメダメだし。
混乱戦法を持っている人もいない。
同盟相手は2つ。
しかし親善を出す余裕ない。

こんなんでも公家出自なのでお金は5万円弱も持ってるし、威信555とやたら高い。そこが救いか。

こんなんでも公家出自なのでお金は5万円弱も持ってるし、威信555とやたら高い。そこが救いか。
いつものように、リセットロードも場合によってはアリというスタンスで開始する。
初手、東隣の強国長宗我部さんを攻める。
1部隊だけで侵入し、、

国親さんが迎撃に出てきたところで合戦。

勝ったはいいがやはり弱い。キルレが相手の半分。

国親さんが迎撃に出てきたところで合戦。

勝ったはいいがやはり弱い。キルレが相手の半分。
更に岡豊城に接近すると今度は元親さんがお出迎え。

再度の合戦で捌き城に取り付いた。

再度の合戦で捌き城に取り付いた。
あとは何ヶ月かかろうがひたすら包囲。
この方法はうどんさんの動画で学んだ。

兵糧切れに備え何往復も部隊を送り出す。

兵糧切れに備え何往復も部隊を送り出す。
絶対迎撃に出てこないことを知っているからこそ出来る技。
これで他国が我が本拠に攻めてこなければ。

あとちょっとだ!

ふう、、、

あとちょっとだ!

ふう、、、
シナリオ開始が1553年4月で、岡豊城を落としたのが翌年4月。

1年かかったが、この初手は大きい。


長宗我部家の皆さんは全員配下になってくれたのだが、元親の忠誠が4なんだよなあ。
8等級の家宝でも赤忠誠だ。これどうしようもないよなあ。最悪引き抜かれでもしたらリセット案件かな。


こんな感じでのんびりやる。


こんな感じでのんびりやる。
のんびりやりたいので畿内のイザコザを四国に持ち込まないでほしい。ね、三好さんたち。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます